2020年07月31日

原則破りは危険がいっぱい!

 当方のHPやブログで示す通り、コロナが収束するまで、まったくの新人さんの漢方相談は謝絶するきまりである。

 それをご存じの上で、電話やメールで、たっての依頼が折々に入って来るが、鄭重にお断りして、無理にでも納得頂いている。

 なかには、話を聞くだけでいいのだからと、強引に直接やってくるつわもの(といっても女性だが)もあって、恐れ入るが、もちろん、ケンモホロロにお断りである。

 ところが、誰それさん(昔の漢方利用者で治癒した人)に紹介されたといわれるが、古い話で記憶にない紹介者ではあるが、あまりに熱心に新規漢方相談を依頼されるので、うっかり悩みの症状を聞いてみると、昨今増えている不安神経症の一種である。

 おおよそ、適切な方剤は目星が付くので、あとは舌の苔の状態を把握できれば、話は簡単だからと、但し、マスクとフェイスシールドを装着の上という条件

 クリニックで投与されたツムラ漢方は、いずれもフィットするどころか、明らかな不快反応があるのに、それでも主治医は執拗に同じ方剤を続けるべきだと強硬であるというが、確かにピント外れの方剤ばかりのようであった。

 医師の診断でも、生命にはまったくかかわらない病(やまい)である。

 電話でもじっくり確かめたことだし、直接の訪問は短時間で終わるはずだと、来られてみると、想像通りの苔の状態ゆえ、やはりかなり安上がりの方剤1〜2種類でフィットする可能性大。

 こちらの要求通り、マスクとフェイスシールドをしっかり装着して来られたのは大変殊勝なことであったものの、病歴が1ヶ月半という病歴が短いと、まだまだ(クリニックで投与の不快反応が生じる漢方薬は中断するとしても)、その他の合成医薬品2種類の継続を迷われる。

 効果があって副作用がないようなら、継続されればよいが、効果がないようなら止めるとよいとアドバイスするも、効果があるかないか分からないといいつつ、そのことで延々と話が空回りする。

 これ以上、時間をかけると1時間近くになってしまい、何のために電話でしっか時間をかけたのか、このコロナの時代に約束が違うので、もしも当方の漢方で効かなければ、腕が悪い奴だと思って諦めてほしいことを強調して、無理にお帰り願ったことだった。

 やはり新規の相談者で、当方の漢方の利用経験のない人は、コロナが収束するまでは、うかつに受け入れると、延々と話が空回りして、長時間、危険な密状態が続くので、くわばらクワバラである。
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2010年7月31日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月31日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:漢方相談 コロナ
posted by ヒゲジジイ at 14:09| 山口 ☁| 繊細でデリケートなヒゲジジイ | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

感染を恐れて予防薬をネットで見つけたという、とんでもない情報

 常連さんが、いつもの多種類の漢方薬類を求めに来られたついでに、友人がネットで調べたところ、清肺排毒湯と補中益気湯がよいと聞いたが、どうなんでしょうか?という質問。

 中国で新型コロナウイルスに効果があったと言われる清肺排毒湯だが、日本人に向くとは限らないことは、すでにこのブログでも述べた通りで、ましてや予防に使うなど、とんでもない話である。

 補中益気湯は、予防薬として医師が勧めるらしいが、補中益気湯が適応するタイプに限られる話で、暑がりで血圧が高い人などが服用すると、覿面、燃えるような暑さを覚えて、血圧までさらに上昇し、挙句はこの夏場では熱中症を誘発しかねないほど、フィットしない人にとっては最悪である。

 それよりも、日頃からフィットした漢方薬を引き続き常用されているのが、最も自然免疫を鍛えてくれるのだから、馬鹿げた情報が溢れるネット上の好い加減な情報を鵜呑みにしないことだと、ケンモホロロに諭したことだった。

 それよりも、人を見たらコロナと思え!の心構えと行動が、最も大切だと訓示を与えたことだった。

 真のリーダーが存在しない我が国では、今回の感染爆発は、どこまで行くことやらと、いまさら嘆いてもはじまらない。

 国民のレベルに応じた政権しか存在し得ないのだから、やむを得ない。
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2010年7月31日のボクチン(6歳)
2010年7月31日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年07月29日

高齢者にとっては、初期癌よりもコロナの方が怖いだろう

 昨日も今日も、仕事が重なって疲れが出たのか、女性薬剤師が歯痛を訴える。

 そんな中、何十年来、身体に問題があると、何年に1回か漢方相談に来られていた人が、久しぶりの来訪。

 ところが、今回ばかりは、これまでよりも深刻な相談で、某所の初期癌が見つかったのだと言われる。

 凸状ではなく、凹状の悪性腫瘍の様相だから、細胞の性質を精査しなければならない段階だが、できるだけ最高の漢方サポートを受けたいというご希望である。

 当然、必要な西洋医学治療と並行してのことで、主治医にも漢方を併用する許可をもらっているという。

 もともとお元気で話好きな人ゆえ、こちらは2mの距離を置いているとはいえ、マスクのみならずフェイスシールドを装着しての対応。

 本来なら、そちらこそマスクの上から、フェイスシールドをして来られるべきなのだと文句を言いながら、まずは必要最小限の3種類から、今後の検査次第で、必要に応じて増やすことを約束する。

 と、相談が終わったところで、四方山話が延々と続いて終わりそうもないので、ここは密室だから、これだけ距離を置いていても、人を見たらコロナと思えで、お互いにやや高齢でもあるから、もっと気を付けるべきだと諭す。

