
2010年01月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
上っ面の弁証論治にならないように、時間をかけてあらゆる方向から分析する必要があるが、その中でも意外に参考になるのが、その人の愛読書。
自身の愛読書を言えば、若い頃から長年の愛読書が二つある。
当然、専門の漢方関連書籍は除外しての話である。
兼好法師の徒然草と、モンテーニュの随想録(エセー)。
かなりオーソドックスでした(苦笑。
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ラベル:徒然草