2017年08月21日

乳癌の手術前後から漢方サポートを10〜15年以上、続けている人達

2010年8月21日のボクチン(6歳)
2010年8月21日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 本日も補充購入に来られた人のように、乳癌で手術後、すでに10年以上再発はみられず、大きな区切りを過ぎている人たちでも、漢方サポートの服用頻度は減っているとはいえ、根気よく継続されている人もおられる。

 乳癌の漢方サポートを求めて来られた人達の中には、ヒゲジジイのように?かなりナイーブな人も多かったので、詳しい病期や手術内容を詳しく聞けなかった人達も、いつの間にか10〜15年以上、再発は見られないまま、それでもひっそりと補充購入に来られている人達。

 日々、転移癌や進行癌の人達ばかりに意識が行ってしまうのだが、乳癌に限らず、様々な領域の悪性腫瘍であっても比較的初期で、手術前後に漢方サポートを求めて来られた人達こそ、当然のことながら、根治率は非常に高い。

 それゆえ、どうしても、ステージ4の人達ばかりに意識がそちらに集中してしまい、また記憶が強く残りやすいとはいえ、上記のような比較的初期のケースで、いつの間にか完治を告げられた人達でも、お守りのように、長期間続けられている人が相当数おられることは、45年近くも漢方薬局を続けていたら、当然と言えばトウゼンなのかもしれない。

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2011年8月21日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年8月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2017年08月18日

手術前から漢方薬類で体調を整える人達

2014年8月17日のスコちゃん(1歳半)
2014年8月17日のスコちゃん(1歳半) posted by (C)ボクチンの母

 手術前から漢方薬を利用される人が多い昨今だが、今月初旬にも、10時間に及ぶ手術で、輸血せずに済んで、術後の回復もすこぶる順調。

 40代の若さとはいえ、1年半前に診断が下った時には既に肝臓などに転移がみられ、手術不能なはずだった。
 抗がん剤と多種類の漢方サポートで、昨年末までには転移巣も原発巣もすべて消滅して、体調はすこぶる順調だったが、いったん消えたはずの原発巣が、漢方サポートを緩めた影響があったのか、なかったのか、今年になって原発巣だけが再発。
 しかしながら、幸いにも転移巣は半年以上みられないので、手術が可能ということになったのだった。

 来月初旬にも、同じく40代の人が、良性腫瘍ながら血管を巻き込んでいるために特殊技術を有する専門医による手術に備え、漢方薬類を多種類併用して準備万端、体調を整えている人もいる。


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2010年8月17日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月17日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 18:32| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

唐辛子関連食品の過食が続いて

2009年8月17日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年8月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 お盆の連休前には、毎年決まったように、一時帰郷した人達が、西洋医学で治らなくなっているご両親達の漢方相談の問い合わせがあるが、今年もすべてお断りした。本人自身の強い意志と意欲と理解力のある条件が揃わないだけに、到底お受けすることはできない。
 ましてや、昨今、仕事量が増え過ぎないように抑制気味なので、たまの一時帰郷時の人達には付き合っておれないのが実情である。
 それはともかく、

 今月は、お盆休みの影響で、月初めから10日間で、いつもの半月分以上の仕事量。

 そのため、食事内容もかなり雑になり、辛子明太子のみならず、しっかり唐辛子のきいたモミジオロシを使って、ふぐ刺しを毎晩、一度に数人分の贅沢三昧を3日間続けたところ、連休初日から、歯が痛くなるばかりでなく、左側の咽喉の疼痛で就寝できずに起き上がって、薬を調達する羽目に陥った。

 急ぎ、天津感冒片1〜2錠をトローチ代わりに使って、白花蛇舌草と板藍茶をたっぷり併用する毎日。ようやく連休最後の16日になって、咽喉の疼痛も歯痛も治まった。

 数十年前は、同様な原因で痔核を発症して乙字湯のお世話になったことがあったが、今回は発熱はないものの、咽喉痛と歯痛がひどかった。

 本業で皆さんにアドバイスする内容とは無縁で無謀な食事内容、まるで慢性自殺を行っているとしか思えない。

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2010年8月17日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月17日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 21:55| 山口 ☀| 風邪やインフルエンザ・咽喉痛 | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

