2021年06月06日

支離滅裂

 東京五輪の開催を控えて、政府をはじめ、JOCもIOCも、やることなすことのみならず、「安心・安全」の馬鹿の一つ覚えが象徴するように、in word and in deed つまり言うこと為すこと、あらゆる点で、支離滅裂。

 このまま東京五輪が実際に開催されるとしたら、様々なコロナ変異株の暴走のみならず、サイバーテロ、自然災害、テロ行為など、思いがけない問題が複合して、どんな悲惨な状況になることやらと、不安に襲われるだけでなく、人生の晩年を迎えるに当たって、悪魔的な楽しみさえ覚える如く、そこまで居直って、絶望的な諦めの境地に陥らざるを得ない。

 尾身茂会長が、五輪開催の危険性を警告するに当たっては、田村憲久厚生労働相が、尾身会長の『自主的な研究』だと揶揄するような発言には恐れ入る。

 昨年厚労大臣に任命される前までは、テレビに出演した折には、しばしば説得力のある冷静な発言で、この人こそ厚労大臣に相応しいと高く評価していたが、実際に厚労大臣になった途端、言い訳ばかりに終始していたところ、「安心・安全」の五輪が近づくにつけ、感染症のプロ尾身会長の警告発言を、いかにも大真面目な顔しておちょくるとは・・・。

 田村憲久は、こんな支離滅裂な馬鹿者とは意外だった。

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2009年6月6日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月6日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:コロナ変異株
posted by ヒゲジジイ at 08:38| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年06月05日

統計上、ほぼ50%の確率で日本は

 ほぼ50%の確率で日本は、東京五輪開催中に想定される想定外の矛盾した表現がピッタリの、最大級の悲劇に襲われる。

 すなわち近年頻繁に襲われている、想定外とも言える最大級の自然災害と、各種コロナ変異株の競演五輪とのバッティングである。

 五輪開催中に、日本のどの地域で発生しても同様に、最大級の悲劇となることは、言うまでもない。

五輪期間中、コロナと共に日本を襲うかもしれない「ヤバい事態」 発生確率は「50%」

 国民の多くが五輪中止を望んでいるというのに、それを無視して強行した挙句、このような事態が発生してコロナ変異株とのダブルパンチによって、想定外の悲惨な状態となれば、「安心・安全」を馬鹿の一つ覚えのように繰り返したスガーリンをはじめ、IOCおよびJOCの関係者全員は、絶対に切腹ものである。

 必ず責任を取ってもらわねばならない。

 大事な蛇足!ワクチン接種率が高いイギルスだというのに、今週は先週よりも感染者がかなり増えているという!

イギリスの新型コロナウイルス感染者、1週間で6割超増加=統計局

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2009年6月5日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月5日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:コロナ 東京五輪
posted by ヒゲジジイ at 10:54| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年06月04日

ワクチンを餌に

 高齢者優先接種を餌に、ネット予約が困難な人は直接会場で少ない枠の予約を求めて、並ぶ、ならぶ、たくさんの行列。予約受付が始まる前の夜中、7時間前から順次並んでいく老人たち。

 似たような現象が、日本全国各地で行われているのだろうか?

 昨日の福岡県のある地区でテレビ報道されていた悲惨な風景。少ない枠なので、受付が始まる前に、係員が、ここまで並んでいても無駄ですよと声をかけ続ける。

 それを聞いた女性が怒り心頭に発し、毎日朝早くから並んでも、一向に予約が取れないなんて、あんたら何を考えてる!少しは年寄りを大事にしたらどうだというような激しい怒りをぶっつけていた。

 ワクチンを餌に、高齢者イジメを日本国中の市町村など自治体がやっているとしたら、日本残酷物語の一つとして、後世に語り伝えなければならない。

 それにしても、受付の何時間も前から行列を作れるような元気な老人たちが多いのには驚かされる。
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2016年6月4日のスコちゃん(雄3歳)
2016年6月4日のスコちゃん(雄3歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 08:00| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年06月03日

ワクチンの集団接種に参加できる元気な老人たち

 ワクチンの予約に右往左往、なかなか予約が取れないという高齢者の嘆きが、地元の常連さんだけでなく、大都市で暮らす高齢の常連さん達からも聞こえてくる。

 テレビで集団接種の様子を見ていると、一定の時間とは言え、立ったまま!行列を作って並んで順番を待つ達者な老人たちが多いことに目が点になる。

 あれを見るだけで、大きな会場でたくさんの人の中で立ち尽くして順番を待つなど、却って感染拡大を誘発しないか心配である。

 そんな心配をしていると、会場のスタッフがコロナに感染したという報道があったばかり。

 あのような集団接種のシステムは五体満足、体力旺盛な老人でなければ到底無理な話し。杖が必要な老人や、車椅子が必要な老人など、足腰が弱っている高齢者が参加するのは、付き添いの人がなければ不可能だろう。

 日本人は昔から行列を作って並ぶのが好きな民族なのだろうかと、不謹慎ながら呆れてしまう。

 足腰の弱い高齢者が集団接種に参加するには困難が伴うだけに、近くの開業医の先生方から、気軽にワクチン接種を受けられれば、どんなにか助かることだろう。

 地元のある高齢の女性は、かかりつけのクリニックで接種が受けられるようになるまで、焦らずに待っているという。

 ところが、そのクリニックは、近隣の医院からの反対のため、医師会に入会できないままだから、将来ワクチンが届く見込みはないと言っているそうだが、それでもいずれはやってもらえるだろうと、その女性は、のんびりと焦らず、その時まで待つという。

 医師会の会員でなければ、コロナワクチンは渡らないという嘆きの訴えを某週刊誌が報道していたが、こんな不合理で理不尽が、日本では堂々とまかり通っている。
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2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:45| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年06月02日

何のために?

 パンデミックの最中、それでも東京五輪を強行するのは、何のためにやるのかと、とうとう政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長さんが、プッツンしたン模様。

五輪「何のためにやるか明らかでない」 尾身氏、政府に説明求める

 プッツンするのが遅すぎるとはいえ、五輪中止させるには、ギリギリまだ間に合うかもしれない。

東京オリパラ ボランティア1万人辞退 「コロナ感染不安も」

 このように良識のある人達のボランティア辞退が続いているが、さらにもっと辞退が加速すれば、必然的に五輪開催は不可能となることだろう。
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2009年06月02日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年06月02日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:27| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年06月01日

それにしても

 こんな惰弱で卑弱な日本に誰がした?

 スガーリン発の「安心・安全」を病的に延々と繰り返す寄せては返す嘘っぱち

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2010年06月01日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年06月01日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 07:32| 山口 ☁| 日本人としての自覚の問題 | 更新情報をチェックする