2015年12月30日

腫瘍内科医も激賞して患者さんに奨める書籍『喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと』

2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 末期がんが劇的に治癒した詳細な報告書。
 著者はアニータ・ムアジャーニさん。
 
 以前、ネットでも公開されていたのを全文読んだことがあるが、それを本にまとめられたものらしく、ヒゲジジイも購入して手元にある。

 本書のアマゾンのレビューに腫瘍内科医の先生が激賞されている。
ガン末期の方で劇的な改善を見せる方は必ず人格や価値観の大きな変貌を遂げた方たちです。この本はガンの方だけでなく一般の多くの方に読んで頂きたい素晴らしい内容です。人間とは何かという本質に対する深い洞察があります。医療関係者の方にも是非読んで頂きたい。
━アマゾンレビュー「腫瘍内科医ですが、10冊以上購入して患者さんに配りました。」の引用
 アマゾンで購入可能なので、がん患者さん達のみならず医療関係者も、一読の価値は大いにあるはずです。

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2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月30日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月30日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年12月30日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月30日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2015年12月29日

本日29日(火)で仕事納めで、明日から新年3日(日)までお休み

2010年12月29日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月29日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 本日は通常通り、朝9時〜午後6時までやっていますが、発送依頼は午後3時までのお申し込みまで発送可能です。

 午後3時以降の発送依頼は連休が続きますので、新年4日(月)の発送となります。

 昨日の補充購入の発送依頼でも、午後3時を過ぎて依頼が2件あり、いずれも本日の発送となっています。

 師走らしく、今月は15日の例外を除いて、ほとんど連日多忙な日々を送りました。延長戦となる日も多かったものです。

 これもひとえに西洋医学や日本漢方では対処できない慢性疾患の数々に、微力ながらも中医漢方薬学が、多少とも皆様のお役に立てている証拠であることと自負するものであります(呵呵。

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2010年12月29日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月29日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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2015年12月27日

日本漢方の体力で判断する実証・虚実中間・虚証という概念ではあり得ない配合で

2010年12月28日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月28日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 華奢で痩身で少食の70代の女性。
 激しい便秘と腹満と腹痛を繰り返すので、ご家族が病院に行くことを奨めても、絶対にイヤだという。

 もしも大腸癌だったとしても構わない。病院だけは絶対に御免蒙るから、自己責任で、漢方薬でなんとかして欲しいというたっての依頼。

 病院で診断を一度も受けてない人は絶対にお断りであるが、常連さんのご家族だから例外的に、病院検査を何度も奨めながら、止むを得ず漢方薬を飲んでもらうことになった。

 しばらくは柴胡疏肝湯、大柴胡湯・茵蔯蒿湯・桃核承気湯の4種類で一定の効果が出ていたが、もう一つ、服満と疼痛が完全には取れ切れないものの、かなり改善した状態が一年も続いた。

 もう一歩がどうしても改善できないので、さらに通導散を加えると、しばらくは排便が多過ぎると苦情を漏らしていたが、他の漢方薬も含めて、服用回数の調整によって、しだいに良好なペースを掴んで、いつの間にか、あらゆる症状が改善して既に数ヶ月以上が経過する。

 結局、一度も病院で受診しないままで、以前よりも食事量も増えて、元気で家業に専念されている。

 日本漢方特有の体力の有無で適応方剤を振り分ける虚実論、虚証や実証あるいは虚実中間証など、実にあやふやな定義を当てにしていたら、上記のような配合は絶対にあり得ない。

 虚証の女性だからということで、せいぜい麻子仁丸に六君子湯の併用くらいが関の山だろう。

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2010年12月28日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月28日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月28日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月28日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

タグ:通導散

2015年12月26日

今年はまだ28日(月)と29日(火)の2日間の仕事があったっ!

2009年12月26日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月26日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 毎週半ドンの土曜日の延長戦を終えて閉店後、今年の仕事はすべて終えた錯覚にとらわれて困った。
 その錯覚が夜になっても消えない(苦笑。

 あと2日間、28日(月)と29日(火)で今年の仕事は終わるといっても、新規相談の受付はない。

 ところで、昨日のブログの補足をすれば・・・
 竹倉史人著『輪廻転生━<私>をつなぐ生まれ変わりの物語』の副題に

輪廻転生、それは生きる力を与えてくれる観念

 とある通り、村田漢方堂薬局の本業においては、昨今、漢方相談で最も多い癌サポートにおいて、輪廻転生を信じることが出来る人ほど、生命力が旺盛となって癌に打ち勝つパワーが強くなり、漢方薬類がより効果的に発揮しやすいこと日々実感している。

 ともあれ、12月になって、例月以上に忙しい日々が続くのは、年末だから当然とはいえ、現在、初期癌はもとより進行癌や転移癌で闘病中の人はもちろん、既に根治を宣言された人達の多くが、何年経っても引き続き漢方薬類を適当に継続されている人が多いからである。