 高齢者にとっては、初期癌よりもコロナの方が、はるかに怖いのですよ、ということである。

 気の毒とは思ったが、まだまだ続きそうな話の腰を折らざるを得なかった。
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2010年7月29日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:コロナ 初期癌
posted by ヒゲジジイ at 00:01| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

死の恐怖がなくなると、漢方の効果も

 好きな映画の続きを書くと、『ゴースト/ニューヨークの幻』やロビン・ウィリアムズ主演の『奇蹟の輝き』と、異端カタリ派の聖杯伝説がテーマの『ラビリンス 前編:指輪が導く十字軍との決戦』と『ラビリンス 後編:受け継がれし守護者』。

 『ゴースト/ニューヨークの幻』は、スピリチャル好きな人にはファンがとても多いが、後者の『ラビリンス』の前編・後編は、いずれも日本ではまったく人気がない。

 西洋では原作の書籍は大ベストセラーになったものだが、日本では書籍も映画もサッパリ人気がなく冴えない。

 西洋で人気を博したのは、同じ白人同士なのに、13世紀に十字軍を送ってまで滅ぼした異端カタリ派の歴史的事実は、ほとんど常識だからだろう。

 だから異端カタリ派の歴史を知らない日本人には、ほとんど興味を持てない内容らしいが、異端カタリ派こそ、精神科医のアーサー・ガーダムさんが、ご自身を含めて、数回にわたって集団で転生を繰り返した過去の経験を、数冊の書籍に書いたことでも、そのスジでは有名である。

 それはともかく、上記の『ラビリンス 前編・後編』で描かれる十字軍の攻撃は、様々な書籍で知るイメージ通りに描かれていることにこそ、大いに価値があるように思われる。

 前置きが長くなり過ぎたが、仕事上では、各種悪性腫瘍のステージ4の人達の漢方サポートにおいて、(ここは謙虚に)西洋医学治療とも相俟って、経過良く病巣が完全に消えて根治が期待できそうな段階にまで到達している人も、根治にならずとも、病巣が激減したまま、長期間、健康状態を保っている人達は、たとえ死んでも終わりではないという、固い信念のもと、死に対する恐怖が、ほとんどない人達が多い。

 ともあれ、コロナのお陰で、死が身近なものに思われる人が多いらしいが、死を常に意識することで、却って前向きになれるかどうかが、重要な分かれ目である。

 但し、人口に膾炙した『葉隠』の「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」の真意は、多くの人が間違って理解しているらしいので、言語表現というのは、実に難しいものである。
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2011年7月28日茶トラのボクチン(7歳)
2011年7月28日茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:21| 山口 ☔| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

過去の教訓に学べない為政者たち

  100年前のスペイン風邪の折、感染拡大防止に成功した地区は、いずれもその地区のリーダー達が、強権を発動して経済活動を犠牲にして、徹底的な都市や村、あるいは島の封鎖を行っている。

 アメリカなどでは、経済を犠牲にして、法律違反を犯してまでも厳重な封鎖を行って、奥地の感染拡大を部分的にせよ、かなりなレベルで防いだアラスカ知事もいた。

 島国では、西サモアとアメリカン・サモアで、前者と後者では、後者のように強権を発動した知事によって、徹底的な封鎖を行った地区は、西サモアのような悲劇は起こらなかった。

 みすず書房発行の『史上最悪のインフルエンザ』を少しでも参考にすれば、経済を犠牲にしてでも強権を発動し、ロックダウンによって感染拡大を徹底的に防止したほうが、社会経済活動も早く復活しやすいことが理解される。

 ところが、過去の歴史に学べない為政者たち、というよりも、そのような読書すら行わない無教養な連中ばかりの、売国保守の現政権は、そのレベルの烏合の衆であるということなのだろう。

 たとえば、現代のヒットラーというべき某独裁国家が、昨今では尖閣や南沙諸島のみならず、ブータンの一部の領土を狙うなど、着々と領土拡張に余念がない国家に無神経である売国現政権の体たらくである。

 ともあれ、実際には、読書の仕方によっては、どのように解釈するかは、その人の立場によって、真逆に類推・解釈する場合があるので、実際にはどれが正解とは言えない部分があるのは、間違いないし、やむを得ないだろう。

 売国的な下心のある連中からは、同じ書籍でも、得られる教訓は様々であろうという皮肉でもある。
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2009年7月27日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月27日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:スペイン風邪

2020年07月26日

映画の好みで知れる人間の本性(笑

 最も好きな映画は何かといえば、世間では不人気の『天国の門』。

 凝り性のマイケル・チミノ監督によるこの作品は、制作会社の経営危機をもたらせてしまったが、19世紀末に起きたジョンソン郡戦争を題材にしているだけに、アメリカ史の恥部を暴いた影響もあって、この超大作が本国でも不人気だったという。

 切なく哀愁を帯びた何とも言えぬこの映画のムードは、タイトルに相応しく、何度繰り返し見てもあきることがない。
 最高傑作だと思う。

 同じ監督の『ディア・ハンター』も好みだが、DVDの音が悪いので、Blu-layを買うべきか?

