2008年9月30日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
新刊書籍で、近藤誠医師と林和彦医師のバトル対談『がんは治療か、放置か 究極対決』。
完全に軍配は近藤誠医師であるが、唯一救いようがない無知を曝け出しているのが、なんの知識も無い癖に、漢方薬を貶めることである。
漢方の専門家から見れば、漢方薬や中医学や中草薬について、あまりにも無知過ぎるゆえ、このために一事が万事、彼の専門分野のがん治療に対する発言内容まで、いくら正論を吐いたところで、強い疑いをかけられるのである。
漢方や中医学など、彼の専門外の分野では、もっと謙虚にならないと、この人、本当はバカじゃないのっ?!と疑われても仕方がないだろう。
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2010年9月30日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:近藤誠