
2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
世界的な各種の統計でも、日本国内の調査でも、やや小太り気味で、ややメタボの診断がでるレベルこそ、もっとも寿命が長いという結果が出ている。
当然、極端な肥満はその限りではなく、痩せすぎと同様に、相対的に寿命は短い。
特に問題なのは、やや小太り気味だからといって、ダイエットに専念すればするほど、寿命を短くし、若い女性では不妊症の原因にもなるということである。
このような問題は、近藤誠医師の各種の書籍や和田秀樹医師との対談本などで、繰り返し訴えているが、聞く耳を持つ人はどれだけいるのだろうか?
このような事実を知ると、商売上困る人が、あまりにも多いので、黙殺しているだけなのだろう。
ブログのつなぎとして、タイトルのような事実を書いたまで。
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2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母