 それ以外には、オリバー・ストーンの『プラトーン』や、フランシス・コッポラの『地獄の黙示録』。

 コロナなど、どこ吹く風。

 なんだかんだ言っても、スペイン風邪の時のように、弱毒化するのをひたすら待つのみ。

 なお、本業のことを書けば、顔の火照り感と微熱(体温計の上昇)に悩んでいた2人の中年女性。

 同じく加味逍遙散で、常連さんは1ケ月以内に完全に解消したとの報告だが、特別に新規で受け付けた女性の場合、2ヶ月以上経過して、ようやく半減。

 この違いは、常連さんと新規という、長年の信頼感の違いが、漢方薬の効果にも差が出て来たように思われる。

 やはり、人間は心の動物であることに間違いはないようだ。
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2009年7月26日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年07月25日

直接来訪時の漢方相談は、マスクとフェイスシールド着用を必須としているのだが

 新型コロナウイルス感染が収束するまで、直接来訪して漢方相談が必要な場合は、マスクのみならず、フェイスシールド(フェイスガード)の装着を必須としているはずが、まだ誰一人として、守ってくれる人はいない。

 だが、先週来られた人の2組の人達が、次回は必ず装着して参りますと約束されたが、それができない場合は、電話やメールを利用した漢方相談を利用されるべきである。

 単に、補充購入だけで、漢方相談の必要がない場合は、マスクの着用だけでもやむを得ないが、多少とも相談がある場合は、フェイスシールドは必須である。

 なにせ、コロナの感染は、人との会話が最も危険なのだから、しかも感染していても無症状者が増えているので、油断がならない。人を見たらコロナと思えというゆえんである。

 本来なら、本日のような土曜日は、直接の来訪者が続きやすいのだが、連休中の土曜日とあって、お休みだろうと思い込んでいる人も多いことを期待して、閑古鳥が鳴く店頭であることを期待している。

 これを書いている間にも、常連さん達が、コロナを恐れて外出を自粛され、板藍茶や、あるいは板藍のど飴などの送付依頼の電話注文が続いている。

 店頭には、マスクを忘れたまま、天津感冒片の代替漢方薬を購入に来られた常連さんの本末転倒ぶりには、呆れて、厳重注意!

 愚かで卑劣な売国保守が支配する日本政府は、Go Toトラブルキャンペーンを強行するなど、明らかな自殺行為を行う強迫神経症に陥っている。

 陰謀たくましい売国保守連中の策略によって、今後は、世界中に日本の恥を晒す日々が延々と続くのかもしれない。
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2012年7月25日の体調を崩して1ヶ月半になる茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月25日の体調を崩して1ヶ月半になる茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年07月24日

明日は地獄の日本というのに、医師でもない保健所のスタッフが・・・

 塩崎元厚労大臣のご子息のお嫁さんが、発熱があるので、新型コロナウイルス感染を心配し、保健所に電話してPCR検査を依頼すると、咳もなく味覚障害もないのであれば、検査はできないので、普通の病院に行くように指示されたという。

 「医師でもないのに、保健所のスタッフから、そのように指示された」と嘆いておられた。

 当然、このような越権行為は、厚労省の指示によるものだが、日本でPCR検査数が過度に少ないのは、厚労省の依怙地な方針だから、止むを得ない。

 PCR検査では、希に疑似陽性が出る場合があり、実際は陰性であるのに強制入院させた場合に、人権問題で訴えられると敗訴するからとの理由で、PCR検査を過度に抑制しているのだという報道があった。

 ハンセン氏病での失敗から、羹に懲りて膾を吹(あつものにこりてなますをふ)いている、という訳である。

 上記の塩崎元厚労大臣は、だから国民の味方であるかと思っていたら、その後の発言を聞いていたら、だんだん怪しくなってきた。

 ともあれ、感染爆発がはじまったというのに、経済を回すという愚かな売国保守の自民党政府は、Go Toトラブルキャンペーンを強行してしまった。

 1〜2週間後は、間違いなく日本は地獄。

 これによって、却って日本経済を破綻させ、Go Toトラブルキャンペーンは、まったく逆効果だったということが判明する日は間近。

 売国保守の自民党政権は、某独裁国家に、救いを求める売国行為を行わないことを祈るばかりである。
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2010年7月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年07月23日

間質性膀胱炎に関する相談に返事するも、折り返しの挨拶はナシ(5月19日)

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:50〜59歳の女性
【 地 域 】:関東
【 具体的なご職業 】:無職
【 お問い合せ内容 】:
初めてメールをお送り申し上げます。

2ヶ月前から夜間頻尿で4〜6回トイレに行きます。
膀胱痛もあり、潜血は+/−、泌尿器科で間質性膀胱炎の疑いとのこと。

こちらのブログを見て、1ヶ月前から猪苓湯+六味丸を飲んでいますが、効果を感じられません。

2015年09月24日のブログ「そんなに世間の猪苓湯は効かないの?!」
を読み、メーカーによって猪苓湯の効果が全く違うと知りました。

このブログに書いてある「某メーカーの猪苓湯エキス製剤」を教えて頂けないでしょうか。

今までに飲んだ猪苓湯は、ツムラ、クラシエ、シンワ(5/15〜)です。

六味丸はJPSを飲んでいます。

また、2週間前から〇〇の白花蛇舌草エキスも飲み始めました。

よろしくお願い申し上げます。

2011年7月23日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年7月23日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

【お返事メール】

 本来、漢方治療は、専門家によって一連の症候にもとづき、体質や症状を総合的に把握して適切な方剤を選んでもらうべきです。

 自己治療の場合、当方のブログに書いてあったからといって、思いがけず特殊な問題が絡んでいることも大いにあり得るので、まったく同じ方剤でうまくいくとは限りません。
 とりわけ、こちらの地方と、関東地方では、かなり体質的な傾向が異なることがあります。

 たとえば、同じアトピーでも、あるいは逆流性食道炎でも、関東地方の人達と、中国地方や九州地方の人達とでは、意外と適切な方剤の傾向がかなり異なっていたことが多かった現実があります。

 ですから、地元近辺の専門家にしっかり相談してみるのが最善だと思います。

 せっかくのご質問ですから、お答えしますが、猪苓湯は、利水作用をやや妨害してしまい兼ねない阿膠(ゼラチン成分)の配合を含んだエキスの抽出方法が、もしかしたらやや杜撰に思える製造方法が却ってプラスになり、他社に比べてよりよい利水作用を発揮していると思える●●●●の猪苓湯です。

