首都、東京崩壊寸前の、ここに至っても、緊急事態宣言を出すのに、まだ躊躇している。
わざわざ、医療崩壊が来るのを待ち続けてているかのごとき安倍首相。
老害内閣、あるいは、もしかして陰謀内閣、ここに極まれり。
第1波の新型コロナウイルスの襲来レベルで、この体たらく。
もしも第2波が強毒性に変異していたら、今年の秋から来年にかけて、日本はどうなっていることやら。
第3波の襲来まで、収束するには、少なくとも3年はかかるかもしれないのに・・・。
実際には安倍首相に負けず劣らず、東京の小池都知事の無能さも問題で、東京都知事が、北海道の鈴木知事だったら、今頃、東京もかなり収束に向かっていたことだろう。
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2012年04月06日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母
2020年04月06日
小田原評定内閣、第1波のコロナで、この体たらく、第2波が強毒性だったらどうする?
posted by ヒゲジジイ at 13:08| 山口 ☀| 日本残酷物語
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