日本政府は、小田原評定を繰り返すばかりで、ようやく出てきたのは給食当番用のアベノマスク2枚の配給。
このままでは、いよいよ、この国が亡くなってしまう。
緊急事態宣言をいつまでも先延ばするのは、裏にどんな陰謀があるのかと疑わざるを得ない安倍政権。
こと、ここに至っては、日本の防衛を先頭に立って行うべき防衛省こそ、新型コロナウイルスの緊急対策を速やかに行えるのは、この防衛省のみ。
あの統率の取れた防衛省管轄下の自衛隊組織に任せると、少なくとも日本の感染症対策は百倍もうまく行えることだろう。
50年前に三島由紀夫を死に追いやった自衛隊は、現在、国民の多くを死に追いやる安倍政権に変わって、防衛省主体で、多くの国民の命を守って、名誉を挽回してもらいたい。
こんなことを提言しなければならないほど、安倍政権は腐りきっている。
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2011年04月05日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
2020年04月05日
コロナから日本を救うには防衛省の管理下に置くべき
posted by ヒゲジジイ at 09:04| 山口 ☁| 日本残酷物語
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