2020年10月10日

日本の学者は、反日・売国奴でなければ出世しにくいという現実

 その根拠は、日本学術会議という反日・売国奴ぶりを知れば、おのずと納得できる話である。


 日本学術会議という忌まわしい組織については、
日本の安全を脅かす日本学術会議を抜本改革せよ⇒防衛省に協力否定、中国へは協力 など、これ以外にも多くの記事がネット上で流れている。

 なお、ここだけの話だが、漢方薬の専門家の中でも、特に注意する必要があるのは、中医学派に属する人達の多くは、医師であれ、薬剤師であれ、反日的リベラル・左翼思想の傾向がある人が、とても多いということ。

 逆に、日本の伝統医学である日本漢方を信奉する人達は、真の愛国心のある保守的な人達が多い。
 そのため、少し困ったことに、一部の人達は、中医学を忌み嫌って、内容を精査することなく、頭から否定する頑固な人達も混じる。

 あらゆる分野の学者であれ、漢方界の医師や薬剤師であれ、是々非々の判断力が問われるが、人間というエゴの塊の動物は、なかなか困難な問題である。

 かといって何でも中庸を保つという考えの人は、どっちつかずの、もっとも卑怯な考えと言わざるを得ないかもしれない。その中には売国保守という忌まわしい政治家が多数存在するからである。
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2008年10月10日のボクチン(4歳)
2008年10月10日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:日本学術会議
posted by ヒゲジジイ at 00:12| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする