2017年01月31日

薬味が多くなければ、どうしても明らかな効果が得られないこともある

2010年01月31日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月31日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 薬味が多過ぎると、即効性が失われるというのも一面の真理であるが、現実には常にそうとは限らない。
 
 たとえば、この季節、下半身の各種疼痛疾患で、比較的即効が得られている配合は、独歩顆粒(独活寄生湯エキス製剤)+疎経活血湯+(活楽宝)などという、薬味を数えれば相当な数に上るが、フィットする体質者に限っては、実際にはかなりな即効が得られることも多い。

 独活寄生湯と疎経活血湯それぞれの適応証は、かなり異なるように言う専門家もおられるが、現実には合併型の人も想像以上に多いように思われる。

 現実には、下関の地元近辺の人達は、独歩顆粒は不要な人も多く、むしろ疎経活血湯で十分にフィットする人の方がやや目立つとはいえ、単独では効果がやや弱く、活楽宝や雲南田七などで補助する必要がある人の方が多い。

 ともあれ、常連さんの高齢の父上が下半身の疼痛と足弱、多量の滲出液の漏出で困っておられるというので、独歩顆粒+疎経活血湯+補陽還五湯+千金内托散の併用を出したばかりだが、滲出液は数日で激減しているというので、今後の疼痛や足弱の効果も期待しているところである。
 まあ、実に薬味の豊富な組み合わせではあるが・・・。

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2010年01月31日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月31日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
 

2017年01月29日

専門書籍の購入は、常に冒険と賭け!

2012年01月29日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月29日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 新年になって購入した日本語で書かれた専門書籍は以下の6冊。

※臨床家のための中医腫瘍学 ¥ 5,184
※中医オンコロジー―がん専門医の治療経験集 ¥ 4,104
※再発させないがん治療―中国医学の効果 ¥ 2,592
※漢方眼科診療35年―眼疾患に漢方は効く ¥ 4,968
※耳鼻咽喉科領域の漢方中医学診療ハンドブック ¥ 3,240
※金匱要略も読もう ¥ 4,860

 専門書籍の購入というのは、いつも冒険と賭けの繰り返しで、すべてが有用というわけではない。
 まれには、トンデモ本まで混じってしまうので、タイトルの魅力に騙されることもある。

 そこまでではなくとも、人によっては最高の価値ある内容でも、別の人にとってはほとんど無価値な場合もあるというのも、当然なこと。

 そんな危険を承知であっても、10年前までは中国の原書を中心に、手当たり次第に買い集めていた時期が長く続いたが、昨今は必要最小限に留めておいても、やはり気になるものは手に入れてみる。

 上記は、いずれも日本語で書かれた書籍。

 6冊のうち、本当に有用で、得るところがあるかは、冒険と賭けなのではあるが、1冊の本のうち、一部でも得るところがあれば、大正解としなければならないが、時に、どうしようもない書籍も必ず混じるので、無駄を承知で購入するのが専門書の世界である。

 まあ、一般書籍でも同じかもしれないけれど・・・。

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2012年01月29日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月29日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 10:05| 山口 | 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

アトピーの頑固な滲出液が高濃度の知柏地黄丸製剤でなければ止まらなかった特殊例

2010年01月27日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月27日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 アトピーに合併する頑固なやや濃い目の滲出液が止まらず、消風散でさえ、一時的な効果に終わり、猪苓湯は逆に硬直した肌を和らげる効果はあるものの、これでは滲出液は止まらない。

