慌ただしい土曜日の開店30分前(すなわち午前8時半)にかかった電話が、トイレやゴミ出しなどで、受話器を取ることは不可能。
開店寸前にも同じ番号からかかったが、ちょうどシャッターを開けている時で、受話器を取るのが間に合わない。
開店後は、補充注文依頼のメールの処理をしている間に、地元の常連さんからの相談兼補充注文の電話。
同じ常連さんから再度、補充忘れの電話がかかると同時だったか、上記の見知らぬ電話もかかったので、もう一つの電話で取るも不思議なことに、呼び鈴がなるばかりで繋がらない!
よっぽど縁のない人からの電話だったのだろう。
その後は、お馴染みさんの電話相談兼発送依頼で、先日一家全員が発熱したが、全員直ぐに治ったと思ったら私(奥さん)だけが再発したというので、いつもの配合を送ることになったものの、コロナ感染ではないかと心配になるが、昨年も同じ頃に同じ症状で、そのまま漢方薬類で治った人である。だからといって、コロナではないとも否定はできない。
以後は店頭に直接訪れる人達ばかりで、常連やお馴染みさんの若い男性達ばかりが続き、正午には閉店し、本日の仕事は終わった。
ともあれ、そもそも開店前の電話は、食事やトイレや歯磨きおよびゴミ出しなど、慌ただしいこと限りなしで、絶対に受話器を取ることは不可能だが、そのような事情を知らない人達は、縁がなかったものと諦めてもらわざるを得ない。
それにしても3度も電話をかけて、こちらが受け取れない状況ばかりだったとは、よっぽど不運で縁の無かった人であるに違いないのだが、といっても、コロナが蔓延するご時世、新規の相談依頼だった場合は、いずれにしてもお断りせざるを得なかったので、結果は同じであることに違いはない。
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2009年05月08日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:コロナ