2016年11月30日

弁証論治のヒゲジジイ特有の流儀

2008年11月30日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年11月30日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 遠方からやって来られるような新規相談者の場合、正攻法で弁証論治を行っていても、そうそう簡単にすべてが解明できるものではない。

 というのも、西洋医学治療はもとより、医師の処方するツムラ漢方、それも無効で、有名漢方薬局を歴訪しても治らなかった人達である。

 意外にも容易に弁証論治がはかどった時こそ、要注意。
 いとも簡単にフィットする配合がアッサリと見つかった時こそ、過信は禁物。

 もしかして、大事なことを見逃してないか?

 気分転換に、奥に入って哲学の煙を嗜んでみたり、病気とは無関係のとんでもない話題で気分転換をはかったり、様々な工夫をするので時間がかかる。

 このような気分転換によって、体質と病状の裏読みが出来ることが多く、そのために一見無駄話しに思われようが、呆れられようが、それが長年の習慣である。

 仕事を離れると、同じトラ仲間の猫ちゃん達以外に、どんな人間様達とも接触したくないヒゲジジイである。

 仕事外では、人間という猫よりも劣る動物達とは付き合いたくない。

 そのようなヒゲジジイが、仕事では敢えて、あれだけの時間をかけて、根掘り葉掘りと弁証論治に専念し、容易に解明できたと思った時であれ、もう一歩が読み切れない時であれ、無駄話を行って発想の転換をはかったり、哲学の煙を嗜んだり、あらゆる手を使って努力していることに、理解が及ばない連中は、最初から来なくても結構である。

 どこぞのネットにヒゲジジイの「無駄話し」に対する悪口を書いている奴がいると教えてくれた人がいたので、本日はこのようなブログの内容となった(呵々。

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2008年11月30日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年11月30日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 23:38| 山口 ☁| 繊細でデリケートなヒゲジジイ | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

薬局に入るなり、明らかに落胆の表情(苦笑

2008年11月29日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年11月29日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 43年間も続いた薬局の外観も内装も、誰が見てもくたびれ果てている。
 当然、その中で仕事に従事する人間までも例外ではない(苦笑。

 だからというべきか、遠路はるばる来られる新規の相談者や、あるいは医師に紹介されて来られた人達でさえ、明らかに落胆の顔色がありありと見えてしまうこともある。

 そんなときには、デリケートなヒゲジジイは、やる気をいっぺんで失うのだが、せっかく遠路はるばる来られたのだから、あるいはせっかく医師からの紹介でもあるからと、気を取り直して頑張らざるを得ない。

 ところが、人間様とは現金なもので、思いがけず短期間で即効が得られると、前回とは打って変わって明らかな信頼の目に変わる。

 関東の立派な漢方クリニックや漢方薬局を長年に亘って歴訪しても治らなかった二泊三日の予定で来られた女性の場合も、これまでの立派な建物に比べられたか、落胆の色がアリアリ。
 ところが、1日の服用で胃症状が一気に回復して、前日の落胆ぶりが、信頼の目へと豹変された。

 比較されて、そんなに田舎臭いオンボロ薬局に見られていたのかと、むしろこちらは意気消沈(苦笑。

 若い年齢層の転移癌で自覚症状のみならず抗癌剤のダメージも加わって、かなり弱り切っていた人が、10日間の多種類の漢方薬類の服用によって、劇的に元気と食欲を取り戻したときなど、付き添いの人の10日後の信頼の目に変わったその豹変ぶりには、この時ばかりは、ほんとうに安堵したものだった。

 本日午前中の新規相談者は、同年代の女性らしく正直に「古びたや田舎臭い薬局」をやんわりと指摘されたことから、本日のブログネタとなった(呵々。

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2008年11月29日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年11月29日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 16:03| 山口 ☁| 漢方薬の即効例 | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

体外受精時の漢方サポートの相談は

2009年11月27日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年11月27日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨日の土曜日は、その日の忙しさも相俟って1週間の疲労が蓄積し、遅い昼食後、昏々と寝入って夜7時まで、まるで人事不省もどきの爆睡をしてしまった。
 そのおかげか、翌日早朝のリーガ・エスパニョーラ 第13節、清武選手が後半から登場したセビージャ対バレンシアの試合を観戦できた。

 そして本日の日曜日、朝も昼も夕方も、断続的に爆睡を繰り返した(苦笑。
 それはともかく、本題である。

 村田漢方堂薬局に不妊症に対する漢方薬を求めて来られる人は、当方の漢方薬の連用によって、めでたく出産できた人を身近で聞き知って、自身もあやかりたいと希望して来られる人がとても多い。

 また、いずれの人も病院治療で効果なく、漢方に賭けて来られる人達ばかり。

 不思議なことに、体外受精の漢方サポートの依頼を受けたことはほとんど皆無に近い。
 実際には四十数年間に2例だけ記憶があるが、いずれも長続きしなかった。

 主治医公認で癌治療時の漢方サポート希望者の多さとは、見事に対照的である。

 だから、体外受精時の漢方サポートを希望の人は、ネットで調べると、それらを専門に相談を行っている薬局が驚くほど多いようなので、そちらで相談されたほうがよいだろう。

 村田漢方堂薬局では漢方サポートによって自然妊娠を希望する人に向いている。

 といっても、当然のことながら、全員が確実に希望を叶えられる、とまでは約束できない。

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2011年11月27日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年11月27日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

タグ:不妊症

2016年11月25日

帯状疱疹後神経痛には、数十年前には桂枝加朮附湯が的確にフィットする人が多かったが

2011年11月25日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年11月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 思い出してみれば、現在94歳になる常連さんなど、数十年前の帯状疱疹後神経痛が、左上腹部というより下腹部でもなく、左中腹部から脇にかけて、と言った方が適切な位置に比較的広い範囲に生じていたピリピリする持続性の頑固な疼痛に、温めると軽減するというので、桂枝加朮附湯が的確にフィットして比較的短期間に根治し、現在に至るまで二度と帯状疱疹を再発することはない。

 思い出してみれば、帯状疱疹後神経痛に限らず様々な神経痛関係に、数十年前までは桂枝加朮附湯は、間違いなく当時の常用方剤であったのだが、昨今は村田漢方堂薬局に関する限りは、この方剤の適応者に遭遇することが稀となっている。

 当時は現在と異なって、暖房設備が貧弱な時代傾向の影響だったのだろうと思わざるを得ない。

 当時、頻繁に使用していた附子の配合された方剤を必要とすることが、昨今は滅多にないのだから、不思議というよりも、昨今の暖房設備の充実度の時代的な影響のお陰だろうと考えるのである。

 といっても、このような時代にあっても附子の証を呈する人達は、寒冷の環境下の職業従事者や暖房を使わない人達以外では、グリーンスムージや生野菜の多食、あるいはビールやアイスクリームなど、腸管を冷やし続ける食生活や、あるいは伊達の薄着の悪習慣が癖になっている人達に違いないが、高齢になると老化による陰陽衰微による自然現象としてもあり得ることだろう。

 それはともかく、帯状疱疹後神経痛については、昨今は五苓散+板藍茶がフィットすることがとても多いのだが、ときに外れる場合は、弁証論治に従って、的確な他方剤を見つける必要があるのは言を俟たない。

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2011年11月25日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月25日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年11月23日

祝祭日前後の慌ただしさは毎度のことながら

2009年11月23日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月23日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 昨日は発送業務をようやく終えたところで、常連さんが多種類の補充購入に来られたところへ、10日毎に来られる人も重なる中、発送依頼の電話やメールが集中的に重なった。

 通常なら翌日発送が可能なところ、本日はこの通り休日ゆえ夕方に受けた発送依頼の7件はすべて24日(木曜日)の発送にずれ込んでしまう。

 午後3時までの発送依頼であれば、すべて当日発送が可能なのだが、いずれも3時を過ぎての依頼で、来訪者とも重なって当日発送は不可能な時間帯の依頼ばかりだった。

 休日というのは意外に平日の開業日よりも多忙なことも多く、本日などはコープから配達される1週間分の食料の受け取りからはじまるはずが、植木屋さんはすでに来られて、畑周囲の植木の剪定からはじまって4軒の家回りなど、1日がかりですべてやってもらうので、愚妻は近距離ながら東奔西走しなければならい。

