2月、クルーズ船で、新型コロナウイルスの感染爆発で大変な事態が生じている頃、国会では、この問題を取り上げることは少なく、野党もくだらない問題を追及するばかりで、マスクをつける人は皆無。
国会内では、長くながく、三密状態が続いていたし、マスクをする人も3月下旬になっても、ほとんどいなかった!
この驚くべき無神経さ!
あの頃の2月、クルーズ船で生じている問題を直接学びながら、国内での蔓延を防ぐための対策を、国会で大きく取り上げていたら、現在のようなステイホームの強い要請は、必要なくなっていたかもしれない。
与党も野党も、日本の国会議員という下劣な人種は、無神経で想像力がまるでない、救いようのない連中であることを暴露した、今年の2月の国会内だったということだ。
応援のクリックをお願いします
2012年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ボクチンの母
2020年05月03日
クルーズ船で感染爆発が生じている時、国会は何をしていたのか
posted by ヒゲジジイ at 23:11| 山口 ☔| とんでもない話や、信じられない困った話
|