連日老体に応える忙しい日々が続き、特に本日など、てんやわんやで疲労困憊の昼下がりに、あらずもがなの電話がかかる。
女性薬剤師が応対した報告では、「主人の代理で私が行っ」て漢方薬を出してもらえないか、という質問には、言下にお断り。
お相手も「それならいいわっ!」と、ふてくされ気味に、即、電話を切られたという。
若い頃には、こちらも色気を出して、依頼に応じたところ、飲みたくもない亭主との板挟みにあって、ひどい目にあったトラウマは、一生涯消えるものではない(苦笑。
常連さんのご家族でもない限りは絶対に応じれない相談である。
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2009年9月26日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母