2016年04月22日
熊本県在住の人達から、直接、連絡して下さる人が
2011年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
熊本在住の人達から、直接、連絡して下さる人が増えてきた。
元大学教授の奥様は、電話で興奮気味に、どんなに悲惨な状況になっているかを愚妻に報告されておられた。
母親を連れて自家用車を運転し、北九州に脱出して、ほっと一安心されたところだということだった。
(ご主人の教授は既に亡くなられているが、以前、転移癌がありながら、8年間、大学に隠したまま、亡くなるギリギリまで漢方薬などで凌がれて以来、奥様は漢方ファンになられて長いお付き合い。)
病院に勤務されている某医師は、以前から体調を崩されていて、漢方診療科などで効果がない場合には、村田漢方堂薬局に折を見て相談に行こうかと考えていたところへ今度の地震。何とか地元で手に入る漢方薬を指南して欲しいというご依頼。
直ぐにご連絡してアドバイスしたものの、お役に立てればよいが・・・。
余震が続くので家には帰れず、病院で寝泊りして勤務されているという大変な困難な状況下で、無理を押して頑張られているご様子。
熊本にも遅延しながらも運送会社も入れるようになったらしいので、いつもの漢方薬を送って欲しいというお馴染みさんは、昼間は家にいても、室内は散乱していて、夜は恐いので、避難所で寝泊りされているとか。
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2011年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 19:56| 山口 ☁| 日本残酷物語
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