今日の産経新聞に掲載されていた週刊新潮の宣伝の中のタイトルに
「アビガンは劇的に効いた」患者の声にも「厚労省が使わせない」
とあったが、この雑誌、本州の末端、下関で購入できるのは25日(土曜日)なので、まだ記事を読むことができない。
このタイトルが事実なら、厚労省を未必の故意の殺人罪で起訴すべきだろう。
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2012年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ボクチンの母
2020年04月23日
厚労省を未必の故意の殺人罪で起訴すべきか?
posted by ヒゲジジイ at 10:16| 山口 ☁| 日本残酷物語
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