 そこで薬剤師でもあるご自身の判断もあって、以前から利用されていた知柏地黄丸製剤を高濃度にしてみたところ、ピタリと滲出液が止まった。

 現時点では高濃度の知柏地黄丸製剤+猪苓湯に、熱性炎症を感じるときのみ、適宜、黄連解毒湯を頓服的に使用されている。

 中医学的に説明すれば、すべて後知恵になるので省略するが、ちょうど以前、このブログで紹介した

2015年02月07日 超頑固な滲出性中耳炎に、除湿とは真逆の麦門冬湯と「主水の腎」を賦活する六味丸の併用で即治した稀有な例

にやや類似しているので、もしかすると、同業者にも些かの参考にでもなるかもしれないと思い、敢えてブログに書いてみた。

 但し、フィットしない体質と病状に間違って使用されれば、まったく逆効果になり、滲出液の漏出を悪化させるので、安易に真似できない特殊なケースである。

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2010年01月27日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月27日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:アトピー
posted by ヒゲジジイ at 23:15| 山口 ☁| アトピー性皮膚炎や慢性湿疹など痒みを伴う皮膚病 | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

『偉大なる異端-カタリ派と明かされた真実』

2009年01月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 タイトルは、アーサー・ガーダム著で大野龍一訳の昨年6月の新刊書籍のタイトル。

 例によって、アマゾンさんのレビューに、ヒゲジジイが「茶トラのボクチン」の名で投稿しているので、以下に転載。
カタリ派の真実

 カタリ派を完膚なきまでに撲滅すべく、十字軍を送って虐殺を企てたローマ・カトリック側の視点とは異なって、カタリ派の生まれ変わりで、しかも精神科医である著者によるカタリ派の立場から、真実が語られている。

 後半のオカルト的な記述は、同じ著者による古代ローマ時代から二十世紀にかけて5回の集団転生を記録された未訳の『湖と城』を読んでおかないと、もう少ししっくり来ないかもしれないので、是非とも同じ大野龍一氏による日本語訳が実現することを期待したい。

 高須クリニックの先生などに相談すると、意外にアッサリと出版が実現するのではないかと、余計なお節介を考えたくなるほど、アーサー・ガーダム 氏の諸著作は、輪廻転生に半信半疑の人達にとっても、説得力のある諸著作ばかり。

 すなわち、『二つの世界を生きて―一精神科医の心霊的自叙伝』の大野 龍一訳はもとより、日本語訳でも既に古書になってしまった『霊の生まれ変わり―七〇〇年前の記憶 』『甦る霊たち―七〇〇年後の生まれ変わり 』など。

 だからこそ未訳の『湖と城』の日本語訳が実現しないことには、画竜点睛を欠くというものでしょう。
 ここで取り上げている『湖と城』の原書『The Lake and the Castle』をペーパーバックと別タイプの書籍を注文して、前者は入手済だが、後者は期日になってもまだ未着である。

 ともあれ、英語の原書はいまさらやっぱりヒゲジジイの現在の英語の読解力では読破困難なので、大野龍一氏による訳書が実現して欲しいものである。

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2009年01月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年01月24日

えっ?「いつもの漢方薬を、いつもの時間にお願いします」?

2017年1月24日のシロちゃん(メス3歳)
2017年1月24日のシロちゃん(メス3歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年01月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 かなり長いお馴染みさんではあるが、電話での補充の発送依頼に「いつもの漢方薬を、いつもの時間にお願いします」といわれる。

 本日、昼に連続、重なるように集中した電話注文者の中に一人おられた。

 電話を取った女性薬剤師は困ってしまい「具体的な内容と、受け取り時間をしっかり指定して下さいよ」と。

 事実、いつも同じ内容とは限らず、ときどき必要だが、いつも要るとは限らないものなど、その都度、微妙に異なる場合があり、受け取り時間もいつも同じとは限らない人である。

「いつもの漢方薬を、いつもの時間に」という依頼は、いつもすべて同じだった訳じゃないのだから、あまりにも漠然とし過ぎて、相談カードを確かめても、やっぱりとても困った注文なのですよっ(苦笑。

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2017年1月24日のスコちゃん(オス4歳)
2017年1月24日のスコちゃん(オス4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年01月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年1月24日の茶トラのトラちゃん(メス3歳)
2017年1月24日の茶トラのトラちゃん(メス3歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 19:07| 山口 ☁| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

土曜日から日曜日にかけて、ひさしぶりに徹夜!

2009年01月23日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 土曜日の夜間、ドルトムントの香川選手がフル出場。それを観戦していたら眠るのを忘れて、さらに他のサッカー観戦をしたり、映画を鑑賞していたりしたら、寝る暇が無くなってしまった(苦笑。

 翌日曜日の昼間も映画鑑賞に続いて、夕刻は錦織選手の負け戦を観戦。その後もレスターの岡崎選手の負け戦まで観ていたら、やっぱり寝る暇もないまま、さすがに夜は11時過ぎると爆睡が始まって、今朝は6時起床。

 まわりにはいつもおとなしく上品な猫ちゃんたちが3〜4匹侍っている。

 本日月曜日は、さすがに雪が舞っているので、メールや電話で補充購入依頼ばかりが続き、店頭はまだ現役で頑張られている常連さんご夫婦が来局されたのみ。

 でも、発送の荷造りはまだ残っている!

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2011年01月23日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月23日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 

2017年01月21日

アトピーはとても敏感なので、いつも書いているように、頻繁に通える専門家を見付けるべき

2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳の女性
【 地 域 】:九州地方
【 お問い合せ内容 】:はじめまして。

 生まれつきアトピー持ちで30歳を過ぎてからは汁系の難治化のアトピーに変わり、去年の10月頃から漢方での治療を思いつき村田先生のブログを拝見しております。

 私は春先から梅雨と夏にかけ悪化しますが、難治化になっているため今現在も春からくすぶっているアトピーが消えずにいます。
 汁は出なくなりましたが、掻くと血だらけになり血を絞り出せば痒みは落ち着きますが、手も足も血の塊のかさぶただらけです。
 最近は口渇と便秘が酷くなり、それも兼ねて茵蔯こう湯の細粒を購入し飲んでいます。

 私はアレルギーも持っており、花粉や小麦やブタクサやバナナ、柿などが陽性です。
 そして慢性的に喉の奥が荒れていますが、茵蔯こう湯の細粒を飲んだ時にいつも舌や口の中の全体が腫れます。
 アレルギー反応のあるものを食べた時と同じような腫れで10分ほど経てば落ち着きます。
 これがアレルギー反応なのだとしたら生薬の成分または細粒という粉のどちらに問題があるのでしょうか?
 今までにこういう経験をされた方が他にもいますでしょうか。

 桔梗石膏を飲めばその喉の腫れやアトピー患部の熱が取れるので好なのですが、しばらく飲み続けると胃痛がするので残念です。

 お忙しい中、長々と申し訳ありませんでした。

2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 アトピー性皮膚炎は、アレルギー疾患でもあるので、とても敏感です。

 ですから、漢方薬にしても、体質と病状にフィットしてないもの、貴女のように不快な反応が出るものは、フィットしてない証拠ですので、当然、続けるべきではありません。

 いつもこのブログで書いていますように、頻繁に通える漢方薬局か漢方専門クリニックなどを見つけて、相談するべきです。

 取り急ぎ、お返事まで。

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2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 08:29| 山口 ☀| アトピー性皮膚炎や慢性湿疹など痒みを伴う皮膚病 | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

もしかして・・・

2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 もしかして、ヒゲジジイは、異端カタリ派の生まれ変わりかもしれない(苦笑。

 新刊の分厚い歴史書、講談社メチエ『異端カタリ派の歴史』(ミシェル・ロクベール著)を読んでいると、とても懐かしくもあるが、また同時に、残虐非道なアルビジョア十字軍の連中と、それを送り込んだローマ教皇インノケンティウス3世のみならず、恐るべき執念で事に挑む教皇特使たちには、実に身の毛がよだつ。

 実際に、異端カタリ派の生まれ変わりは、日本人にも多いといわれるので、あり得ることだろう(呵々。

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2011年01月19日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:異端カタリ派

2017年01月19日

数十年前に、身内の医師から「病院では保険漢方の投与が盛んだが」と心配されたが

2011年01月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 病院の保険漢方の投与が盛んになった頃、身内の医師から、村田漢方堂薬局の経営を心配されたことがあった。

 大きなお世話で、効かない保険漢方が盛んに投与されるようになって、お陰で年々こちらは忙しくなるばかりで、ありがた迷惑なくらいだ、と嘯いたものである。

 こちらにわざわざ相談にやって来られる人達といえば、病院の保険漢方はもちろんのこと、各地の漢方薬局や自費の漢方クリニックなどでも効果が得られなかった人達が、緊張の面持ちで、しかも一大決心で来られる人が、かなり目立つ。

 昨今では、昔ほどの体力と気力が無くなっているので、これ以上忙しくなるのも困るので、休日前後には、新規相談は受付しないようにしたほどである。

 また、このような嫌味なブログを続けることで、クレーマー予備軍やお気楽や、お気軽な相談者は滅多に来られないように工夫を凝らしている(笑。

 だからこそ言うまでもなく、「試しに一度行ってみようか」という軽い気持ちの人も、試されるのは不愉快だから、当然、お断りしている(苦笑。

 相談にはゆっくり時間をかけて、あれかこれかと弁証論治を行えるのが理想であるから、一定期間通える気力と体力が残っている人以外は、お断りせざるを得ない。

 かといって、本気で来られた場合でも、途中でヒゲジジイの流儀が気に入らなければ、突然無音となっても構わない、と本気で思っている。

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2011年01月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01月18日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月18日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
 
posted by ヒゲジジイ at 00:03| 山口 ☁| 病院の漢方薬 | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

今年もまた猪苓湯+石流茶のお世話になりました

2011年01年16日のボクチン(6歳)
2011年01年16日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 寒気に伴って、ますます空気の乾燥が増すのは、エアコンをかけっぱなしの生活が続くから、室内の湿度は28パーセント。

 例によって数日前から、左下腹部の鈍痛を折々に感じて不愉快。

 結果的に、水分補給が間に合わなかったと思われる。

 いつものパターンで、明らかな尿路結石の兆候である。

 日ごろから予防しておけばよいのに、服用を怠っていた猪苓湯+石流茶のみならず、この度の弁証論治にもとづき、大柴胡湯+杞菊地黄丸を加えて服用を開始したところ、2回目を飲んだところで、不気味な鈍痛は、ほとんど雲散霧消!

 しばらく続ける必要があるが、どこまで続くことやら。

 ともあれ、いつも即効が得られるのは、ヒゲジジイの前世の行いがよかったからか? あるいは猪苓湯+石流茶のみならず、大柴胡湯や杞菊地黄丸の品質がよいからなのか? 

 おそらく両者いずれもが相俟ってのことだろう(呵々。

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2011年01年16日のボクチン(6歳)
2011年01年16日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:尿路結石 石流茶

2017年01月16日

図々しい電話が急に増えているのは、これもトランプ現象の影響か?

2010年01年16日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01年16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨今、見ず知らずの人達から、安易に電話でことを済まそうとする相談依頼が増えている。
 一度も来られたことのない人が、自分に合う漢方薬を教えろという図々しい電話。

 営業妨害といっても過言ではないだろう。

 電話だけで弁証論治など不可能な要求であり、しかもあまりにも安易で図々し過ぎる話だから、地元の漢方薬局に直接出向いて相談するように、と電話を切るばかりである。

 あるいはそれとも、「電話相談だけでも、どこにでも発送します」という安易な漢方薬局も多いのだから、そちらにでも電話相談してもらえばよいが、効果がなかったからといって、ゆめゆめクレーマーに豹変しないことである。

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2010年01年16日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01年16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01年16日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01年16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 

2017年01月15日

新刊書籍『異端カタリ派の歴史』(講談社選書メチエ)を読みながら感じたこと

2011年01月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ヨーロッパの仏教徒とも呼ばれる異端カタリ派の二元論思想は、十二世紀前後のフランス南部で栄えたが、神の代理人を自認するローマ教皇の不興を買って、十字軍を送られ、徹底的に弾圧・粛清され、たとえばベジエの町ではカタリ派であれカトリック教徒であれ、見境なく皆殺しにするという、希にみる大虐殺が行われたこともあった。

 その二元論思想とは、善なる神が精霊の世界と霊魂を創造し、悪魔がこの地球という時間・空間に縛られた物質世界を創造した。
 人間の本質である心霊は絶対的には善であるが、人は誕生することによって肉体を纏って悪が支配する地球と言うある種の地獄に投げ込まれる
、という異端カタリ派の思想。

 神の代理人を自認するローマ・カトリックの法王の命令一下、十字軍による虐殺、異端審問による火刑。

 かくの如く、神の代理人を自認するカトリックのお偉いさんの面々こそが、悪魔の手先であることを証明してしまったという、語るに落ちるお話し。

 だからこの地球上の人間は、猫にも劣る救いようのない動物であると言うのである。

 ところで本書の筆者が指摘する
もし世界が創造されたのではなく、すべては永遠のはじめから存在するとすれば、世界を存在に至らしめた原因ないし原理などはもともとありえなかったのであり、それゆえ、カトリックであれ、カタリ派であれ、キリスト教神学は宙に浮いた空論だということになってしまう。
という個所では、「それを言っちゃあ、おしまいよ」と思わず膝を叩いて笑ってしまった。

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2011年01月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:異端カタリ派

2017年01月14日

予想に反して、寒波襲来の本日は、意外にも・・・

2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 寒波襲来といっても、風は強くても雪もないので、半ドンの土曜日とはいえ、店頭には男性ばかりが続いて延長戦。まったく休む暇もなかった。

 といても店頭に男性4名(県外2名、県内2名)。発送依頼が3名(県外2名、県内1名)。

 半ドンの土曜日ではこれだけの相談業務であっても、途中にかかる問い合わせ電話は、ありがた迷惑なことがとても多い。

 補充購入依頼の発送業務を担当する女性薬剤師は、お会計の担当も兼ねているだけに、途中でかかる問い合わせ電話に、まともに付き合っていては、業務に支障を来すので、早々にお断りしていた。

 ○○は置いていますか?という問い合わせで、その人にとって本当にフィットしているかどうかも分からないのに、ましてやどこの漢方薬局でも置いていそうなものだったので、「置いていません」とお断りしてたところ、「取り寄せてもらえますか?」というので、それも「できません」とお断りして、早々に切り上げることができて、ホッとしていた。

 どこの漢方薬局でも置いていそうなものに、電話で問い合わせる人は暇人が多いので、あれこれの冗長な質問に付き合っていたら、少人数の薬局では業務に大きな支障を来す。

 ましてや半ドンで新規相談を受け付けできない土曜日、特定の商品を指名しての電話相談というのは、最もありがた迷惑。
 早々に電話を切り上げることができたので、店頭の来客者も交えて、それぞれが、それぞれの思いで、苦笑するばかりだった。

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2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 19:35| 山口 ☀| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

明日は寒波襲来、半ドンの土曜日ゆえ、開店休業かも

2010年01月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 血気盛んな時代は遙か昔のこと。
 弁証論治をできるだけ正確に行うために、スローモーな老人らしく、のんびり、じっくりした仕事でありたい。

 だから毎日のようにかかって来た問い合わせの電話は、「どのようにして行ったらよいだろう?」という質問が多かっただけに、すべてお断りしていた模様。
 というのも、実際には一定期間通うことに迷いがある人達ばかりのようだから、まだ迷いがある人にまで、不必要な仕事は避けたいから。

 最も困るのは代理人による電話相談依頼。

 入院中の動けない人の代理相談など、他所の漢方薬局であれば、喜んで相談に乗ってもらえるだろうから、他所をあたってほしいとお断りである。

 ブログやHPにも明記している通り、代理人による問い合わせは、どんな内容であれ、すべてお断りしている。

 代理人でなくとも、一度も来られないのに、電話相談だけで薬を送ってほしいという無謀な依頼こそ、明記している通り、これもすべてお断り。

 若い頃には一度も来られない人でも、電話相談だけで送っていた時期もあったが、一歩間違うとクレーマーに豹変されることもあって、ゴリゴリ。
 「電話相談だけでも全国どこにでも漢方薬をお送りします」と、ネットで勧誘されている漢方薬局は多いのだから、そちらにあたるべき。

