2009年11月27日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
昨日の土曜日は、その日の忙しさも相俟って1週間の疲労が蓄積し、遅い昼食後、昏々と寝入って夜7時まで、まるで人事不省もどきの爆睡をしてしまった。
そのおかげか、翌日早朝のリーガ・エスパニョーラ 第13節、清武選手が後半から登場したセビージャ対バレンシアの試合を観戦できた。
そして本日の日曜日、朝も昼も夕方も、断続的に爆睡を繰り返した(苦笑。
それはともかく、本題である。
村田漢方堂薬局に不妊症に対する漢方薬を求めて来られる人は、当方の漢方薬の連用によって、めでたく出産できた人を身近で聞き知って、自身もあやかりたいと希望して来られる人がとても多い。
また、いずれの人も病院治療で効果なく、漢方に賭けて来られる人達ばかり。
不思議なことに、体外受精の漢方サポートの依頼を受けたことはほとんど皆無に近い。
実際には四十数年間に2例だけ記憶があるが、いずれも長続きしなかった。
主治医公認で癌治療時の漢方サポート希望者の多さとは、見事に対照的である。
だから、体外受精時の漢方サポートを希望の人は、ネットで調べると、それらを専門に相談を行っている薬局が驚くほど多いようなので、そちらで相談されたほうがよいだろう。
村田漢方堂薬局では漢方サポートによって自然妊娠を希望する人に向いている。
といっても、当然のことながら、全員が確実に希望を叶えられる、とまでは約束できない。
1日1回、今日も応援のクリックをお願いします⇒
2011年11月27日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:不妊症