新型コロナウイルスの第2波が危惧される戦々恐々の日々、緊急経済対策に関連した諸問題でも、頭を悩ませる大変な時期に、外に目を向ければ、蒙古襲来ならぬ中韓襲来がはじまっている。
アメリカの分析では、尖閣は突然の急襲によって奪われるだろうと報告されており、韓国からは次から次へと嫌がらせの日本ヘイトの数々の手続きが続いている。
中でも不愉快なのは親日称賛禁止法という、永遠の敵国宣言とでもいうべきものが成立しそうだという。
永久平和のために、日本は憲法9条を大幅に改正すべきで、しかも核武装こそ最高の平和維持のシンボルである、と理解する人間がほとんど見られない、無知蒙昧の日本人。
いずれは、チベットやウイグルの人達と同じ運命を辿るかもしれない、という想像力が働かない、おめでたい日本の政治家および日本国民。
もう、先は見えている。
これぐらいの洞察力がない人間は、『中医漢方薬学』の初歩の初歩ですら、とうてい参入できるわけがない。
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2009年6月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母