たいした発言でもないのに、老人の森会長を世界中で、日本国中で、総攻撃。
森会長を激しく糾弾している連中が、その資格があるほど、日頃から女性の尊厳に配慮しているのか、胸に手を当てて考えてみるがよい。
彼らや彼女らに、森会長をあれほど激しく糾弾する資格が、どれほどあるというのか!
なんたる卑劣で罰当たりな地球上の人間ども。
血祭りに上げても反撃がない無難なターゲットと見るや、世界を上げて、ますます調子に乗って、日本国中で総攻撃を繰り返す。
その癖、世界中ではびこる危険な独裁者の数々に対する非難は、逆襲を恐れて、滅多に聞こえてこない。せいぜい、陰でこそこそ言っているレベル。
こんな卑劣な人間どもだからこそ、新型コロナウイルスに襲われるのも宜なるかな。
今後もコロナに終わらず、どんな伝染病が世界中を席捲するか、分かったものじゃない。
かなり的確な女性たちの生態を述べた森会長の発言が、どうして女性差別といえるのか。
開高健が言ったように「男は黙ってサントリー」とは程遠いのが、女性たちではないか。
うっかり冗談も言えない恐ろしい世界。罰当たりな人間ども。
このような地球環境の最中、オリンピック開催を強行すれば、今度は日本を中心に、ますます悲惨で壊滅的な状況が、待ち受けていることだろう。
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2012年02月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2021年02月11日
罰当たりで卑劣な地球上の人間ども
posted by ヒゲジジイ at 19:31| 山口 | 日本残酷物語
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