
2012年7月3日の体調を崩した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
毎年、何人かの人達が、当方とは無関係の〜〜治療院?に紹介されたのでやって「来てやったのだ」という。
その多くが、月曜日や土曜日という新規相談を受け入れできない日が多いので、いよいよ困った問題。
それ以上に困るのは、どうしても相対的にお気楽なのである。
放置していてもよいような、なんでもない症状の相談であったり、現在病院で治療中の生活習慣病などで出されている薬の相談だったり、こちらで相談する問題ではないだろう。
あるいは、もっとも不得意とする精神疾患を家族の人が電話で問い合わせ、お断りすると、「せっかく〜〜〜治療院に紹介されたのに、とても傷ついた!」といって、その家族の人間が直接怒鳴り込んで来たこともあった。
とりわけ〜〜〜治療院という、こちらでは縁もゆかりもない所から紹介されたという人達のマナーや相談内容が、当方で相談に乗るべきレベルや内容ではないのである。
しかも、紹介されたことを錦の御旗や水戸黄門の印籠のように勘違いされる人が多いことも大きな問題であり、有難迷惑極まりない。
当然、すべてお断りである。
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2012年7月3日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母