
2010年01月29日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
甘利さんは、当時、舌癌の手術などで大変だった時期。
秘書を信頼しすぎた付けが回ってきたようで、これこそ獅子身中の虫。
個人的には甘利さんが気の毒でしようがない。
罠に嵌められたように見えて、薄気味悪くなる。
身近に受けた相談では、極めて重大な疾患で、病気のご本人は現在の主治医を信頼しているのに、ご家族の一人が、自身も医療関係者であることが特権と心得てか、主治医にイチイチ口出しして難癖を付けられる。と同時に折々に自身の勤務する病院への転院をチラつかせるので、困っているとのこと。
主治医さんもややプッツン気味で、どうぞ他病院に行かれても結構ですよ、と言われる始末で、ご本人が平謝りするばかりとか。
ご本人にはお気の毒だが、そのようなご家族が、当方の漢方薬に難癖をつけようものなら、ヒゲジジイもその主治医さんと同じ返事をしてしまうことだろう。
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2012年01月29日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月29日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母