「食わずに走れ!それ以外にはあり得ない。というよりも、やや小太り気味の方が長生きしやすいのに、わざわざ痩せて、寿命を縮めるのは馬鹿げた話」とヒゲジジイ。
食品関係の製造業の社長は、コロナの影響で仕事が激減したとかで、久しぶりの来局ながら、ぜんぜん体格は不変。
そい言えば、長年、定期便のように多種類の漢方薬を愛用されていた人達の中にも、少ない人数ながら、突然、1年以上無音となった人達の顔が浮かんだ。
その人達も、コロナのパンデミックのお陰で、仕事に大きく影響したのかもしれない。
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2012年04月17日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:扁鵲