世間では、抗癌剤の副作用による口内炎に半夏瀉心湯が有効といわれるが

2010年8月10日のボクチン(6歳)
2010年8月10日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 抗癌剤治療による口内炎に半夏瀉心湯といわれるが、村田漢方堂薬局では、通常の胃腸疾患や口内炎以外には、抗癌剤の副作用の口内炎に対しては、まだ一度も使ったことがない。

 というのも、抗癌剤治療をはじめる前から漢方サポートを併用される人では、多種類の漢方薬や中草薬類の併用によって、口内炎の副作用を一定レベル防げることが多いからであり、口内炎の副作用を完璧に防げることも珍しくないからである。

 但し、既に抗癌剤治療による口内炎を伴った様々な副作用が出ている状況下で、はじめて漢方サポートを求めて来られた場合でも、半夏瀉心湯を使わずとも、口内炎に対する効能・効果が認められている医薬品のクマザサ製剤や、体質によっては茵蔯蒿湯を利用してもらうことで、比較的急速に軽減できることが多い。
 これらは、半夏瀉心湯とは異なって、肝臓や腎蔵に対する有効性を考えれば、一石二鳥どころか、一石三鳥を発揮することも珍しくない。

 それゆえ、抗癌剤による口内炎の副作用に対して、半夏瀉心湯がどの程度有効であるかを、まだ一度も確認したことがないわけである。

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2010年8月10日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月10日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:口内炎
posted by ヒゲジジイ at 23:01| 山口 ☔| 抗癌剤の副作用や抗癌剤治療の是非の問題 | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

体質にフィットした漢方薬でダイエットが実現した方剤はかなり限られているように思われるが・・・

2011年8月6日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年8月6日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 チョコレート(カカオ)ダイエットは真っ赤な嘘のでっち上げであることを暴いたドイツの話をBSで一部を見る機会があったが、もっとも効果的なダイエット方法は「食わずに走れ」ということだろう。

 村田漢方堂薬局で遭遇する限りでは、長年、巷で各メーカーにより、過剰にうるさいほど宣伝しまくられている防風通聖散のエキス製剤では、他店で購入した人達が、下痢や吐き気などの胃腸障害、あるいは却って浮腫が生じて体重が増えるなどの不快な症状に見舞われた人に遭遇することが多かったものの、実際に気持ちよくダイエットが実現した人に遭遇したことはないので、村田漢方堂薬局では数十年前からダメ方剤として在庫リストから消滅したまま。

 もともと村田漢方堂薬局では、美容目的やダイエット目的の相談者はほとんど来られないのだが、慢性疾患を抱えていた人達で、結果的に比較的短期間でダイエットも実現できた方剤は限られていた。

 この場合、弁証論治というよりも、日本漢方的に方証相対という考え方で充分だったことだろう。
 防己黄耆湯証の人達、当帰芍薬散証の人達、茵蔯蒿湯証の人達。

 これらのいずれかの人達の中には、素晴らしいダイエット効果を発揮して、同時に慢性疾患も改善されている。
 といっても、全員にダイエット効果が発揮できるわけではない。

 一般に信じられている大柴胡湯証で筋肉質タイプの人達に対するダイエット効果は、確かに一定の効果を発揮できたことがあるものの、村田漢方堂薬局に関する限りは、上腹部や季肋部近辺だけに邪実がしっかり存在しているものの、痩身・虚弱な人達にこそフィットして、吐き気や胃もたれや心窩部の鈍痛など、消化器関連の様々な不快症状の軽減に役立てている。

 かなりな肥満体であった人でも、様々な疾患を抱えて、長期間(10年以上)多種類の漢方薬を続けていると、いつのまにがしっかりダイエットが実現したケースは多い。

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2011年8月6日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年8月6日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:防風通聖散
posted by ヒゲジジイ at 11:06| 山口 ☀| 防風通聖散の誤用による不快反応や副作用 | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

牛黄製剤だけでは体力・気力がもたなくなっていたので

2009年7月4日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨今の猛暑に、多くの人達が、各種の牛黄製剤で救われていると感謝される毎日だが、当のヒゲジジイは、とうとう牛黄製剤だけでは、体力・気力がもたなくなっていた。