 実際のところ、日曜日や祝祭日などの休業日のほうが、孫などの面倒なども加わって、仕事のある平日よりも多忙を極めることもあるくらいで、高齢になれば、少しは楽ができると期待していたら、とんでもない当て外れである(泣。

 だからなおさら、新規相談は、通常は火曜日から金曜日までとしながらも、加えて祝祭日前後は新規相談は受け入れできないのである。

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2011年11月23日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月23日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
posted by ヒゲジジイ at 09:45| 山口 ☁| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

他人から見れば、あまりに贅沢な悩みに思えても、実際には親子ともども深刻な苦悩に、四逆散が著効を奏した実例

2009年11月19日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月19日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 モンスターペアレントやモンスターチルドレンが跳梁跋扈する平成時代になって、村田漢方堂薬局では、常連さんやお馴染みさんのご家族でない限りは、子供さんや超ご高齢者の漢方相談は絶対にお断りしている。

 モンスターの連中に真面目に付き合っていたら蟻地獄に嵌まるので、絶対に敬遠すべきだが、同業者には親切をモットーとするあまり、だれかれなしに受け入れてノイローゼ気味になっている人もいると聞く。

 それはともかく、数十年前の話だが、子供さんが某私立大学の進学が決まっていたものの、後期試験の東大の文Tには絶対に受からないだろうと思っていたところ、案に相違して思いがけず合格してしまったという。

 もちろん大いなる謙遜が含まれているだろうけれど・・・

 ところが入学後、回りの人達を見ていたら学力優秀な人達ばかりで、それに恐れをなし、まったく自信を喪失して大学に通えなくなったという。

 地方の公立高校から遠く親元を離れて、いわゆる五月病の一種だったのだろう。

 そこで、母親の懇願により、四逆散を飲んでもらったところ、みるみる自信を回復し、念のため夏休みが終わるまで服用された。

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2010年11月19日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年11月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
タグ:四逆散

2016年11月18日

玉石混淆のネットのアトピー情報をもとに一定の改善を得て相談に来られた女性達

2008年11月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年11月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ネットで調べてここまで改善できたけど、それ以上の改善が得られないので、遠路はるばる下関までやって来たという人が2人も続いた。

 いずれも女性たちばかりで、いずれの人も、相談に来るほどひどい状態とはいえないし、それ以上、どうしろというのだと言えば、ネットを見て4〜5種類の方剤を併用することで、ここまで改善できたのであって、それまではそれはそれはひどい状態だったという。

 ネットの情報なんて、玉石混淆であてにならないことも多いのに、よくぞそこまで治したものだね、と言えば、何と!すべてはヒゲジジイのブログ類の情報を参考にしたのだと、2人とも同じ返事には驚かされた。

 ただ、それ以上、つらい痒みがもう一つ取り切れないから相談に来たのだという。

 生産量が少なく市場でもなかなか入手困難な重要方剤はまったく記載してないので、実に不完全極まりないヒゲジジイのブログの記載であっても、その情報を参考にして、そこまで改善できたというのだから、そんじょそこらの医師や薬剤師の漢方よりもはるかに優秀だと誉めたくなるほど(笑。

 但し、アトピーというものは油断も隙もならないので、今後は四季折々の配合の微調整をしっかり習得しないと、そのまま根治するはずもないので、甘く考えることはできない。

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2008年11月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年11月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 22:19| 山口 ☁| アトピー性皮膚炎や慢性湿疹など痒みを伴う皮膚病 | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

一昨日の月曜日も、本日の水曜日も、代理人の問い合わせに、お断りするのに四苦八苦

2009年11月16日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年11月16日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 もっとも忙しくなる月曜日には、代理人はお断り、月曜日は新規相談は受け付けないという規則をHPやブログで明記しているのを知りながら、敢えて月曜日に問い合わせにやって来る代理人。

 お断りするのに長い時間を費やして四苦八苦。

 おかげで、発送注文のメールの返事や、送り状の発行や、荷造り業務など、大幅に遅延して困り果てた。

 そして本日の水曜日といえば、ご家族の代理人による無理難題の電話による問い合わせ。

 超遠方から常識的に考えても、病状からは絶対に無理なものを、自家用車で強行して危険をおかしてでも連れて行くという無謀な電話に、これも説得してお断りするのに四苦八苦。

