2018年10月23日

ストレスの多い医師たちこそ、突然の大病に見舞われて・・・

2008年10月23日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年10月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 世間一般の患者さんたちが、病気に困って救いを求めて訪れる病院や各科のクリニック。

 ところが、医師も同じ生身(なまみ)の人間、長年のハードで神経を消耗し続けた影響が大きかったに違いない。突然、大病に見舞われて、第一線を退かざるを得なかったケースをしばしば耳にする。

 中でも、最も多いのが、発覚したときは手遅れだった様々な悪性腫瘍である。

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2009年10月23日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年10月23日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 16:01| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする