
2011年03月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
アトピー性皮膚炎による酒皶も含めて、連続4名の新規相談者が続いたが、主方剤はいずれも同一方剤という偶然。
併用方剤は、それぞれに異なるものの、いずれの人も一定の効果が、まあまあ比較的短期間に現れている。
軽症の酒皶の人まで来られてはかなわないが、偶然とは不思議なものである。
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2012年03月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