
2009年10月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
中世を過ぎて、近世、近代も過ぎて、戦前、戦後も過ぎて、現代社会になっても、相変わらず人間という醜い動物の悪業は減るどころか、種類を変えてますまず多彩になっている。
卑近なところでは、普通の人でもいったんハンドルを握ると、あおり運転など、悪魔に豹変する人達。
人間は最も信用ならない悪魔の動物であるから、純真な猫や犬たちにしか心を許せないから、ペットロスが蔓延するのも当然だろう。
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2009年10月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母