
2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
このような特徴的な性格タイプの女性達は、逍遥散系統の体質者の可能性が高く、多くは加味逍遥散証と言っても過言ではない。
長年の観察では、他証の合併があるせよ、少なくとも加味逍遥散証を伴っていることが多い。
だから、しばしば女性に質問する項目に、車の運転時の精神状況を質問するように心がけている。
そうすると、よもやと思われる淑女然とした温厚そのものに見えるご婦人方でさえも、意外やイガイ、ジキル氏とハイド氏の如く、恐ろしきまでに豹変する人達の何と多かったことかっ!
もちろん全員ではないだろうが、車の運転時に野獣に豹変するご婦人方のほとんど多くの人が加味逍遥散証であり、ときには抑肝散証ということすらある。
1日1回、今日も応援のクリックをお願いします⇒


2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:加味逍遥散