この会社の猪苓湯は、ネットでは不当廉売かと思えるほどの安売り合戦で、ほとんど原価に近い価格で購入できるしろものです。他の製品まで推奨する気にはなりませんが、この会社の猪苓湯だけは、高く評価しています。

 但し、▼▼▼製などの猪苓湯は、阿膠がしっかり含有されており、これもまたこれで、目的によっては阿膠がしっかり効能を発揮してもらう必要がある場合も多々ありますので、こちらでは猪苓湯を各社何種類か常備して使い分けています。

 たとえば、アトピーで使用するときには、●●●●でフィットする人でも、逆にこれがダメで、▼▼▼製がよくフィットしている人など、腎機能関係の疾患でも、相性があって、しっかり使い分けて、阿膠がしっかりした製剤がよい人もあります。

 なお、白花蛇舌草は、△△製は、あきらかに濃度が薄いので、▽▽▽▽製がもっとも高濃度ですので、ほんとうに必要なものなら、その違いは想像以上に大きいものです。但し、▽▽▽▽製は、ネットで購入は不可能ですので、お近くの◎◎◎薬局を見つける必要があります。

 いずれにしましても、当方のブログをそのままマネしても、実際の一連の症候によっては、またその土地土地で暮らす人たちの体質傾向での違いも大いにあり得るので、六味丸のところが、八味丸や牛車地黄丸などの方が適切だったりということもあり得ますが、素人療法ではうまくいかないことが多いものだと思います。

 実際のところ、専門家に相談したところで、直ぐすぐに適切で効果的な配合が短期間で決まるとは限らないのですから、素人療法ではなおさらです。

 取り急ぎ、お返事まで。
その後の折り返しの挨拶はナシ!
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2012年7月23日の体調を崩して一ヶ月半の茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月23日の体調を崩して一ヶ月半の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年07月22日

売国保守の自民党政権の、その手に乗ってはならない

 今日も東京のみならず大阪も名古屋も福岡県も、新型コロナウイルス感染者が増える一方であっても、敢えてGo Toトラブルキャンペーンを始めてしまった売国保守の自民党政権。

 連中が本当に国を思うなら、この期に及んでも敢行するのは、強迫神経症でなければ、売国保守の深謀遠慮のもくろみである。

 賢い多くの国民は、その手に乗らず、外出を控えて、感染拡大阻止に貢献しようと考えるはず。えにかんこうきゃくあいt

 それでも、分かっちゃいるけどやめられない強迫神経症的性格や意志薄弱な連中は、悪魔的な政府の方針に乗ってしまうことだろう。

 そもそも観光業界やその周辺業界の人達を救うといっても、もともとインバウンドによる海外からの膨大な数の観光客で、今年の冬までは荒稼ぎといってよいほど利益を得ていた業界である。

 それが今日、海外からの観光客は皆無に等しい状況下で、日本国内の僅かな旅行者をあてにしたところで、今年の冬までの莫大な収益に比べ、比較にならないほどの焼け石に水であることは目に見えている。

 感染爆発の危険を冒してまでも、強行するGo Toトラブルキャンペーンは、明らかに、日本国の自殺行為である。

 それを皆が感じるからか、各放送局のアナウンサーが、意図して「トラブル」と発音するのは、悪い冗談にしても、BS1ニュースの女性アナウンサーが、あきらかに「Go Toトラブル」と無意識に2度も発音して、本人自身がまったく気が付く用紙もなかったのには、思わず苦笑したものだった。
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2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:40| 山口 ☔| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2020年07月21日

サイトカインストームによる間質性肺炎と漢方薬常用中のご心配(4月5日にお返事済み)

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:40〜49歳の女性
【 職 業 】:公務員
【 地 域 】:関東地方
【 具体的なご職業 】:栄養士
【 お問い合せ内容 】:

初めまして。
 新型コロナウイルスが蔓延している中、非常に気になったことがあったのでご質問させていただきます。

 新型コロナウイルスの肺炎症状は、細菌性の肺炎と違い、サイトカインストームによる間質性肺炎を起こすことで重症化するという記事を読んだのですが、私の8歳の息子は蓄膿症のような鼻炎になることが多く、よく辛夷清肺湯や荊芥連翹湯を服用しています。

 辛夷清肺湯や荊芥連翹湯の副作用を見ると、間質性肺炎とあったのですが、この時期、鼻炎でもこれらの服用は控えるべきでしょうか。

 子供は重症化しにくいとは聞きますが、不安になりメールさせていただきました。
 お返事いただけましたら幸いです。

2009年7月21日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

【お返事メール】

 辛夷清肺湯や荊芥連翹湯の配合中の黄芩(オウゴン)により、まれに間質性肺炎を生じるこがあるらしく(過去、村田漢方堂薬局ではさいわい45年以上、一度も遭遇した経験はありませんが)、保険のツムラ漢方の乱用により、そのような例が見つかったということのようです。

 もともと、子供さんが、これらの漢方薬を利用されていて、しっかり効果が出ているのであれば、今後も黄芩による間質性肺炎を生じることはほとんどないと思われます。(なんでも絶対ということはありませんが)

 子供さんにフィットしている漢方薬であれば、むしろ新型コロナウイルス感染の多少とも予防になる可能性すらあるかもしれません。

 また、新型コロナウイルス感染によって生じる間質性肺炎とは無関係な問題です。

 というのも、新型コロナ肺炎の初期治療のために、中国では清肺排毒湯という方剤で治療成績をあげていますが、その処方の中には、しっかり黄芩が含まれています!

