君が代に否定的な反応だから、きっと日の丸も否定的なのだろう。
反日リベラルの中でも、かなり極左に近い人達の訪問者が、かなり多いと思われる。
同業者の訪問者が多いという各漢方メーカーの外交さんからの報告が多いので、余計に薄気味悪くなる。
彼等や彼女らのような反日リベラルの人達は、どのような自尊心とアイデンティティがあるのだろかと、まったく想像も憶測もつかない!
今週は月曜日と火曜日が忙しく、水曜日になって暇になる予定が、サッカー観戦が影響して朝寝坊したその朝に限って、保険漢方投与を受けながら、クリニックを転々と渡り鳥を繰り返す女性から、朝寝坊の最中から電話。
以前、村田漢方堂薬局の漢方でしっかり改善したことのある人だけに、無下に話を聞かない訳にはいかないのだが、自費を嫌ってか、クリニックを転々とし始めた模様。
水曜日という日は、おまけにコープの食糧搬入で忙しい朝というのに、何度も電話を受けて、クリニックで投与されている漢方薬を縷々報告されても、方剤に加えて人参や桂皮の過剰投与など目を覆うばかりの内容で、案の定、動悸などの不快症状を感じるというので、多少のヒントは与えたものの、なおさら介入したくもない。
心臓や鬱の不安からか、以前服用されていた麝香製剤を相談されるが、クリニックによく相談するように伝えて、こちらからの介入を断るのに難儀して、それだけで、前日までの疲労も重なって、朝からバテ気味となってしまった。
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2009年10月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:反日リベラル