その中の2名は、電話やメールなどで、何度も、相談に行きたいがどうか?と繰り返し尋ねるばかりで、とうとう煩わしくなって、地元でどうぞとお断りしていたところ、人間様はなんとトウヘンボク、続いてやって来られたのである。
もともと当方のような極端にトウヘンボクの薬局には、関東や関西・九州の遠方の人たちこそ、何の問い合わせもなしに、突然やってこられる人がとても多い。
そういう人たちこそ本気の人たちで、へんに問い合わせると断られるのが、なんとなくブログの内容でわかるそうである。
遠方から泊りがけで突然来られれば、滅多なことでは断れないのは事実。
ところが、県内や市内の人達に限って、なにを勿体つけるのか、行ってよいかと繰り返されると、もしかしてクレーマー予備軍ではないかと勘繰って、却ってますます断りたくなるばかりである。
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2010年10月1日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