 昨年までの心身ともにハードな日々に、とうとう今年になって体力的にもたなくなって、数十年来継続している高濃度の牛黄製剤を1日3〜4回の服用でも、限界を感じ始めていた。
 そこで、ステージ4の転移癌の人達のサポートにしばしば利用してもらっている出自が中草薬の、やや高級な数種類のキノコ類を製品化したものを併用すること1ヶ月半、結果としては利用しはじめて5日目頃から、明らかに前日の疲れが翌日に残らなくなり、寝つきもよくなった。

 もともとステージ4の人達では、多種類併用の中に、弁証論治の上からも牛黄製剤を必要としている人達は、この牛黄製剤のおかげで目覚ましく体力が向上する人が多いのだが、牛黄製剤を必要としないケースでも、上記の中草薬系のキノコ製品を主体に使っている人も体力・気力の向上に資すること顕著なことが多い。
 そこで、自身の体力保持のために牛黄製剤と併用してみたところ、ようやく昨年の気力・体力が戻ってきたというわけである。

 実際のところでは、もともと牛黄製剤とこの製品を併用している人達も多く、人によっては羨ましいくらいに体力・気力が向上しているので、自身でも両者の併用を試してみて実感することができて、ほんとうによかったと思っている。

 あのまま体力・気力の低下が続いていたら、仕事量をもっと減らさざるを得ないところだった。実際に、若いころよりも仕事量が増えているのだから、老化のせいとばかりは言えない部分もあるのだった。

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2009年7月5日のボクチン(5歳)
2009年7月5日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 08:01| 山口 ☁| 漢方薬の即効例 | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

病歴が短く、病院治療数ヶ月でよくなりつつある人達の漢方相談をお断りする日々

2010年8月3日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月3日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 よくある疾患で、ここ数ヶ月、病院に通ってだいぶ軽くはなっているのだが、と言ってやって来られた新規相談者は、いずれも漢方相談をお断りした。
 病院治療で治りそうなものなら、敢えて自費の漢方を頼る必要もないからである。

 そのようなことは一昨日の多忙な日と、本日のように多忙を極めて、午前中には県外から5年通っている人や、県外や地元の新規相談者2人と、発送依頼の伝票発行を7件済ませて昼食後、荷造りに奔走している途中、小休止中のタイミングで、超地元の新規相談が来訪。

 案の定(というのも40数年来の経験から雰囲気で分かる)一昨日と同様に、数ヶ月病院に通って、だいぶ軽くなっているというので、病院で治りそうであれば、いまさら自費の漢方に頼ることもないでしょうとお断りした。

 まだ日が浅い疾患で、病院で治りつつあるというのに、自費の漢方薬を求めてこられる人達の深層心理は、病院に通うのが面倒になって、揉み手で迎えてくれてワガママを言える漢方薬局に、と考えているのだとしたら、村田漢方堂薬局に限っては、大きなお門違いである。

 病院治療で充分な可能性が高い人達まで受け入れていたら、身体がいくつあっても足りない。

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2010年8月3日のボクチン(6歳)
2010年8月3日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
posted by ヒゲジジイ at 17:01| 山口 ☀| 村田漢方堂薬局の徹底したポリシー | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

重症のアトピーが一定の効果を得て、1年以上経ったところで、やや足踏み状態を励ますつもりで「人生は苦しいに決まっているのだから」と、続きを言おうとすると

2009年8月2日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年8月2日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 「いえ、とっても楽しいです!」というこたえ。

 意外な返事に「うらやましいね!」とヒゲジジイ。

 アトピーが改善すると人生観も上向きになるのも当然とはいえ、それにしても二十代の女性と、老齢のジジイとの人生観の違い。

 人生哲学の指南など、余計なお節介だった(苦笑。

 蛇足ながら、漢方薬の服用を真面目に続けながら、最近、梅肉エキスを併用したら、さらに一定の進歩がみられたとのこと。意外に梅肉エキスも体質改善に役立つのかも?
 といっても、村田漢方堂薬局では、取り扱いのない無縁の食品なので、念のため。

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2010年8月2日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月2日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 18:36| 山口 ☀| アトピー性皮膚炎や慢性湿疹など痒みを伴う皮膚病 | 更新情報をチェックする