麻黄9g 炙甘草6g 杏仁9g 生石膏15〜30g(先煎) 桂枝9g 沢瀉9g 猪苓9g 白朮9g 茯苓15g 柴胡16g 黄芩6g 姜半夏9g 生姜9g 紫苑9g 冬花9g 射干9g 細辛6g 山薬12g 枳実6g 陳皮6g 藿香9g

 以上の内容が多数の人に使用されて好成績だったということですので、ほとんどご心配には及ばないことと存じます、

 但し、上記の方剤が、日本人の体質に有効かどうかは、また別問題です。

 取り急ぎ、お返事まで。

2009年7月21日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

【折り返し頂いたメール】

とてもわかりやすい丁寧なお返事、ありがとうございました。

 息子は鼻炎のほかに、扁桃腺肥大とアトピー性皮膚炎もあったのですが、荊芥連翹湯を飲むようになってからは、体の痒みも治まり、熱も出にくくなっていたところ、このコロナ騒ぎで間質性肺炎が怖く、色々不安になっていました。

 確かに、今この薬は息子にとてもフィットしているように思えるので、これで安心して薬を継続できます。

 本当にありがとうございました。

 先生もお体に気をつけてください。
 これからも漢方ブログ、楽しみにしています。
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2009年7月21日茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月21日茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年07月20日

進行食道癌の漢方サポートについて

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳の男性
【 職 業 】:専門職(医師・弁護士・会計士)
【 地 域 】:北海道
【 具体的なご職業 】:医師
【 お問い合せ内容 】:
初めてメールさせていただきます。十年来村田先生のブログを拝読させていただいています。

 特に辛夷清肺湯や茵蔯蒿湯、六味丸、猪苓湯などの使い方につきましては、村田先生のお考えを大いに参考にさせていただいています。いつも示唆に富むブログをありがとうございます。

 さて私事で恐縮ですが、数か月前に近しい親族に進行食道癌が見つかりました。
 年齢的などから根治術や化学療法は適応がなく、サルベージ的に放射線療法を施行することとなりました。

 そこで何か補助療法をと思い、改めて村田先生の過去のブログを精読し自分なりに愚考した結果、ウチダ六味丸+半枝蓮・白花蛇舌草エキス+補中益気湯エキスの組み合わせを内服するよう渡しました。

 すると何が良かったのか、治療回数を重ねていっても主治医から必発と言われていた食道炎と嚥下時痛は全く起こらず、それどころか毎日院内の階段を上り下りするなどして入院前よりも足腰が強くなる有様でした。

 あまりにも治療による痛みがなく元気なので、担当看護師も不思議がっていたようです。
 肝腎の腫瘍も縮小傾向となり、通過障害も改善されつつあります。

 このまま晩期副作用が出ないことを祈るのみですが、早期副作用としての食道炎や胸膜炎などが起こらなかった理由は、半枝蓮・白花蛇舌草の抗炎症作用によるところが大きいと考えてもよいものでしょうか。あるいは、中医学的に放射線治療という外邪はどのように考え対処してゆけばよいものなのでしょうか。

 私自身、半枝蓮・白花蛇舌草を実際に使ったのは初めてでしたので、このような質問をさせていただいた次第です。

 曖昧な質問で大変恐縮ですが、村田先生のお考えを是非お聞かせいただけますと大変参考になります。
 どうかよろしくお願いします。

2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

【お返事メール】
おたより、ありがとうございます。

>入院前よりも足腰が強くなる有様でした。

とのこと、六味丸+補中益気湯が功を奏した証拠ですね。

>早期副作用としての食道炎や胸膜炎などが起こらなかった理由、半枝蓮・白花蛇舌草の抗炎症作用

ともご指摘はその通りだと思いますが、六味丸あっての連係プレーが大きいと思います。

 当方のブログを参考にされた由、きっと「食道癌・進行した胃癌・ステージ4 」のカテゴリーをご覧になったことと存んじますが、中医学的には食道癌は、ほとんどが六味丸が基本方剤となることは、ご案内の通りです。⇒2018年06月22日 食道癌の漢方サポートには、六味丸が基本方剤となりやすい中医学的理由

 上記カテゴリーの中で、折々にご紹介した、気管支まで浸潤していた食道癌の方の例では、入院中の抗癌剤と放射線の副作用防止も兼ねた漢方サポートに、六味丸+補中益気湯+白花蛇舌草をはじめ霊芝やチャガ(シベリア霊芝)および雲南田七に、消炎作用のあるササヘルスの大量などを胃瘻から注入してもらったものの、抗癌剤などの副作用が激しく、さらに高濃度の牛黄を追加することで、副作用による激しい症状をかなり軽減できることができましたが、さらに麝香製剤も加えるなど。

 1年近くの病院治療を終えたあとは、漢方サポートのみで現在まで、食道癌の再発や転移は皆無で、既に7年半が経ちます。

(ただ、初期からあった肺腺癌が疑われる小さな影が、2〜3年前からやや怪しい動きで、一部は摘出手術するなど、肺腺癌に間違いないということで、その前後から、特に昨年くらいから、さらに★★★★・☆☆☆☆や▼▼▼なども追加し、残っている一つの小さな影は不変のまま。)

 50代で、せっかく難治な状況下の食道癌がほぼ根治とあって、肺腺癌の根治も目指して、現在に至るまで一切、服用内容を減らすどころか、さらに上記の通り補強して連用されておられます。

 ただ、ご高齢者の場合は、そうもいかず、骨盤付近の骨転移から見つかった肺腺癌のご高齢者の場合、飲める範囲の4〜5種類までが精いっぱいで、それでも分子標的薬とも相俟って、かなりなサポートを実現できています。