 昼、ようやく昼食を摂ろうとした時間帯に、一時間半以上も無謀な代理人を説得するのに、疲労困憊。

 それでなくともクレーマー豹変率の最も高い、同じご家族の代理人である。

 久しぶりに不整脈まで発生して、とうとう昼食が摂れなかった。

 がっくりと疲れが出て、店頭は幸いに常連さんたちばかりが続いたお陰で、好き勝手な行動ができて助かった。

 当方のHPやブログで、代理人の問い合わせは受け付けないと明記しているのを承知で、加えて月曜日を敢えて選ぶ人、月曜日でなくとも無謀な長距離を病人さんにとっては明らかに自殺行為に等しい遠距離ドライブを行おうとする人。

 冷静さをまったく欠いて、誰が考えても無謀な強行軍を病人に強いる代理人の身勝手さには辟易。

 こんなことに神経を使い過ぎて、こちらがぶっ倒れでもしたら、あの世から恨んで出てやろうかとさえ思ってしまう。

 自己中の人達が跳梁跋扈する人間社会というのは、一つでも言い間違えると逆恨みされたり、本当に付き合いにくい。

 もちろんヒゲジジイも含めて、これだから人間様は猫よりも劣る最低の動物だというのである。

 一昨日は2件を店頭でお断り。
 本日は電話での問い合わせの2件お断り。
 そのうちそれぞれ1件は、執拗な代理人を断るのに長時間を要して四苦八苦。

 せっかく便利なホームページやブログであったが、急に効力を失ってきたのだろうか?

 最近は、無理難題を承知で強引な人達が、突然、急に増えているが、これもある種のトランプ現象の影響なのだろうか?

 もしそうだとすれば困りものだが、ごっついオッサンが「血圧の薬あるかっ!」と、がなり立てるように突然闖入して来た。

 「病院に行くべきでしょうがっ!」とこちらも怒鳴り返したら、意外に素直に退散されたについては、人は見かけによらないものである。

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2009年11月16日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年11月16日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 21:27| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

ワクチンでインフルエンザを防げるというのは都市伝説

2009年11月16日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 都市伝説は様々な分野で多種多様であるが、予防医学の分野では、今や常識中の常識。

 インフルエンザワクチンの有効性など、巷のほとんどの人が信じてない。

 若い頃から毎年熱心に受けていたのに毎年のように、インフルエンザに罹っていたという人が無数にいる。

 インフルエンザワクチンを受けると、インフルエンザに必ず罹るという都市伝説すらあるという。

 このインフルエンザワクチンの医学・薬学的な大きな問題点を挙げれば、キリがないのでここでは述べないものの・・・

 インフルエンザワクチンは、医療機関のドル箱商品と言われるくらいだから、いかに人間様たちが、猫よりも劣る動物であるか、いまさら言うまでもないだろう。

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2009年11月16日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年11月16日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
posted by ヒゲジジイ at 12:55| 山口 ☁| 風邪やインフルエンザ | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

人によっては、突然豹変するので猫よりも信用ならない(苦笑

2008年11月14日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年11月14日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 奥さんが以前、関節リウマチなどで漢方薬を利用され、経過よく持続的な寛解を得ていたことから、ご主人が膝が悪くて病院では治らないので、と連れてこられたことがあった。

 そのため、いつもながら熱心に患部の寒熱の状況などを詳細に質問し続けていたところ、最初は紳士然としておとなしく返事されていたところが、突然、「そんなことわかるか! もうもらわんでもいい!」と突然豹変して立ち去った。

 奥さんにしても、こちらに謝るでもなく、スタスタと出て行ったのには恐れ入った。
 それ以来二度と音信不通で、幸いなことである。
 当然、二度と来られる筋合いではない。

 こんなことが何年か前にあったが、家業は実に美味しい独特な和菓子で有名な店の主人だった(苦笑。

 最初は紳士と信じていたので、こちらはできるだけ適切な漢方薬を見つけてあげようと、面倒な弁証論治を行っていたというのに、これだから人間は猫よりも劣る最低の動物であるというのである。

