2016年01月12日

3錠ではスッキリ出ないし、4錠では出過ぎるという排便の苦情に対して

2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 数十年前、大黄製剤の服用量の効果について、常連さんからタイトルのような苦情の電話がかかったことがあった。

 「だったら3.5錠にすればよいじゃないのっ!」

 実に的確な回答に、唖然として言葉を失くした常連さん。

 その後は一切何の苦情も出ることなく、現在93歳になっても頗るお元気。

 腎臓にも有効性のある大黄製剤だから、多種類の目的に応じた漢方製剤の長期連用のお陰も相俟って、きっと百歳を超えてもお元気で過ごされることだろう(呵呵。

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2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 ☁| 常習便秘症 | 更新情報をチェックする