 蛇足ながら、私の父も40年前頃、60代で食道癌が見つかり、気が付いた時には食道癌が大きく、既に肝臓と脳転移を生じていました。私が30歳になる前だったと思いますが、その頃は大した中草薬類も乏しい時代、放射線治療前に、かなり激しい疼痛は芍薬甘草湯で解消し、大量の〇〇や、△△△△△を飲み込むなど、本人には癌を隠す時代だったので、義弟(小児科医)の結婚式に出席した折には、フランス料理をすべて平らげるなど、出席者の半数は医師だっただけに、食道癌が転移している状況下で、信じられないことだと褒められたものの、最終的には、不必要な抗癌剤をだまし打ちにされたお陰で、急転直下、亡くなってしまいました。

 当時の抗癌剤治療は、本当にひどいものでした。

 いずれにせよ、当時の貧弱な漢方サポートでもあれだけのことができたのですから、現在は当時に比べて幸せなものだと存じます。

>ウチダ六味丸+半枝蓮・白花蛇舌草エキス+補中益気湯エキスの組み合わせ

 が、ご親族の方にはよくフィットされているご様子。もしもかなりなご高齢の場合、それ以上の多種類はなかなか飲めないことかと存じますが、その後の経過によっては、対症療法的にでも、臨機応変の追加方剤や中草薬もあり得るかもしれません。

 当方のブログに 「2015年06月23日『中医臨床』 誌6月号の記事 「中医がん治療の基本的な考え方」」に書いている通りですが、ご高齢者の場合、4〜5種類以上の製剤の服用は困難な場合が多いので、経験上、無理は禁物ですが、60代までの比較的若い年齢層の場合、多剤併用はかなり効果的に感じています。

 なお、若い年齢層(40代)でも、肺腺癌で脳転移がひどく、ガンマーナイフを2度も繰り返した状況下、7年前に当方に訪れた時には咳き込んで顔色悪く、経費的な問題もあって、数種類の配合でも、劇的に奏功し、その後の分子標的薬とも相俟って、現在時至るまで、肺の腫瘤が出たり消えたりしながらも、まったく元気な状態で、自信を得て理解のある人とご結婚をされるなど、少ない配合ながらも、様々な西洋医学治療と併用しながら、元気に頑張られておられます。

(但し、この方は絶望的な心情が見えて取れたので、イチかバチか、あの世のスピリチャル話を伝えたところ、目が輝いてみるみる死後の世界の恐怖がなくなったことが、大きく免疫系に作用したものと思われます。)

 ですから、必ずしも多種類の方剤や中草薬類を必要としないことは事実ですが、ただ、ほんの1〜2種類で経過よく行く例は、かなり稀なようです。

 同じく70代で肺腺癌による脳転移の男性は、手術や分子標的薬とも相俟って、10種種類前後の方剤や中草薬類、既にすべての病巣は消失して数年、根治の可能性がだいぶ見えてきています。

 ともあれ、ケースバイケースであることは間違いないようです。

 そのままブログに利用させていただく手前、最近はコロナ関係のブロブばかりだっので、どこまでお返事させて頂くべきか、考えていますと、却ってますます散漫になってしまいました。
 お許し下さいませ。
 なお、こちらのgooメールは、hotmailでは受信拒否されることが多いので、Gメールでも同文をお送りさせて頂きます。

追記:上記、多くの中草薬名を隠している部分は、医師や薬剤師に公表できても、(中国では中草薬であっても、たとえば神農本草経の上品に掲載されるものでさえ、日本では食品扱いされるため)一般の人も目にされるブログ上では、敢えて〇〇や▼▼▼などで公表を避けた。

2014年7月20日のクロちゃん(2歳半)
2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

【折り返し頂いたメール】

ご多忙のところ、早速のご返信ありがとうございます。

 また、多くの素晴らしい治療例をご提示いただき大変参考になります!

 「食道癌の基本方剤は六味丸」というのは、私にとっては全く未知の視点でした。中医学を学ぶことの重要性を痛感した次第です。複数種類の併用が基本で、ときには10種類前後を併用される場合もあるとのこと、驚きました。祖母も、経過次第では方剤・中草薬の追加が必要となる可能性もありそうですが、現時点では予想以上のサポートができており家族皆で喜んでいます。ひとえに村田先生のおかげです、ありがとうございます。

 〇〇や▼▼▼など、抗癌作用をもつ中草薬はたくさんあるのですね。そちらに関しましても、これを機に勉強させていただきます。

 最後になりますが、これからも村田先生のブログを楽しみにしています。ありがとうございます。

(やはりgooメールの方は届いていないようでした、お手数をおかけしました)
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2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:肺腺癌 食道癌
posted by ヒゲジジイ at 17:35| 山口 ☁| 食道癌・進行した胃癌・ステージ4 | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

売国保守が跳梁跋扈する日本政府の策略に乗らないことを祈る

 昨日のブログの続き、というより、念押しである。

 このたびの感染拡大を企む、売国保守が跳梁跋扈する日本政府のGo Toトラブルキャンペーンに、賢い国民なら、オメオメと乗らないことを祈るばかり。

 「東京型・埼玉型」に変異した新型コロナウイルスが、このまま行けば、震源地が東京発の感染爆発寸前の状況であるから、日本の弱体化を企む、日本政府の売国保守連中の策略に乗ってはならない。

 売国保守とは、どいう連中であるかは、昨日のブログで述べたとおりである。

 まあ〜、ヒゲジジイの本音を言わせてもらえば、人間というのはどこまで行っても救いようのない「業」を背負って地球上に生まれてきているので、死ぬまで、あるいは死んでも、懲りないことだろうと諦めている。
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2014年7月20日の初代のクロちゃん(2歳半)
2014年7月20日の初代のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 19:53| 山口 ☁| 日本人としての自覚の問題 | 更新情報をチェックする

2020年07月18日

パンデミックを奇貨として自民党内に巣くう売国保守が日本を滅ぼす

 第3波の新型コロナウイルスが関東と関西を中心として、明らかな感染拡大が、おさまる気配どころか、いよいよ大爆発寸前である。

 今回の第3波の新型コロナウイルスは「東京型・埼玉型」であるという。

 第1波は「中国・武漢型」、第2波は「イタリア・アメリカ型」であり、それほど頻繁に変異を繰り返しており、今回の第3波は、とりわけ東京を震源地とした激しい感染爆発が心配されている。

 このような状況下で、敢えてGoToキャンペーンという感染拡大キャンペーンを行う日本政府は、誰が考えても自殺行為であるが、自民党内に巣くう売国保守連中の仕業と考えると、かなり合理的に納得しやすい。

 つまり、人前でだけ「愛国心」や「皇室」を強調しながら、中国・韓国・北朝鮮への過剰な配慮をする売国保守の連中が、日本の国力を削いで、中国支配の属国化を企んでいるのであろう。
 参考文献:『売国保守』(扶桑社新書)2019/12/27

 にわかには信じられないことかもしれないが、第3波を抑えようと努力するどころか、この期に及んでも、敢えてGoToトラブルキャンペーンという感染拡大キャンペーンを強行する政府の企みが、すんなりと納得されるのである。

 反日左翼やリベラルの連中の言動は、常におもてにあらわれているから真意を読みやすいが、自民党内で跳梁跋扈する反日保守の言動の裏に隠れた腹黒い謀略は、なかなか容易には見抜けにくい。

 ところが今回のように、国の存亡に関わるパンデミックの状況下で、ようやく馬脚があらわれたというわけである。
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2012年7月18日の体調を崩して1ヶ月以上の茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月18日の体調を崩して1ヶ月以上の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 19:52| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年07月17日

Go Toキャンぺーは最高・最大の逆効果!

 まともな想像力と論理的思考ができる人であれば、東京を中心に関東地方で感染拡大しているばかりでなく、地方にもかなり波及しているところへ、22日から行われるGo Toキャンぺーは、いくら東京を除外したとて、感染拡大キャンペーンに豹変し、結局はそれが日本国中の経済破綻をもたらすばかりか、医療崩壊を招き、とどのつまりは死屍累々。

 新型コロナウイルスが収束後に行われるはずだったGo Toトラベルキャンぺーンが、この第2波が勃発している時期に、強行される政府の無謀さは、誰もが理解に苦しむことだろう。

 そもそも観光業会を救うためにといっても、もともとインバウンドで大きな収入を得ていた業界が、日本国内から、恐る恐るの地方からの観光客を期待しても、たかが知れていて、まったくの焼け石に水。

 その観光業界のために敢えて手を打った「感染拡大キャンペーン」によって、日本国中、手が付けられないほど、感染爆発を招来し、却って経済は壊滅的に崩壊するばかりでなく、悲惨な医療崩壊を招いて、結局は死屍累々。

 昨日も書いた通り、人類の過酷な試練は残酷なまでに、昔から何度も繰り返されているのだから、それを少しでも食い止め、軽減するには、目先の観光業会だけに目を向ける近視眼的な政策は、却って日本を滅ぼすことになるのである。

 このようなまともな思考ができる人が、日本政府にはいないのかと、既に諦めているが、本当にバカな政治家たちである。
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2009年7月17日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 12:28| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2020年07月16日

地獄へのご招待⇒感染拡大Go Toトラブルキャンペーン

 本日、昼前からすでに東京では280人を上回る新規感染者という都知事の発表があったばかりだが、前倒しで早く発表するのは、明らかに300人をはるかに突破するのを翌日回しにして、いかに誤魔化そうかという魂胆が見え透いている。

 東京が災いの根源であることは明らかなのに、それを防御阻止できない東京都も日本政府も、救いようがない無能ぶりを発揮している。

 経済再生と感染防止は両立するわけがないし、有効なワクチン開発など、夢のまたユメ。

 人を見たらコロナと思えの信念のもと、できる限り引き籠り、孤独な人生を楽しみながら、新型コロナウイルスが、自然に弱毒化してくれるのを、ひたすら待つのみ。

 「それでは経済が崩壊し」て云々はもっともであるが、人類の過酷な試練は残酷なまでに、昔から何度も繰り返されている。

 コロナであえいでいる最中に書くのもなんだが、先日あったばかりの集中豪雨や、大きな地震の前触れもあることだし、かてて加えて中国とアメリカの軍事衝突のかすかな臭いが漂っている昨今、コロナばかりが不安材料ではないので、核武装を怠る日本に、まともな未来はないのかもしれない。

 核の抑止力については、論理的思考が不得手な人達や、左翼メディアに洗脳されている人達には、馬の耳に念仏だろう。
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2011年7月16日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年7月16日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 12:46| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年07月15日

「経済再生と感染防止は両立しない」という命題

 本日は、どうしたことか、店頭のみならず、発送依頼も、何の運気か、集中砲火を浴びて、午後から入った発送依頼の電話は、すべてあくる日に回させてもらった。

 久しぶりに訪れた同年代の女性は、眼科に検診に行ったところ、あまりにも患者さんが多いので、3密を恐れて入るのを止め、そのまま村田漢方堂薬局に訪れて、最近の体調に合わせた漢方薬を3種類。

 県内でもやや遠方から来られた中年女性は、常用薬を購入がてら「東京から帰郷させてもよいだろうか?」という相談には、言下に「およしなさい!」と強くアドバイス。

 我が家では、関西と九州の子供たちと孫たちには、コロナが収束するまで、直接の行き来は厳禁、互いの贈り物も厳禁という、慎重な実例を披露。

 やや高齢の男性は、バッチリピントの合っている常用の漢方薬をまとめて補充購入に来られたのはよいものの、店内に入るなり、わざわざマスクを外すので、とんでもない、3密になりやすい店内、マスクは絶対に外さないようにと、きつく注意。


 久しぶりに疲れ切って、昼を過ぎようとしても、食欲がわかず、無理に穴子寿司を4つ、なんとか胃に流し込んだら、意外にも実に旨かった!

