2016年11月02日
退職したら柴胡加竜骨牡蠣湯が不要になった
2008年11月01日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
長期間愛用していた柴胡加竜骨牡蠣湯は、人間関係に嫌気がさして1年早めて退職したところ、まったく不要になったといわれる。
以前、腸内のポリープが気になって、某製品を常用することで、あっさりと消滅したので、そちらの方の製品はがん予防のつもりで、その後もずっと続けられているので、補充購入に来られたときの報告である。
勤務内容の詳細は尋ねなかったが、自身の命にもかかわるやや危険な仕事だったとか。
加えて人間関係のストレスが重なることで、思い切って予定より1年早めて退職されたところで、頼りにしていた柴胡加竜骨牡蠣湯がまったく不要になったと喜ばれていた。
いくら熱心に健康診断やがん検診を受け続けても、却って寿命が縮むという統計があるが(⇒参考文献:「がん検診」受けた人のほうが、受けない人より早死にするのはなぜ? )、健康診断やがん検診を受ける暇があったら、ストレスを軽減する工夫こそ、元気で長生きする秘訣に違いない。
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2008年11月01日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 12:27| 山口 ☁| パニック障害(不安神経症)やストレス症候群・動悸・めまい・不安感・不眠など
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