2017年02月27日

DAZNのお陰で日曜日から、明くる本日の早朝前までサッカー漬け!

2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 昨日は地元のJ2、レノファ山口が岐阜に乗り込む。

 我が地元のお馴染みさんの女性は、ご夫婦揃って岐阜の試合会場まで観戦に行かれたという。
 それも日帰りで!

 その報告がてら、さきほど漢方薬類の補充購入に来られていたが、ご主人の方は38度以上の高熱をおしてのことだったそうだ!

 ヒゲジジイはDAZNのお陰でパソコンで観戦。

 夕方のG大阪の試合は、DAZNのトラブルで全国的に観戦不能だったが、夜はブンデスリーガ2部・VfBシュトゥットガルト所属の浅野琢磨の試合が見れたし、明くる月曜日の早朝前まで、サウサンプトン吉田麻也の活躍も観戦できた。

 試合結果はどうであれ、DAZNのお陰でサッカー三昧の日々が続く。

 明日はDAZNではなく、日テレ系のCS放送で、閉店後にACLの試合で浦和と鹿島が、それぞれ2試合連続ライブで観戦できる。

 こうなってくると、ブログの更新なんて、バカバカしくってやってられない!

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2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 14:02| 山口 ☀| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

インテリや知識人と言われる人達が、最も信用ならないわけ

2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 中国文学や思想・哲学の学者さんのみならず、日本漢方の専門家達の多くは、陰陽五行学説を荒唐無稽だと決めつけるが、中医学の基礎は陰陽五行学説であり、これなくして現代の中医学は存在しなかったことを考えると、知識人の発言が、如何に信用ならないかの例証でもある。
 陰陽五行学説を荒唐無稽だと断言された著名人を列挙することは可能だが、過去、このブログで実名を公表しているので、ここでは敢えて掲載を控えておく。

 末期がんで短い余命を宣告しておきながら、激しい副作用のある抗癌剤を奨めて、却って縮命を招きかねない残酷な主治医が、まだまだ多い現実。

 昨今問題になっている巷の店舗における万引きというよりも窃盗犯達を弁護しまくる知識人たちの非常識。
 朝のモーニングショーなどでコメンテーターとして登場する連中は犯罪加担者といっても過言ではないだろう。
 かなり多くの書店が、万引き犯達のお陰で、赤字経営が続き、廃業せざるを得なくなった現実をどこまで知ってのことだろうか?
 『デイリー新潮』で「インテリが人権侵害と叫ぶ「万引き画像」公開、店の生存権は」というタイトルの記事中、評論家の呉智英氏は
「『自力救済はダメ』『国家に委ねるべし』というのは、法律論としてはその通り。近代国家は国民から処罰権を召し上げていますからね。でも逆に言えば、それも『法治主義』なるひとつのイデオロギーに過ぎません。一方で万引きの被害者が救済されないという現実がある。それを補おうとする店主の自衛行為を『私刑』と批判する人は、イデオロギーを守ることが最優先。現実に盲目な余り、目の前の現象がその矛盾を衝いていることに気が付かないのです。まさに『イデオロギーファースト』で、被害者のことなど眼中にはないのです。
 と、的確な指摘をされている。

 要するに、インテリというのは、教条主義から一歩も出られない馬鹿者たち、ということである。

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2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:37| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

フランス便り:フランスでは副作用事故のため、ドセタキセル(タキソテール)の投与を中止する医療機関もあると

2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 フランス在住で、村田漢方堂薬局の漢方薬を利用されている女性から、日本でも注意すべき貴重な情報を頂いた。

 その内容は以下、頂いたメールの一部を要約して掲載。
=======================

 2月20日に、フランスの某病院が声明を出し、同所にて乳がん患者さんには今後しばらく、ドセタキセル(タキソテール)の投与は中止するとのことです。

 フランスにおいて近頃ドセタキセルの副作用の事故が度々あり、医療の安全を審査する国の機関から通告があったとのこと。

 事故の内容は、フランス国内で、昨年夏頃から46〜72才の乳がん患者さんが重篤な腸炎で少なくとも5人がなくなっている内容でして、いずれも1回目の投与後に起こっているそうです。

