2018年07月26日
汗が出なくなって、顔に塩の結晶がっ!
2009年7月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
50年近く前の実際の、ヒゲジジイ自身の経験。
大学の硬式野球部に所属していた1回生の時代。
夏休み期間を利用した合宿に1日遅れたために、罰として全体練習が終わったのちに、日が暮れるまでピッチャーとしての投球練習を延々とやらされた。
発汗が続いていたが、そのうち汗が出なくなった。
顔をなでると、手に白い粉のような結晶が付着した。
舐めるとショッパイ。
当時は、昨今ほどの猛暑ではなかったので、死なずに済んだ。
試合の遠征が多かったが、4回生にエースがいたので、試合で実際に登板することは少なく、センターを守ってファインプレイをした記憶ばかりが鮮明に残っている(苦笑。
野球部の先輩も同輩とも、趣味も感性もまったく合わない人達ばかりだったので、そのうちバカバカしくなって、退部した。
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2009年7月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 08:20| 山口 ☀| 日本残酷物語
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