人それぞれの工夫があるだろうけど、ヒゲジジイに関しては、コロナ時代が始まる前からやっていることをそのまま継続で、何のかわりもない。
世の中、スマホが席巻する時代で、パソコンは形見の狭い時代になっているようだが、そもそも画面の大きさが違う。
だから、もっぱらパソコン中心の生活で、DAZNでサッカーやボクシングを観戦するのも、パソコンから大きな画面のテレビに繋いで、臨場感を満喫しているし、WOWOWやスカパーのオンデマンドでボクシングや映画を鑑賞するのも、パソコンからテレビにつないで、大きな画面で鑑賞する。
YouTubeを見るときも同様。
スマホでも同様にテレビに繋いで鑑賞できるのだろうけど、あの小さなスマホを使うことを想像するだけでも吐き気がする。
あんなに小さな画面で、よくぞ皆は楽しめるものだと、まったく信じられない。
身近な身内に、本業の片手間にスマホのアプリ開発を楽しんでいる?人間もいるらしいが、蓼食う虫も好き好きである。
といっても、当のヒゲジジイこそ、時代遅れの化石人間らしいが、スマホはもとよりパソコンにしても、世の中、あまりに便利になり過ぎて、人間の進化が伴ってないのは間違いないだろう。
歴史は繰り返すで、いつ何時、大きな戦争が勃発してもおかしくない世界情勢であることを忘れるべきではない。
コロナばかりが、人類を不幸に陥れているのではなく、各国それぞれのエゴが、常に平和を危うくして、大量虐殺を招くのである。
そもそも人間が信用ならないのと同様、各国の指導者こそが、まったく信用ならないのである。
日本国内では、もっとも警戒すべきは、自民党内に巣くう、平気で国を売りかねない売国保守の連中である。
応援のクリックをお願いします
2010年9月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
2020年09月14日
コロナ時代の外出自粛で、長いなが〜い、おうち時間の楽しみ方
posted by ヒゲジジイ at 19:03| 山口 ☀| 繊細でデリケートなヒゲジジイ
|