・五輪参加選手の感染は「自己責任」…IOC、主催者免責の同意書に署名求める意向
・五輪選手 感染しても“免責” IOCが同意求める
・リスク同意書で透明性確保と主張 五輪参加「自己責任」でIOC
★“身内”元米NBC看板キャスターがIOCの闇を告発!「すべての費用超過は東京の組織委に…」
エゴの塊の「IOCぼったくり貴族たち」を撥ねつけることもできない日本国民は馬鹿たれの極み。
スガーリンなど日本の独裁政治家たちに、いつまでも頼っている日本国民は救いようがない。
後手後手の感染対策の日本。うかうかしていると、
※インド型と英国型のハイブリッド変異株、ベトナムで発見
※「空気中での感染力がはるかに強い」ベトナムでインド型とイギリス型の変異が合わさった新たな変異ウイルス
というが、
新種の変異株は新たな感染者から見つかったとし、「インド型の変異株に、もともと英国型に含まれていた変異が加わったものだ」と述べた。また、既存株よりもはるかに感染力が強く、複製が非常に速いことも実験で分かったという。このハイブリッドの変異株がオリンピックに乗じて日本で広がると最悪、過去の南北アメリカ原住民と同様な悲惨な目に会うに違いない。
━インド型と英国型のハイブリッド変異株、ベトナムで発見より抜粋
それでもやっぱりオリンピック開催を阻止できない日本人は、ほんとうに救いようがない国民であり原住民である。過去の歴史の教訓に学ぶこともできないとは、あまりも無知蒙昧ぶりには、呆れるのを通り越して、あざ笑うほかない。
過去15〜16世紀、南北のアメリカ大陸に、ヨーローパの白人達に乗り込まれた折、彼らが持ち込んだ様々な疫病によって、国によっては9割近い原住民が死に追い込まれた過去を想起させる。
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2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:IOCぼったくり貴族 疫病神