 上記の某病院でも、昨年の6月1日に似た症状で亡くなられた方が1名。

 3月28日に詳しい後続の調査が国の機関から発表されるとのことですが、この2月に入ってからの動きだそうです。
=============================

 以上、フランスで、タキソテールの流通がストップされたというわけではなく、慎重な医療機関では一時投与を中止したところも出てきている、という段階の情報である。

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2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:06| 山口 ☔| 抗癌剤の副作用や抗癌剤治療の是非の問題 | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

モンスターペイシェントを増やした大きな原因

2009年02月22日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月22日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 病院や診療所、あるいは調剤薬局で、モンスターペイシェントを増やした大きな原因の一つは、「患者さん」というべきところを「患者さま」などと、歯の浮くような呼び方に変えたからであるという。

 医療関係者に流される某社の記事に書かれていた情報だが、間違いないだろう。

 単なる物売りじゃあるまいに、医者や薬剤師や看護師さんが、患者に揉み手するなんて、おかしいと思わない方がどうかしているだろう。

 患者さんに優しく接するのは当然ながら、「さま」を付けて呼ぶものだから、何でもワガママが通るものと誤解する人が爆増したのだという。

 だから、昨今は「患者さま」と言わなくなった医療機関が増えているというが、当然だろう。

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2009年02月22日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月22日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 00:43| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

眼科疾患に漢方薬長期使用の有効性について

2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 先月購入した山本昇吾著『漢方眼科診療35年』の副題は、注目に値する。
漢方治療による全身状態の改善は眼科疾患の改善・予防・進行遅延に確実に有効である
とある。

 西洋医学的な眼科治療で治らない各種眼科疾患に、すべてが漢方薬で根治できるはずもないが、少なくとも進行を遅らせたり、現状よりも改善できたり、自覚症状をほとんど消滅させることなど、西洋医学治療よりもはるかに優れた部分は多いことと思われる。

 この書籍のしょっぱなから、西洋医学の眼科治療における驚くべき指摘がある。
目に効く薬はステロイドと抗生物質だけで、他の薬は効かない

 過去、愚妻の虹彩炎と一時使用したステロイドの点眼薬のお陰で激しい眼圧の上昇も、長期間の漢方薬の内服と外用によって、ほぼ完全寛解を得て10年近くが経つが、漢方薬がなかったら、どうなっていたかと思うと、ぞっとする思いである。

 また日々の仕事では、緑内障で視野欠損や片目が失明している人で激しい頭痛を伴っている人など、少なくとも苦痛を除去してあげたり、進行を食い止めたり、軽症では根治的に改善を得たり、眼科専門の漢方相談を行っているわけでもないのに、年々じわりじわりと増え続けている。

 ともあれ、上記の書籍の副題にある通り、もっとも重要なのは「漢方治療による全身状態の改善」を長期的に行うことであろう。

 日本漢方的な随証治療であっても、あれだけのことが可能なのだから、さらに中医学的な弁証論治が加われば、まだまだ眼科領域にも無限の可能性が秘められているはずである。

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2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2017年02月17日

紹介で来られた人によって、はじめて知らされる根治の報告

2009年02月17日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月17日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 紹介不要。紹介者の手前、漢方薬を不審に思いながらも義理で来られるケースが多く、こちらも板挟みになってしまう。
 経費のかかる問題だから、よく説明してお断りせざるを得ないし、それで十分に納得されて、むしろホッして帰られるケースも多いのである。

 といっても、それが身近な身内や、家族内の場合は例外である。
 また、既に漢方薬で治った人に、自分も漢方薬を利用したいので、紹介を依頼して来られるケースも例外である。
 いずれのケースも前者と異なって、ほとんどが本気の人達である。

 同じ紹介でも後者のケースでは、紹介したご本人が、既に医師から根治を告げられたことを、紹介されて来られた人から、はじめて聞かされることも意外に多い。

 先日あった例でも、大腸癌の術後、1年半も経たないうちにリンパ節転移を生じたために、多種類の漢方薬類を7年以上継続されていた。

 病院治療は何をどう行ったかは不明だが、ご本人は漢方薬のお陰であると、身内の癌患者さんを紹介さたとはいえ、余命宣告されていたことや、最近になって根治を告げられたことなど、当のご本人ではなく、紹介されて来られた人から伝えられるという今回のようなケースは意外に多い。

