2020年07月08日

中医学に熱心な医師や薬剤師は、もしかして・・・

 コロナ禍に乗じて、ヒタヒタと侵略的な活動に余念がない某独裁国家は困ったものだが、日本国民のおめでたさは救いようがないので、いずれ属国に成り下がる恐れ大である。

 その頃には吾輩、5次元世界にワープして、どこ吹く風と、左ウチワで傍観していることだろう。

 ところで、個人の特殊性を重視する中医学と漢方医学、共通性を重視する西洋医学、三者を合体した『中医漢方薬学』を提唱する者が、ここで言うのもなんだが、中医学に熱心な医師や薬剤師のかなりの人達は、あらゆる面で中国贔屓の度が過ぎて、極左に近い考えの持ち主が多く、要するに反日分子であることが多い。

 数十年前、『中医漢方薬学』を提唱して、漢方界を震撼?させた時代、М社の先代社長さんや、九州のМ医師からも折々に、中医学を信奉する連中は左翼思想に凝り固まっている人が多いから、十分に気をつけなさいと、繰り返し注意を受けたものである。

 右傾人間から見れば、確かに左翼思想といわずとも、リベラル分子は、そのまま反日分子に見えるし、実際にそのようであるから、中には真正のスパイも混じるから油断がならない。

 М漢方堂薬局には、不思議と極右といっても良いくらいなオバサンたちの常連さんが多いので、こちらがタジタジになるくらいだが、少なくとも反日分子になるよか、はるかにマシだろう。

 とにもかくにも、中医学を信奉する漢方クリニックや漢方薬局こそ・・・といっても、日本は自由の国だから、個人個人の思想信条にとやかく文句は言えないが、日本の存亡に関わる問題となると、そうも言っておれない。

 医学薬学と思想信条とは、まった別物であるべきではあるが、人間、なかなか是々非々ができない人も多いので、困ったものである。
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2010年7月7日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月7日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 15:17| 山口 ☀| 日本人としての自覚の問題 | 更新情報をチェックする