癌サポートにもしばしば利用してもらっている製剤だけに、癌サポートで従来から利用されている人達には、コロナ鬱の問題を相談される人は稀である。
たとえば乳がんなどでは逍遥散などとともに、日頃からこの貴重な動物生薬配合製剤を常用されているからだろう。
いつまでも先が見えないどころか、感染力の増した変異種のお陰で、ますます将来の見通しが不透明。
ワクチンがどこまで有効なのか、政府やマスコミで期待が大きいものの、一定の副反応は免れないので、それを恐れて様子見をするつもりだという人がかなり多いのも、やむを得ないかもしれない。
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2012年01月26日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:コロナ鬱