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2009年02月17日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月17日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年02月15日

ネット関連の面倒な作業が、何年も後回しになっていること

2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 このブログだけは、適当に続けるつもりだが・・・。

 10年以上前、手作りでHPやブログを作るのが面白くて、ボクシングの練習に熱中した時のように、あるいはチヌ釣りに熱中した時代のように、あるいは鳥撮りに夢中になったときのように、HPやブログの制作にも一定期間熱中することが数年以上続いたものだが、いつのまにか惰性になっているので、開店休業中の各HPやブログを順次閉鎖していかなければならない。

 そうは思っても、その閉鎖する煩わしい作業が億劫で、おっくうで・・・。ちょうど食後の皿洗いが億劫でやる気がしないのに似ているかもしれない。

 そんな暇と体力が戻ったら、どうしても本を手に取ってしまう。

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2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ



posted by ヒゲジジイ at 00:32| 山口 ☔| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

しもやけが茵蔯蒿湯で、かなり改善されたという特殊事例

2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ほんとうはタイトルに「特殊」という言葉を入れたくなかったが、誤解しやすいシロウトさんが多いので、敢えて入れておいた。

 実際のところ一見、特殊例に見えるかもしれないが、これが漢方薬の優れたところでもあり、弁証論治の難しいところでもある。

 10年以上前に一度来られたことがある県外の男性で、おおよその体質のイメージはあるものの、同じご家族が5年くらい通われているついでに、その10年以上前に来られたことのある男性が、現在、湿疹に悩まされておられるというので、そのご家族が知る範囲の情報で、茵蔯蒿湯なら間違っても問題ないので、一度試してもらったところ、一定の効果があったので、そのまま適宜、断続的に続けられていた模様。

 冬場に入って、茵蔯蒿湯を飲んでいると、しもやけがかなり軽減できるので、そのまま続けたいと、まとめてお送りすることになった。

 こんなブログを書くと、理解力のないシロウトさんたちが、しもやけには茵蔯蒿湯だと誤解されたら困るのだが、この情報は、あくまで同業の専門家に向けているつもりだから、そのおつもりで。

 過去にも、上半身は明らかな熱証の女性たちが二人、いずれも黄連解毒湯+茵蔯蒿湯+六味丸によって、上焦のアトピーが改善したばかりでなく、手足のひどい冷え性が驚くほど改善した特殊例を、このブログでも取り上げた記憶があるが、恐らく茵蔯蒿湯に内在する活血化瘀作用が多少とも貢献しているものと思われる。

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2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 14:02| 山口 ☁| 大柴胡湯や茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)の真実 | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

主訴の記載のない問合せの返事ついでに、付録として:親身な説得に暴言で返礼する無礼者を撃退した話

2009年02月11日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月11日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:50〜59歳の女性
【 地 域 】:九州
【 お問い合せ内容 】:こんにちは、いつもみています。
 自分と同じ症状や疑問点など、ブログに載らないかな〰と思い毎日みています。
 ヒゲジイ様の
<八味丸を使用するよりも合理的な六味丸合海馬補腎丸>は
<杞菊地黄丸合海馬補腎丸>でもありなのでしょうか?

 杞菊地黄丸飲むと右側のみ冷えます。杞菊は休みで、体が温まる漢方薬を飲んでいます。
 もし、ありであれば、体調を整え、夏場くらいに再挑戦してみたいと思っています。

 現在、漢方薬局で処方してもらっていますが、舌や脈などは一切、見られませ ん。(涙
 漢方薬もこちらの提示のみの処方です。なので、自力でネットで調べ、出してもらってます。(涙
 杞菊地黄丸合海馬補腎丸のことも聞いてみましたが、ん〜悪くはないですけどね。との返事。

 1ヶ月後、ハ味丸どうでしょうと言われたので、少量購入しましたが、服用せず。
 田舎過ぎて、他に漢方薬をあっかっているところありせん。

 日頃の漢方薬も素人が考えた飲み合わせや量など相談しましたが・・大丈夫です。量が少ないので・・との返事。

 以下は参考資料として
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
血虚で気虚で目が渇き、低血圧ぎみ100前後、軟便ぎみ。
胆のう摘出手術。食道裂孔ヘルニアあり。もちろん、逆流性食道炎あります。
15?cm/4?kg・女性・5?歳

