このブログに関しては、死んだらすべて終わり、と思い込んでいる人は、さようなら。
かなり信憑性がある映画の筆頭は、『ゴースト/ニューヨークの幻』と『奇跡の輝き』。
かなりいい線行っているのは『パッセンジャーズ』だが、このよさを知るには、延々と続く退屈なシーンを我慢して、最後まで見なければ価値がわからないことだろう。
世間では大変な人気を博した映画では、オードリーヘップバーンも登場する『オールウェイズ』があるが、個人的には、西洋人特有の割り切り方が、まったく気に入らない。
ところが、『オールウェイズ』は日本でも大変に評価が高いのは、情が浅い人間が多いからとしか思えない。
その点では、最初にあげた『ゴースト/ニューヨークの幻』と『奇跡の輝き』は、死後の世界の真実がよく描かれている。
以上、DVDでもBlu-rayでも、アマゾンなどで入手可能。
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2010年8月27日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:映画