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2008年11月14日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年11月14日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2016年11月13日

病名は何であれ、頑固な腰痛や神経痛など、足腰の疼痛関係は中医漢方薬学の比較的得意分野ではあるが

2008年11月13日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年11月13日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 驚くべきことだが、中学校の同窓会名簿にヒゲジジイの名前はあっても、住所や職業の記載が五十数年来、まったく記載がないという!
 同級生が心配して、どうしてないの? いつも学年の同窓会など、一度もやって来ないけど、案内はないのだろうか?と。

 もちろん一度たりとも案内はないし、当時から同窓会の幹事の少なくとも2人は、陰湿なイジメを繰り返していた地獄の住人達だったので、まだそいつらが昨今も幹事を続けているのだとしたら、イジメを今に至るまで続けているつもりなのかもしれない。

 愚息や愚娘が同じ中学校に在学中でも、親のヒゲジジイは同窓会名簿では行方不明のまま(苦笑。

 男の嫉妬は、女のそれよりも激しいというから、恐ろしいものである。

 これなども、人間は猫よりも劣る最低の動物であることの例証の一つに過ぎない。

 ヒゲジジイの出身中学校は、徒歩で行ける近距離である。
 その中学校の同窓会名簿には、名前の記載があっても、住所や職業の記載が五十数年間も未記載というのだから、恐れ入るではないかっ!

 もちろん、中学校とは異なって、出身高校の同窓会案内は頻繁にあるが、億劫だから行かないだけである。

 それはともかく本題である。

 即効が出るとは限らないが、神経痛や腰痛であれ、病名が何であれ、西洋医学治療や病院のツムラ漢方などで、何年も通って治らなかった人たちであっても、当然ながら、ほどほどの根気と忍耐さえあれば、綿密な弁証論治にもとづく自費の漢方薬で、十分に改善を得て、明るい生活を送ることができる。

 これらの疾患では、現実に多くの地元近辺の人達が、自然に人から人へと伝わって、多くの人が村田漢方堂薬局の漢方薬を利用されている。

 運がよければ僅か1方剤だけで改善できる人もいれば、数種類の配合を必要とする場合もあるが、それにしても他の疾患に比べても、比較的安価な配合で解決することも多いのだから・・・といっても、これらでも高すぎると思う人は、自費の漢方薬には向かない。

 あまりにも日常茶飯事に相談を受けて、多くの地元の人達が利用されているので、地元の口コミがあるのは有難迷惑のことも多く、「薬局で治るものか!」と頑固に各病院を転々として、どうしても治らない人がいて、そのご家族から相談があったが、本人は短気な男性で気に入らぬと暴言を吐く人種というから、トンデモナイ!そんな人にまで気を遣ういわれはないので、絶対に連れてこないようにと強く釘を刺している。

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2010年11月13日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年11月13日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年11月11日

いい歳をしてヘルマン・ヘッセを再読する読書の秋

2008年11月11日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年11月11日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 年甲斐もなく、48年前に読んだヘッセの「郷愁」や短編集を再読した。

 再読といっても、以前は訳者が異なっていたので、今回は高橋健二訳。
 評判通り、流暢で日本語としても美しい翻訳。

 少なくとも若い頃に読んだ印象よりも、ヘッセの人生観の深みを初めて知った思いで、まるで若者のようにいまさらながら、しんみりと感動してる。

 何に感動しているかといえば、ストーリーよりもヘッセ特有の豊富な自然描写に尽きる。

 若い頃はその長々と続く自然描写がとても煩わしく感じていたのだが、この歳になって再読してみると、逆にその自然の描写がとてもしっくり心に染み渡り、慌ただしい日常から離れて、一時的とはいえ自我を消滅できるのだった。

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2008年11月11日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年11月11日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2008年11月11日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年11月11日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年11月11日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年11月11日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母


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2016年11月09日

精密検査の結果、最善の結果が出るとホッと一息だが

2008年11月09日のボクチン(4歳)
2008年11月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 手術不能の直腸神経内分泌腫瘍で肝臓転移などがあり、抗がん剤治療前から主治医公認で、多種類の漢方薬類を併用し、抗がん剤治療すべて終えたのちにも、CT検査では肝転移はようやく消滅したものの、原発巣だけが1.2cm残ってしまった。

