彼らを見ていると、もう、この国は終わりだと、あきらめた。
食い意地が張った国民のレベルが、そのまま政治家の性根を体現するのだろうから、やむを得ない。
コロナに侵略されるばかりでなく、韓国には再三再四、過去の終わった問題を執拗に蒸し返されるし、中国では虎視眈々、隙あらばと、日本の領土の侵略を企んでいる。
いまさらながら、三島由紀夫が、もはや豚に成り下がった国民とは一緒に生きてはいけないと、割腹自害されたことは、まったく納得である。
「太った豚になるよりは、痩せたソクラテスになれ」という迷言も、今となれば、やっぱり名言だったと思われるのだが、後の祭り。
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2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:コロナ