やっぱし、どうみても小学生の給食当番用のマスクにしか見えない。
アベノマスクといい、強盗キャンペーンといい、冗談もいい加減にしてほしい。
安倍さんの地元だけに、恥ずかしくってしようがない。
東京ではいよいよ、第2波の新型コロナウイルスの感染爆発の兆候がみられる。
アベノマスクでは到底太刀打ちできないし、ましてや終息後の強盗キャンペーンに、いまから莫大な予算を投入するなど、この日本政府のやることなすこと、ピンボケも甚だしいが、安倍さんだけがおかしいともいえず、側近にこそ、ピンボケ連中が取り巻いているのかもしれない。
安倍さんの残念なところは、「愚妻の行動は私では到底コントロールできません。私にはソクラテスの千分の一の頭脳もありませんが、愚妻もちょうど『ソクラテスの妻』とある意味では同様なので、ご理解いただきたい」とでも弁解しておけばよいものの、文字通りの愚妻をかばってばかりいるから、多くの人に見捨てられるのだろう。
応援のクリックをお願いします
2011年6月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
2020年06月15日
アベノマスクが、本日ようやく到着!
posted by ヒゲジジイ at 16:19| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話
|