舌 昨年8月明太子のようなまっ赤で分厚く大きい。
  12月両端にギザギザ多し。赤みは白っぽく。
   2月ギザギザ少なく。中央に縦に筋

1日漢方薬
十全大補湯1包
温経湯1.5包
補中益気湯1.5包
六君子湯0.5包
人参(コウジン)1カプセル
海馬補腎丸1〜2錠

杞菊地黄丸は休み。
加味逍遙散は休み。
四物湯休み。→温経湯がなくなれば四物湯+加味逍遙散
ハ味地黄丸休み。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よろしく、お願いいたします。
今の体調なら、3月くらいに2泊か3泊で伺えそうです。

2009年02月11日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月11日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:

>血虚で気虚
 が真実であるなら、

><八味丸を使用するよりも合理的な六味丸合海馬補腎丸>は
<杞菊地黄丸合海馬補腎丸>でもありなのでしょうか?

 を考えること自体、まったく理屈に合いません。

 やや複雑な体質のようですから、遠方のこちらに1〜2回来られたくらいでは、到底すぐにフィットする配合が見つかるとは限りません。

 そちらの県内にも探せば、無理なく通えそうな漢方薬局もありそうなものです。もしもどう探してもないと言われるなら、下関まで考えなくとも、●●県で探せばたくさんあるはずです。

 世の中、遠方ばかりを探す人が多いようですが、ちょうど本日(10日のこと)の夕方、朝から休む暇もなく疲労がピークに達しているところへ、休日前だから新規相談者は受付できない日だというのに、見るからに背が高く体格のよい、肌の綺麗なややハンサムな男が、地元の某漢方薬局で、酒さに六味丸を奨められて2ケ月続けたが、「効いたか効かないかわからない」ので、他の漢方薬を出してくれと何度懇願しても「酒さには六味丸しかない」といって、絶対に変えてもらえなかったといいます。

 そこで、当方のブログを見て遠路はるばるやって来たと言うのですが、どうみてもきれいな肌をしていて、本人の訴えとはうらはらに、まったく赤みは見られません。

 「六味丸でフィットしていた証拠ではないか、今通っている薬局に戻るように!」こちらでは漢方薬は絶対に出せない、と何度強く説得しても、しまいには激しく暴言を吐いて(すべて録音)すさまじい形相でクレーマーに豹変です(苦笑。

 ところがどんなにいきり立っても、顔には酒さのホンの僅かな兆候すら、まったく出て来ないのです!!!

 こちらも怒鳴りながらそれを指摘してやっても興奮して反撃するばかりで、ぜんぜん納得せず、威力業務妨害あるいは脅迫罪で逮捕されるべき暴言を吐き続けます。

 さてはやっぱりクレーマー予備軍だったかと、感心するやらあきれるやら。

わざわざ●●から来てやったのに、と恩着せがましく、捨て台詞を吐いて去っていきましたが、これだからヒゲジジイはますます人間嫌いになるばかりです(苦笑。

 人間とはなんと欲なものよと思うばかりで、遠くばかりを探すのはナンセンスです。その人は自身の地元でしっかりフィットしている適切な漢方薬を出されていたかもしれないのに、安価な六味丸では気に入らなかったのかもしれません。人間的価値まで落とされた気分だったのでしょうか?

 フィットする人には無限の価値ある六味丸を馬鹿にしているとしか思えません。

 というわけで、遠方ばかり探すのは、往々にして失敗のもと、できるだけもっと自由に通えそうな距離を探されるべきです。

 取り急ぎ、お返事まで。

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2009年02月11日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月11日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年02月10日

日本全国で蔓延する万引き犯を、信じられないほどかばいまくる朝のテレビ報道

2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 人間が最低・最悪の動物である証拠を日々、証明し続けているのが、朝のテレビ報道である。

 昨日も本日も、勢いに乗って、モーニングショーで万引き犯をかばいまくる出演者も同罪に等しい、といっても過言ではないだろう。

 被害を受けた店側に対する同情は僅かしかみられない。

 出演する弁護士も及び腰。

 犯罪者をかばいまくる風潮というのは、もしかして出演者が悪霊に憑依されているのではないかと危ぶまれる。

 この国は終わったとしか思えない。

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2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:38| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