 同じ直腸神経内分泌腫瘍でも、高悪性度腫瘍の neuroendocrine carcinoma(NEC)に分類されるタイプであり、悪性度のやや低いNETとは異なると言われる。

 そこで、半月後のPET検査までに何とかならかいかと、さらにやや高級な中草薬類を追加してみたところ、本日結果が出て、まったく消失していたとの報告。

 PETでは5mm以下のものは発見できないので、完璧に消滅したのか、あるいは微細なものが残っている可能性も無きにしも非ず、という主治医のニュアンスだったとのこと。

 とはいえ、これで放射線を当てるかどうかの悩ましい問題はクリアすることができた模様。

 最善の結果が出たことに、お互いにホッと一息だが、相当に高価な配合を行っているので、経費的に延々と続けるわけには行かないので、数ヶ月後の検査でも問題なければ、その時点で配合を一気に減らしてほしいというご希望には、今からやや悩ましい問題が待ち受けている。

 過去、ご家族にも同様な漢方サポートの方法で、5年経過してほぼ根治と言われるまでになっている前例があるだけに、同じように再現できることを念じるばかりである。

 ともあれ、先日の大腸がんによる肺などの多発転移を生じていた人も含めて、近藤誠医師の言うように、抗がん剤もダメ、漢方薬もダメ、という忠告に従っていたら、お二人とも、今頃どうなっていたかと思うと、空恐ろしくなって身震いする。

 少なくとも、抗がん剤治療中でも、お二人とも体調は頗る良好で、前者は漢方薬類の服用によって、劇的に体力が増して食欲が完璧に回復し、後者は食べ過ぎて脂肪肝になってしまうほど、体重が増加した。

 近藤誠医師の考え方は、半分は正しく、半分は間違っていると思うが、その間違っている部分は、狂気の沙汰といっても言い過ぎではないだろう。

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2010年11月09日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年11月09日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

タグ:近藤誠

2016年11月07日

「道場破り」 というよりも 「中西医合作」 でしょっ

2011年11月07日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月07日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨日、フランスから届いたスペイン風の美人女性のメールに
村田漢方堂のおくすりを飲んでいる人がパリにいて……キュリー研究所で世話になって………何だか道場破りみたいで可笑しいですし、心強いです。
 とあって、大笑いしてしまった。

ちなみに昨日の11月5日はマリー・キュリー女史がソルボンヌ大学において女性として初の教授になられた日なのだそうです。1906年ですから110年前ですね
 と、ちょと知らなかった現地ならではの情報も。

 ところで、月曜日の午前中は、フランスではなく日本国内から、大腸がんによる肺などの多発転移がほぼ消失していると喜びの電話がかかって来た。

 抗がん剤の治療が始まった途中から、主治医公認で村田漢方堂薬局の多種類の漢方薬類を2ヶ月半併用された段階で、抗がん剤治療も5クールが終わって、いよいよCT検査。

 どの画像を見ても、転移巣はまったく発見できなかったという。

 まだまだ長丁場の今後だろうけど、「道場破り」というよりも、間違いなく「中西医合作」でしょう(笑。

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2011年11月07日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月07日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
 

2016年11月06日

短期間で治ったと思っても、漢方薬を休んだところ、間もなく症状の一部が再発した

2009年11月06日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月06日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 調子が良いので、3種類の漢方製剤(釣藤散だけでなく、牛黄製剤や麝香製剤というやや高価な製品も含む)を中断したら、間もなく一部の症状、不整脈と耳鳴りが再発したといわれて、土曜日に慌ててやって来られた。

2016年10月28日 続けないといけませんかね〜っ?