 現実には、一定期間通われて、一定の方針が定まった人には、電話やメールによる通信販売は相当に多い。

 もしかして、漢方薬の配送センターか?と錯覚を起こすほどだか、43年以上の歴史があれば、お馴染みさんや常連さんの数は半端じゃないので、「配送センターもどき」になるのも不思議ではないだろう。

 ということで、明日は寒波のお陰で、久しぶりに開店休業となることだろう。

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2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 23:09| 山口 ☁| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

毎年恒例の行事、年末年始の食い過ぎで、アトピーが少しだけ再燃した人もいたが・・・

2017年1月12日のシロちゃん(メス3歳)とスコちゃん(オス3歳)
2017年1月12日のシロちゃん(メス3歳)とスコちゃん(オス3歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 といっても、昨年の新人さんたちは、いずれも成績がよかったので、今のところ、年末年始の食い過ぎで、せっかく落ち着いていたアトピーがやや再燃気味という人が、約2名いたが、それほど大したことはないので、通常の食事に戻ればすぐに回復するレベル。

 昨年1年間のアトピーの新人さんたちは、最も成績優秀で、一人として脱落者が出なかった。

 例年であれば、1〜2名くらい根気が続かず、脱落者が出て来るものだが、1名の超重症者以外は、それほど重症でもなかった人達が多かったので、なおさら全員、比較的順調に経過して新年を迎えることが出来たのだった。

 でも、アトピーというのは油断がならないので、少し調子がよいからと、羽目を外してバカ食いをやると、再発することも大いにあり得るので、食事や生活リズムの乱れは、今後も十分に注意する必要がある。

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2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:アトピー
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2017年01月11日

毎年繰り返されるインフルエンザの予防注射の弊害

2009年01月11日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月11日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 昨年末にも、「魔が差して!」うっかりご夫婦で予防注射を受けられて、お二人とも1ヶ月間体調を崩してしまったという報告を受けたが、昨日は、介護職のお馴染みさんからも、

>なんだか今年は職員も利用者さんも、予防注射を打ったのにインフルエンザにかかってしまう方が多いように感じます。

というメールを頂いたばかりである。

 以上は、いずれも関東地方の人達のお話し。

 各種存在する予防注射の中では、インフルエンザの予防注射だけは、巷ではこんなに評判が悪く、のみならず専門家や多くの医師も、インフルエンザの予防注射だけは、極めて評判が悪いのはなぜか?

 ちょっと調べれば、だれでも容易にわかることなので、ここでは贅言を控える。

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2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:21| 山口 ☀| 風邪やインフルエンザ・咽喉痛 | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

乳癌による転移癌のご相談とはいえ、メールアドレスが不正確で返信不能!

2009年01月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:50〜59歳の女性
【 職 業 】:会社員(事務系)
【 地 域 】:関東地方
【 お問い合せ内容 】:

 10年前に乳癌になりました。
 その後4年後 脊髄と骨盤に転移してガンの影が段々こくなりました。

 現在は治験の新薬の試してをしてます。最初の新薬は錠剤でしたが、あまり効き目がなくて1年半位で止めて、新たな新薬を4年近く 抗がん剤を71回投与してますが、今現在腫瘍マーカーが毎回上がり少しガッカリしてます。

 副作用は手のしびれと足裏がゼリー状みたいな感じだけでも、後は食事力も日常生活は普通に家事も出来ました。

 私にあう漢方をお願いします!

2010年01月09日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月09日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:

>私にあう漢方をお願いします!

 とのことですが、メールの短文の報告だけでは不可能なことくらいは、実際にはご承知の上と存じます。
 
 このような実際には無理なご依頼でも、「メールや電話相談でどこにでも発送致します」という商売丸出しの漢方薬局も多いようですので、そちらをお探しになればよいかと存じます。

 当方ではブログやHPにも明記しているように、一度も直接来られない人には、詳細な情報が得られないので一切お断りしています。

 必然的に重大な疾患では、当方に一定期間、直接通える体力が維持できている人、に限られます。

 ましてや関東地方という遠方であれば、当方にこのようなメール依頼をされるよりも、常識的に考えても、そちらには大都会が控えているだけに、近隣を探せば、いくらでも直接相談に乗ってもらえる漢方薬局や漢方クリニックがあるはずです。

 乳癌は各所に転移があっても、貴女のように比較的経過が緩い進行であるタイプもありますので、近隣で直接相談に乗ってもらえて、相性の合いそうな漢方薬局か漢方クリニックを探されるべきかと存じます。

 取り急ぎ、お返事まで。

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2010年01月09日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月09日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年01月08日

後鼻漏の漢方相談

2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳の女性
【 地 域 】:近畿地方
【 具体的なご職業 】:看護師
【 お問い合せ内容 】:

 はじめまして。一度ご相談したくてメールします。本当はお会いしないといけないと分かっていますが、一歳の子どもがおりなかなか家から出るのが難しくすみません。

 一年半前に風邪を引いた名残で後鼻漏を発症してしまいました。一年半前は痰が切れない事から始まり、妊娠中であったこともあり、産婦人科から麦門冬湯を処方されましたが、全く効果なく痰が切れず喉を塞がれる事とお腹が大きい事でかなり苦しみました。人参湯を飲んだりしましたが効果なく、結局出産まで苦しみました。それからは喉の違和感だけが残りましたが、2016年8月に風邪を引いて後鼻漏が再発。耳鼻科では鼻はキレイで炎症もないし、副鼻腔炎でもないと言われました。後鼻漏は透明で粘稠です。咳払いしても切れにくく、特に午後が辛いです。

 近くの漢方薬局で、後鼻漏が辛いと伝えたら排膿散と辛夷清肺湯を処方されましたが、胃部不快と食欲が無くなり後鼻漏には効果なく、次に葛根湯加辛夷川芎を処方されましたが、粘稠が多少サラサラになるくらいで多量の後鼻漏が流れて苦痛でした。

 薬局を変えてみて、事情を話したら、なぜか透明後鼻漏だからと小青竜湯とイスクラの健脾顆粒が処方されました。1週間内服し、後鼻漏が少し減ったかと思われましたが、変わらず。小青竜湯は個人的に嫌いと伝えると、イスクラの温胆湯と健胃顆粒と婦人科系の血流を良くする液体の薬になりました。まだ1週間ですが、多少後鼻漏の絡みつきがマシになったように感じますが、ドロっと流れてくる不快さは変わりません。

 薬局を変えたりして、5ヶ月経ちますが、なかなかよくならず、疲れてきました。子育てと仕事復帰が目の前で不安とイライラが爆発しそうです。毎日が苦痛で生き地獄です。

 体質は極度の冷え性、胃が弱い、もたれやすい、疲れやすい、痩せで少食です。出産で体質が弱くなるタイプです。アレルギーなどは全くないです。鼻づまりなど鼻の症状はありません。

 お忙しい中先生に御質問ですが、私の後鼻漏は、薬が合ってないのでしょうか?今現在、温胆湯を飲み始めたので様子見るべきですか?私みたいな後鼻漏に藿香正気散は不適合でしょうか。めまいも最近出てきて辛すぎます。半夏白朮天麻湯あたりを飲んだ方がよいですか?