いかにもたよりない『新年のことば』

2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨日だって、最も不得意な精神疾患的な渡り鳥の相談者を、地元で頑張るように説得するのに疲労困憊。

 1日中来客と送り注文も多かった日なので、精神疲労は半端じゃなかった。
 一人の相談に時間をかけすぎるのかもしれないが、性格上、完璧は不可能とわかっておりながらも、完全癖の性向は直しようがないが、不得意分野だけは、しっかりと自覚がある。

 以下は月刊『漢方の臨床』誌1月号に掲載された、ヒゲジジイの新年のあいさつ文。
 掲載された拙文を読んでみると、昨年の年末には、よっぽど1年間の疲労が蓄積していて、疲労困憊だったことが思い出されるとはいえ、その状況は、昨今とあまり変わらいのがジジババ薬局の宿命か。
まだ漢方薬局を続けています

 いつのまにか前期高齢者となり、公務員だったりサラリーマンの同級生達の多くは現役を引退して、悠々自適の生活を送っています。
 なかには同窓会を毎年やろうと誘ってくれる人達があっても、付き合う暇がありません。
 休日は仕事の疲れを癒すために爆睡が必須の生活となり、かといって無責任に漢方薬局を廃業する訳にもゆかず、ボケ予防のつもりでのんびりと仕事を続けるつもりが、年を経る毎に、重大な疾患の相談が増えるばかりです。
 休日の前後は新規相談者は受け付けないようにしていても、年々、重厚な内容の相談者は漸増中で、もっと対策を取らないと体力が持ちません。
 もしかして、仕事量が増えているというよりも、老化による体力の消耗が激しいのかもしれませんが、いずれにしてもジジババ薬局では限界があるようです。
 しっかり休養を取り続けて年を越すことができたところで、気分も一新しましたので、ボケが来るか、お迎えが来るか、それまでは現役を続けようと決意を新たにした新年を迎えることができました。

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2010年02月09日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月09日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 11:40| 山口 ☔| 繊細でデリケートなヒゲジジイ | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

人間なんて、最低・最悪の動物である証拠に

2011年02月08日のボクチン(6歳)
2011年02月08日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 日本史や世界史をしっかり学んだ人にとっては、人間がいかに最低・最悪な動物であるかは自明のことだから、いまさら言うまでもないこととはいえ、現実にますます実感することばかり。

 最近はネット上にフェイクニュースを流す輩が爆発的に増えているという。
 これだけでも、人間様がいかに最低・最悪の動物であるかを証明するようなもので、これまでうっかりネコを引き合いに出していたが、ここに至って猫達に、たいへん失礼な話だったことに気が付いた。

 我が薬局に至っては、これまでほとんど絶滅したかに思っていた図々しい電話や、ありがた迷惑な訪問者が激増して辟易している。
 アメリカ大統領のトランプ氏の影響がここまでになるとは、ほんとうに驚きである。

 昨日に至っては、いよいよ同業者まで?と思いたくはないが、接客中の最中に、図々しいにもほどがある。
 若者の男性の声で、癌サポートの漢方薬の値段の探りを入れる電話とともに、挙句は補気建中湯は胸水にも効くのかなど、安易な質問にもほどがある。

 こちらは日々、真摯な人達の相談に骨身を削って頑張っているところへ、安易な連中や、不遜な輩の邪魔が入ると、内心は怒り心頭で爆発しそうなところを堪えにこらえている。

 不遜な態度の連中や、脅迫的な態度の付き添い者が同伴するようなケースでは、絶対に相談を拒絶する態勢を取っているが、昨今のあまりにも頻繁な迷惑電話やありがた迷惑な訪問者が増えると、いよいよもって堪忍袋の緒が切れる。

 村田漢方堂薬局には、医療関係者の相談者が多いが、その多くの人は真摯で真面目な人達ばかりで、医師や薬剤師に看護師さんなど、ヒゲジジイと違って実に温厚な人達ばかり。

 ところが例外もあって、一昨年から昨年にかけて、超一流エリート大学卒業の相談者(医師)の如きは、滅多に通って来なかったくせに、相談に「こんなに時間をかけても、何にもならないじゃないですかっ!」と、こちらの親身な努力に思いを致すどころか、実に無礼な発言。