 上記のブログの、その後の話だが、やはりほんの数ヶ月の連用くらいでは、根治は無理だったようで、いくら即効があっても、長期間続いた頑固な症状を9割以上の安定したレベルに体質改善を行うには、比較的長期間を要するものである。

 でも、ご本人が自信がついたと思った時点で、適当に間引いた飲み方になっても、構わないと思う。

 使っている製剤が、もともと即効性があるのだから、そのように適宜使ってみるのでよさそうだと、ご本人も述懐されている。

 但し、人によっては、二度とあのような苦しい症状は御免だといって、症状が落ち着いても、徹底的に数種類どころか、多種類の配合で、数十年以上しっかり欠かさず続けている人も多い。

 そのような人たちは、こちらが余計な口出しをしなくとも、漢方薬類がなくてはならない日常となっている。

 だから高齢になってもボケないし、もっと素晴らしいことには、悪性腫瘍に見舞われる人が皆無に近いのだから、フィットした漢方薬類を長期間続けることは、明らかに癌予防としても、素晴らしい能力を発揮していると思われる。

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2009年11月06日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月06日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年11月05日

『ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者』 のレビューを投稿したが・・・

2010年11月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年11月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 アマゾンさんから購入した書籍『ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者』のレビューを、さきほど例によって「茶トラのボクチン」のニックネームで投稿した。

 このようなややマニアックな書籍を決して、皆に奨めたいと思っているわけではないので、誤解のないように。

 ただ『死ぬ瞬間』などの問題作で、一世を風靡したかのエリザベス・キューブラー・ロス女史も登場するので・・・
自死の問題についてモンロー氏はキューブラー・ロス女史と意見が合わなかった

 『死ぬ瞬間』などの問題作で一世を風靡したかのエリザベス・キューブラー・ロス女史も、ヘミシンクを繰り返し体験されて体外離脱を習得し、死は終わりではなく、故郷に帰るだけだということを体験されたようですが、自死の問題についてだけは、モンロー氏はキューブラー・ロス女史と意見が真っ向から対立していた部分には驚かされました。

 どのように対立されていたかは、本書を読んでのお楽しみです。

 意外といえば、意外だったのですが・・・。

 ともあれ、本書は社会的にも経済的も大成功をおさめて悠々自適の生活を送れるはずのモンロー氏が、私財をなげうってまでモンロー研究所を設立するに至ったその動機と経緯が詳細に記されている。

 想像以上の苦労の連続の中には、モンロー氏の個性に絡んで、様々な人間関係の問題が常に付き纏っていたようですが、ヘミシンクの意図するところ大筋理解するにはうってつけの書籍となっていると思います。
 これでブログに茶トラのボクチンの写真を貼る口実にはなるだろう(笑。

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2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母


 
タグ:ヘミシンク

2016年11月04日

またまた、冗談を言ったら首になりそうになった農水大臣が可哀そう

2010年11月03日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年11月03日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 冗談も言えない国会議員や大臣なんて、本当に可哀そう。

 今度の発言でも大問題になっているのが理解できない。

 ユーモアのセンスがあまりにも欠ける野党議員やテレビのコメンテーターおよび国民たち。

 言っていいことと悪いことがあるということらしいが、あの程度のことで大騒ぎするほどのこともないだろう。

 ヒゲジジイだったら、もっとひどい冗談を飛ばすだろうから、即クビになること必定。

 但し、TPPが国益にかなうかどうかは別問題。

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2011年11月04日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月04日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:35| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

退職したら柴胡加竜骨牡蠣湯が不要になった

2008年11月01日のボクチン(4歳)
2008年11月01日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 長期間愛用していた柴胡加竜骨牡蠣湯は、人間関係に嫌気がさして1年早めて退職したところ、まったく不要になったといわれる。

 以前、腸内のポリープが気になって、某製品を常用することで、あっさりと消滅したので、そちらの方の製品はがん予防のつもりで、その後もずっと続けられているので、補充購入に来られたときの報告である。

 勤務内容の詳細は尋ねなかったが、自身の命にもかかわるやや危険な仕事だったとか。

 加えて人間関係のストレスが重なることで、思い切って予定より1年早めて退職されたところで、頼りにしていた柴胡加竜骨牡蠣湯がまったく不要になったと喜ばれていた。

 いくら熱心に健康診断やがん検診を受け続けても、却って寿命が縮むという統計があるが(⇒参考文献:「がん検診」受けた人のほうが、受けない人より早死にするのはなぜ? )、健康診断やがん検診を受ける暇があったら、ストレスを軽減する工夫こそ、元気で長生きする秘訣に違いない。

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2008年11月01日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年11月01日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ボクチンの母