五輪への看護師派遣は可能 菅首相「医療に支障来さず」
というタイトルで、ネット上にスガーリンのコメントを掲載していたが、これが日本のトップの冷徹・非情な性根である。
前代未聞の残忍極まりない狂気のスガーリン。
応援のクリックをお願いします



2009年04月30日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
そもそも平熱が高いのは、(生理の高体温期を除き)病原体が棲みついて免疫システムが働いている(そのために発熱している)からでしょう。ですから高体温は、長生きのために不利になっても、有利になるとは考えにくい。さらには、同じ著者による『医者のデマ━科学的根拠によれば医者の「効きますよ」、実はウソでした』によれば、
━近藤誠著『新型コロナとワクチンの秘密』より引用
たとえばよくいわれる「体温を上げると健康にいい」。応援のクリックをお願いします
みなさんも小学校の理科で教わったと思いますが、人間は「恒温動物」です。
体温が一定に保たれることで生きていくことができるのです。
しょうがや靴下の重ね履きで体温(深部の温度)が上がるわけがありません。
むしろ低体温のほうが長生きできると世界の研究で明らかにされ、体温35度台のがん患者がいちばん死亡率が低い、というデータまで出ているのです。
しかし、世の中の人は「体温アップで免疫力が上がる」と、今日もせっせと熱いお風呂に長く入ったりしています。
そうすると、本当に体温が上がってしまい、のぼせて倒れてしまいます。その結果、風呂で倒れたり溺れたりして命を落とすことになるのです。
近年、日本では年間で約2万人も入浴中に「事故死」しています。
「健康のためなら死んでもいい」という冗談がありますが、現実に「体温を上げれば健康になる」と思い込 んで死んでいる人がおおぜいいるのです。