 それまで、一定の効果があることに喜んでいたはずが、滅多に通って来ずに、たまにやって来ては、不摂生の自己責任を棚に上げ、言うに事欠いて、かくのごとき暴言。

 無礼にもほどがあるから、二度と来るなと追い返したが、ヒゲジジイはきっとトランプが好きだろうと揶揄っていたのも、この若造の医師だった。

 ヒゲジジイも奴らと同じ人間であることが歯痒くてならず、猫たちに今更ながら恥ずかしくて、大いに忸怩たるものがある。

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2012年02月08日のボクチン(7歳)
2012年02月08日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年02月07日

昨年中に転移癌や再発癌が検査上は完全に消滅した人達の昨今は

2011年02月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 昨年中に転移癌や再発癌が検査上は完全に消滅した人達は、今年のCT検査などでも、ほとんどの人達が、引き続き完全消滅したままでホッとする。

 但し、その好成績を得た全員が、思い切ってかなり経費のかかる多種類の豪華な配合になっているだけに、1年間続ける頃には多くの人が、遅かれ早かれ、服用量を減らすことを考えられるが、それも止むを得ないことかもしれない。

 ただ、手術不能で転移巣も原発巣もPETで消滅が確認できていたのに、今年になって原発巣だけに1.5cmの再発がみられた人が1名だけおられた。

 服用にややムラがあったとはいえ、明らかな漢方薬の効果を感じられているので、引き続き継続されながら、久しぶりに抗癌剤治療が再開となった。

 数ヶ月休んでいた抗癌剤も、幸いにも副作用が、以前よりも遥かに軽く、食欲も体力も低下することなく、頗る元気だといって、先日も漢方薬類の補充に来られていた。


 一方では、再発の大腸癌が、多種類の配合で数ヶ月もしないうちに、アッサリと昨年中に消滅したやや高齢の女性の場合。
 昨年末の検査でも消滅したままだったので、経費的な問題もあって、昨年末から、一部の高価な中草薬の飲用量を自主的に減らされていた。

 ところが今年になって、その減らしていることに不安を持たれて相談されるので、「前世の行いがよい人は、大丈夫なはずですよ」と、冗談めかして慰めたところ、「私は前世はきっとロクな人ではなかったはず」と、よけいに不安がられるので、冗談を言わなければよかったと後悔している。

 でも、再発時には疲労困憊の様子だったのが、消滅以後は見違えるほど元気そうで顔の色艶がまるで異なっているので大丈夫なはず。

 ともあれ昨年、新規相談の転移癌の人達が、西洋医学治療とも相俟って、比較的短期間でいったん検査上では完全消滅することができたのも、考えられる限りの多種類の配合に賭けられる人が多かったお陰で、好成績を連発できた。

 但し、転移癌でも多種類の配合ができなかった人は、明らかな効果が見えずに数ヶ月で来られなくなった人1名おられたし、同じような多種類の配合で数ヶ月続けて、効果が見えなかったのか?音信不通となった人も1名おられた。また、経費的な問題で数種類の配合で済ませた人1名も、トータール40日間の服用で音信不通となられている。

 また、昨年ブログでも書いたように、手術不能の13cmの肝臓癌で肺転移を生じて、余命数ヶ月を宣告されていた40代の女性は、抗癌剤が逆効果で中止となり、余命宣告から既に2ヶ月を経過している段階で、思い切った多種類の配合で劇的な効果を得て、手のひら返したように短期間で無症状となって元気を取り戻し、腫瘍マーカーも1桁下がっていたのに、それに乗じて、馬鹿な主治医が再度、逆効果だった同じ抗癌剤を投与したために、あっと言う間に(1ヵ月半後)にお亡くなりになるお気の毒で且つ、実に腹立たしい事例もあった。

 一方では、再発癌の人達に限っては、西洋医学治療の介入がまったくないまま、多種類の漢方薬類だけで数ヶ月以内に全員消滅しているので、今年も昨年に負けない好成績を継続したいものである。

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2012年02月06日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:転移癌 再発癌
posted by ヒゲジジイ at 00:28| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