 ということで「経済再生と感染防止は両立しない」という命題。

 おめでたい日本政府は、臆面もなく感染拡大キャンペーンを7月22日から行うとしているが、実に救いようがない連中である。

 そもそも新型コロナウイルスの感染防止と経済再生は両立するわけがないし、有効なワクチン開発が不可能であるのと同様ある。

 コロナみずからが弱毒化してくれるのを祈りながら、なるべく人間同士の交流を断ち、座禅でも組んで、臍下丹田に意識を集中し、ひたすら忍耐強く待つのみ。

 本日の発送伝票をすべて印刷を終え、このブログを書いている間も、女性薬剤師の荷造りは延々と続く。
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2010年7月15日の茶トラのボクチン(6歳)の大あくび!
2010年7月15日の茶トラのボクチン(6歳)の大あくび! posted by (C)ボクチンの母

2020年07月14日

#GoToトラベルキャンペーン=#感染拡大キャンペーン

Twitterでは、もっぱら

#GoToトラベルキャンペーン=#感染拡大キャンペーン

#感染拡大キャンペーン=#GoToトラベルキャンペーン

 という噂が立ちすぎて、世の中の常識と化しているが、肝腎な政府だけが、ピント外れの政策しか打ち出せない悲しさ。

 新型コロナウイルスも、バカではないはずなので、あまりに死者数が増えては、コロナ自身の存亡にも関わるので、そのうち弱毒化して、普通のコロナ風邪の仲間入りするくらいになってくれるのを期待するばかり。

 だか、そうなってくれるまでには、まだまだ第2波、第3波、さらには第4波くらいにならなければ、それも期待できないのかもしれない。
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2010年7月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 14:35| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2020年07月13日

「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」

 上記のタイトルは、ヤフーニュースで拾った記事からの引用であるが、ノーベル賞学者・本庶佑氏が警鐘を鳴らすインタビュー記事が、上記のタイトルの内容を中心に、『文芸春秋 8月号』に掲載されているというので、さっそくAmazonに注文を出しておいた。
「そもそも、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスやHIVウイルスと同じように、『DNA』ではなく、『RNA』を遺伝子に持つウイルスです。このRNAウイルスの場合、効果的なワクチンを作るのは難しいことが知られています」

 端的に言えば、二重らせんという安定的な構造を持つDNAに対し、一重らせんのRNAはその構造が不安定で、遺伝子が変異しやすい。

「インフルエンザのワクチンを打っても効かないことが多いのは、流行している間に、ウイルスの遺伝子が変異していくからです。遺伝子が変異してしまうと、ワクチンが効きにくくなったり、まったく効かなくなったりするのです」

 ところで、ヒゲジジイ自身の免疫学の学習は、20年近く前、愚息が、当時、(昨今テレビでよくコロナを解説されている)宮坂昌之教授のもと、免疫関係の研究論文で、学部学生時代に賞を貰うなどしたため、息子に負けじと大量の免疫関係の書籍を買い込んで、自己学習に専念したものの、それ以来、まったくご無沙汰ゆえ、そのほとんどを忘れてしまった。

 忘れたばかりでなく、その後の免疫学の進歩は、ほとんど知らないまま。

 とはいえ、上記の引用文レベルの内容は、あまりにも基礎的なことなので、当然の話で、これくらいのことは忘れようにも忘れられない、常識中の常識である。

 それゆえ
「中国で発生して以来、世界各地に広がっていく過程で変異を繰り返し、5月末ですでに数百の変異があるという報告があります。ワクチンが完成しても、開発当初とは異なる遺伝子のウイルスが蔓延しているかもしれない。そうなると、一部のウイルスにしか効かないことも十分にあり得ます」

 さらに、本庶氏が「首を傾げざるを得ない」と指摘するのが、日本での臨床試験だ。例えば、前出のアンジェスは、大阪市立大学医学部附属病院で臨床試験を開始している。

日本で開発し、治験までやると言っているグループがありますが、あまりに現実離れした話でしょう
 ということになる。

 それなのに、日本に限らず、世界中でワクチン開発に膨大な予算をつぎ込ませている専門家たちの裏心が透けて見えるというものだ。

 そんな資金があれば、治療薬の開発にこそ、全精力を注ぐべきだろう。
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2009年7月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年07月12日

「パンデミックのあいだは、民主主義もきわめて危険な政治形態となりうる」

 タイトルの文言は、100年前のスペイン風邪をアメリカを中心に検証した『史上最悪のインフルエンザ』と題した翻訳書籍の294ページに書かれた教訓。

 「パンデミックのあいだは、民主主義もきわめて危険な政治形態となりうる」と書かれた次には・・・

 「本当に必要とされるのは、むしろ流行への対応で基本となることがらのすべてを掌握する、強力な中央集権である。」とある。

 ところが、この教訓を日本はもとより、当のアメリカですら、まったくいかされていない。
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2009年7月12日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月12日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母