 透明なドロドロの後鼻漏が辛すぎて子育てもままならず、話すのも苦痛です。
 お薬についてご意見頂きたく思います。よろしくお願いします。

2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 蓄膿症が原因の後鼻漏は比較的治しやすいのですが、あなたのように原因不明と診断されるようなタイプでは、そうそう簡単には適切な配合が見つからない場合があります。

 相性の合いそうな漢方薬局に頻繁に通って配合の微調整を行ってもらう根気が必要です。
 多少とも効果が感じられるときには、しばらく同じ配合で続けてみるなど、しっかり相談しながら続けるべきです。

 あなたのようなタイプの後鼻漏は、不快感は相当に辛い人が多いようですが、焦ると却って苦痛が増すばかりですので、現在通っておられるところで、へこたらずに頑張るのが最も無難な方法だと思います。

 なお、メールレベルで配合方剤のアドバイスはうかつにできないのが、このタイプの後鼻漏の微妙なところです。

 取り急ぎ、お返事まで。

2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

折り返し頂いたメール:

 お忙しい中早速のお返事ありがとうございます。

 頑張って合う薬に巡り会えるようにします。
 気長に治します。

 漢方薬大好きなので一生飲むつもりです。

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2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:後鼻漏

2017年01月06日

皮脂の過剰分泌とニキビのご相談

2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:20〜29歳の女性
【 職 業 】:会社員(事務系)
【 地 域 】:中国・四国地方
【 お問い合せ内容 】:初めまして。16●cm.4●kgの女性です。

 皮脂とニキビ(顔と背中と首)について相談にのってもらいたくお問い合わせさせていただきました。

 皮脂の過剰分泌(とくに生理前はひどくなる)顔を洗ってもすぐにベタベタ、お化粧をしても1時間ほどでベタベタです。

 頰に芯のある赤い硬いニキビや、こもった無色のニキビ、たまに白い小さいニキビ、また鼻のあたりは黒い角栓が詰まっています。
 顔だけでなく、首や背中にも赤い硬いニキビが無数にできます。

 17歳の頃から生理は2ヶ月や3ヶ月おきで、不順なため、今年の四月に産婦人科へ相談したところ、桂枝茯苓丸加薏苡仁と柴胡桂枝湯を出されました。
 すると1ヶ月ごとに生理は来るようになり、今は桂枝茯苓丸のみの処方になりました。

 ですが、生理は3日で終わり、(量も多い) 生理中の腹痛もひどく、ルナルナという鎮痛剤を飲まないと外へでれません。生理前のイライラや不安感もひどいです。
 のぼせや汗も沢山かくので、11/30に漢方薬局へ行くと、排膿散及湯、黄連解毒湯、十味敗毒湯を2週間分だされ、のぼせや汗はすぐに収まり、12/14日に黄連解毒湯、排膿散及湯、清上防風湯をだされ、二週間飲みましたが、ニキビや皮脂は全く変わりがありません。

 背中と顔と首のニキビと顔の皮脂の過剰分泌に良いアドバイスがいただけたらと思っております。
 私の体型は、上半身細め、下半身普通体型です。

 むくみやすい、色素沈着が残りやすい、血行が悪いせいか顔の色は黒いです。肩こりもあり。運動は週に2回ランニング、ウォーキングをしています。
 便は毎日2回、黒っぽかったり、軟便だったり普通だったりと様々です。
 雨の日にたまに頭痛になったりもします。
 血圧は88-50、舌は赤色ですが、白い膜が付きやすいです。喉もよく乾きます。
 どうかよろしくお願い申し上げます。

2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:


 メールの内容からは、体質全体をしっかり改善しないことには、短期間ですぐすぐ改善が得られるとは思えません。
 そのためには、なるべく近くで1〜2週間毎に通えるところに、数年間は通うつもりで頑張る必要がありそうです。

 現在行かれている漢方薬局に、通いつめれば、必要に応じて配合の微調整を行ってくれるはずですから、そのうち徐々に改善できると思います。
 どこの漢方薬局へ行っても、おそらく短期間では改善できないと思います。

 病院の保険漢方は使用できる漢方薬に制限がありすぎますので、自費の漢方薬局の方が無難かもしれません。

 いずれにせよ、同じところで数年は頑張れる根気が必須だと思います。

 取り急ぎ、お返事まで。

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2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 13:35| 山口 ☁| 吹き出物やニキビ、脂性や角栓および脂漏性皮膚炎 | 更新情報をチェックする