「漢方薬といっても薬だから、クセになりませんか?」と心配する理解不能な不安を抱く人達

2009年02月04日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月04日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 思い出してみれば、過去にこのようなバカげた質問を受けたことは実に多い。
 クセになったら嫌だからと、不安に駆られているらしいのである。

 当然、ヒゲジジイの回答は、癖になる人が多いので、そんなに不安ならこちらは相談に乗る気になれないので、お帰り頂くだけである。

 どこの病院に通っても、あるいはどこの漢方クリニックや漢方薬局に通っても、持病や痼疾がどうしても改善が得られなかった人達。

 お互いの苦労の末、数種類の漢方薬によってようやく8割以上の改善を得た時、二度と再発したくないので、予防兼体質改善を長期間行ない、そのうちに、風邪やノロウイルス予防など、様々な領域の治療薬を常備するようになり、いつの間にか数十年来の常連さんになった人はとても多い。

 もちろん、目的の慢性疾患が治ったところで、そのままご縁が無くなる人も珍しくないが、嵌まる人ははまるもので、文字通り、漢方薬がクセになる人もとても多い。

 合成医薬品と異なって、デタラメな選択をしない限りは、副作用の心配がなく、同じ医薬品でも漢方薬というものは、体質にフィットしたものを長期間継続することで、健康上は様々な恩恵があり、その中でも顕著なのが、2人に1人は癌に罹患するという時代に、滅多なことで癌になりにくいし、ボケることも滅多にない。

 若い人たちでも、重症のアトピーが長期間かかって改善していくうちに、様々な領域の漢方薬の利用方法を学んでいくうち、アトピー以外の領域の漢方薬(疲労回復関連やストレス関連や風邪や胃腸疾患など)の利用方法を覚えて常備するようになり、いよいよ漢方薬が癖になった人も意外に多い。

 漢方薬は往々にしてクセになりやすいので、それが嫌だったら、村田漢方堂薬局にだけは、絶対に相談に来ないことである。

 どうせ相談に来られたところで、そんなバカげた心配をする人は、ケンモホロロにお断りするばかりである。

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2011年02月04日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月04日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

2月に入って、世の中がますますおかしい

2009年02月03日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月03日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 連日、お呼びでない人達に、お断りするのに疲れる毎日。

 昨日も、本人不在で家族2名で、痛風の痛みが取れる漢方薬はないだろうか? あるとしたらどのくらいの期間で効くのか?など、来客中の店頭だったから、女性薬剤師が早々にお断りしていた。

 通うつもりもない人に、本人不在で漢方薬の弁証論治もあったものじゃない。
 
 常連さんの電話注文が続いている最中には、どなたかに紹介されたという人からのお問合せ電話も、ヒゲジジイが94歳の常連さんの補充注文を受けている最中に、もう一つの電話で女性薬剤師がお断りしていた。

 紹介者の義理で問い合わせられても、こちらは困惑するだけである。

 本日も店頭では、昨年もお断りしていた人が、今回ばかりは本腰を入れて来られたと思いきや、「漢方薬も薬だから、癖にならないか?」など逆質問が続くので、弁証論治もなにもあったものじゃないので、何度食い下がられてもお断りして、直ぐ近くにある薬局を紹介しておいた。

 アトピーなどでは、重症化していると、漢方薬で8割以上の寛解が得られたとしても、再発予防と安定した寛解状態を維持するために、体質改善的な方剤を長期間続ける殊勝な癖がつく人も多いが、そのような癖がつくのが嫌なら、最初からお断りである。

 現実にも、漢方薬が癖になる人は沢山いるし、そのお陰で、病弱弱だった人達が、元気で長生きして、高齢になっても癌にもならず、ボケもしないで良いこと尽くめだが、それが嫌ならますますお断りである。

 上記の人を1時間以上もかけて、ようやくお帰り願ったと思ったら、直ぐ入れ替わりに、息子(成人)さんのアトピーが悪化したので、漢方薬でも、といって来店した父親らしき男性にも、本人が通う意思もなく、しかも本人不在ではとんでもない話なので、女性薬剤師が当然ながら、お断りしていた。

 突然、世の中どうしたことか?
 トランプ現象の影響か? あるいは木の芽立ちによる人々の精神の揺らぎによるものか?

 お呼びでない人に対して、しっかりお断りするのも大変な労力と貴重な時間の浪費であり、残り少ない人生の貴重な時間を奪われることに、毎度まいどのことながら、実に腹立たしくもなる(苦笑。

関連ブログ:
2016年02月29日 単なる問い合わせ電話というものは、仕事の邪魔でしかない


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2010年02月03日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月03日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
posted by ヒゲジジイ at 18:00| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

久しぶりにアイスクリームを2つ食べたら、さっそくムカムカして藿香正気散(かっこうしょうきさん)

2011年02月02日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 この世には、様々な領域で、色々な誘惑が多過ぎる(苦笑。

 昨今は滅多に口にしなくなったアイスクリームを、この寒い冬にうっかり魔が差して2つ食べてしまった。

 以前は、このくらいのことではあり得なかったはずが、ムカムカと悪心が生じて、大柴胡湯+藿香正気散で即効を得たが、現実には藿香正気散だけ十分である。

 大柴胡湯を併用したのは、昨今は大柴胡湯を常用すべき体質となっていたからに過ぎない。
 もしもこのまま大柴胡湯+藿香正気散を常用すると、食欲過剰になる可能性があるので、藿香正気散は必要に応じて適宜使用するだけである。

 逆に言えば、胃腸が冷えやすい人で食欲不振に悩んでいる人は、あまり難しく考えずに藿香正気散を常用するとよい。

 但し、藿香正気散には乾燥させる力が強いので、微量の麦門冬湯を併用するなどすれば、長期間常用できる可能性が高い。

 蛇足ながら、大柴胡湯証を呈する胃弱な人も多いが、大柴胡湯+補中丸(補中益気湯製剤)や藿香正気散、あるいは香蘇散やオルスビー錠などを長期間併用することで胃弱が解消する人達がとても多い。

 といっても、大柴胡湯証の確証がない人には使用すべきではないので、必ず専門家と相談すべきである。

 胃弱に大柴胡湯を使用するケースが多いのは、決して意外ではなく、しばしば男性よりも女性にも多い現実がある。

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2012年02月02日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月02日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2017年02月01日

西洋医学でも保険漢方でも、期待ほどの効果が得られない慢性疾患が、あまりにも多過ぎるでしょう

2009年02月01日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月01日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 テレビでおめでたいお医者さんが、保険漢方を宣伝しまくっても、ますます保険のきかない漢方薬局の仕事は尽きない。

 保険漢方こそ、原料は高騰するばかりなのに、逆に保険点数は減らされ続けて、品質維持は大丈夫だろうかと、よそ事ながら、やや心配にもなる。

 それはともかく、病院漢方では、肝心な時に、即効性のある牛黄や麝香が保険で使えないのだから、気の毒である。

 加えて驚くべきことに、藿香正気散や衛益顆粒(玉屏風散エキス製剤)あるいは天津感冒片(銀翹散製剤)すら使えないないのだから。

 同様に保険で使用できない漢方エキス製剤を挙げれば、竹葉石膏湯や補気建中湯、あるいは分消湯・葛根黄連黄芩湯はもとより逍遥散や杞菊地黄丸すら・・・まだまだ信じられないほど、相当な数に上る!!!

 以上、日本国中で日夜頑張っておられる漢方薬局の応援文を書いてみた(笑。
 
 ともあれ、昨今はトランプ現象の影響か、ずうずうしく電話相談依頼や、話だけでも訊きたいと大勢で押しかける、ありがた迷惑な連中が急に増えて困っている。

 当然、ヒゲジジイの薬局ではスタッフ不足ゆえ、少しでも迷いのある人や、本気で漢方に賭けようという決意のない人達は、すべてお断りしている。

 昨今は日々、中途半端な考えの人達に、お断りする労力で無駄な時間を浪費して辟易している。
 トランプさんが登場するまでは、村田漢方堂薬局に限って、ありがた迷惑なお邪魔虫は、ほんとうに激減していたのに、トランプさんの登場は、こちらにとっては甚だ迷惑なことである。

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2010年02月01日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月01日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 23:33| 山口 ☁| 病院の漢方薬 | 更新情報をチェックする