 明日の日曜日が終わると、まだあと2日仕事がある。

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2010年12月27日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月27日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

タグ:輪廻転生
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2015年12月25日

人の生死に関わる医師や看護師さんのみならず薬剤師はもちろん、葬式仏教などと揶揄されないようにお坊さんたちも読んでおくべき必読書

2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 先日も紹介したばかりだが、こういう良書こそ、人の生死に関わる医師や看護師さんのみならず薬剤師はもちろん、葬式仏教などと揶揄されないようにお坊さんたちこそ・・・。

 講談社新書に今年9月に新たに加わった竹倉史人著『輪廻転生━<私>をつなぐ生まれ変わりの物語』。

 副題には「輪廻転生、それは生きる力を与えてくれる観念」とある。

 税込み810円だから、安価なものである。

 興味が増した人は『転生した子どもたち―ヴァージニア大学・40年の「前世」研究』を読むとよいだろう。

 いずれもアマゾンで購入可能だから、それぞれの書籍の「カスタマーレビュー」を参考にされるとよい。

 いずれの書籍にも、ヒゲジジイが「茶トラのボクチン」の署名でレビューを掲載している。

 ともあれ、本日は午前中はのんびりと再来者の漢方相談を行えていたのに、昼頃から俄然、店頭では補充購入や、電話による常連さんたちの発送依頼がメチャクチャに重なり、途中には電話で新規相談の問い合わせまである始末。

 少人数のスタッフゆえに、伝票を打ちながら再来者の漢方相談を行うという、しかも歯痒い相談者もあって、きつく叱りながら、1人で2〜3役を行うときもあった。

 中年女性が、総コレステロールが220〜230くらいで、新築のきれいな建物の開業医さんから、動脈硬化で今にも倒れそうな恐怖を抱かせるほど、ひどく脅されたという馬鹿げた話には、この忙しい時に、医師の妄言にダマされるなときつく叱っておいた。

 アナタはカモにされているかもしれないので、他の病院でも相談するようにと。

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2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳)
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タグ:輪廻転生
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2015年12月24日

年末と正月前後の新規漢方相談の受付可能な日は、限られています

2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 新規漢方相談のお問い合わせ電話が多いので、受付可能な日を書いておきます。

 土曜日や月曜日の新規相談のご希望が多いようですが、日曜日や祭日の前後に該当する日は、新規相談はお受けできません。これは一年間を通じた原則です。
 2回目からはその制限は一切ありません。

 予約のご希望者も多いのですが、予約制ではありません。
 予約制をすると、数十年来の常連さんが、気軽に来られなくなってしまいます。

 カレンダーにも明記していますように、正月前後の新規漢方相談の受付は、かなり限られています。

 本年は明日25日(金曜日)のみです。

 26日(土)と28日(月)、最終日の29日(火)は、日曜日や休業日前後に該当するため、新規相談は不可能です。

 新年1月は、4日(月)が仕事始めですが、休み明けゆえ、新規相談は不可能です。

 5日(火)〜8日(金)までの4日間であれば、受付可能です。

 但し、効果的な配合の方向性が明らかになるまで、7〜14日毎に通える必要があります。直接来られる予定が1回限りの予定の場合は、お受けできません。

 方向性が定まった後は、通信販売に切り替えることが可能です。

 なお、直接通うには体力的に大きな不安がある場合、無理をされては本末転倒で、却って病状が悪化しては困りますので、お受けできません。

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2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月25日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

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2015年12月23日

大学院博士課程在籍者による『輪廻転生』の学問的研究書籍

2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 講談社新書から今年9月に『輪廻転生━<私>をつなぐ生まれ変わりの物語』という学問的に研究した書籍が発行された。

 筆者は竹倉史人氏。
 東大文学部卒で、現在は東京工大大学院の博士課程に在籍。1976年生まれで専門は宗教人類学。

 本体760円の安価な書籍ながら、このような真面目な研究書が若手の学者さんによって書かれる時代が到来したとは、まことに慶賀すべきことである。

 どうせ、唯物論のドグマに洗脳されたガジガジ頭の連中には無縁の話だろうけど、少しでも柔軟な頭があれば、誰でも容易に理解可能な書籍なので、<私>の前世と来世を知るヒントを得たい人にとっては、必読書である。

 個人的には、延々と輪廻転生を繰り返す人生には、ほとほと飽きあきしている。「絶対無」の世界にあこがれるが、そんなことは土台無理。

 「絶対無」が無理なら、出来れば二度とこの地球上には戻って来たくない。
 漢方薬の仕事を忘れて、当分の間は、あの世でボクちんたちと、のんびりと過ごしたい。

 昨今は生死の問題が絡むステージ4の転移癌の漢方相談が多く、理想的な結果が得られるときは大いに嬉しいが、しばらく目覚しい効果が持続していても、途中から効果が次第に減じて来るケースに遭遇するときもあり、そのような時の無力感を味わうのが一番つらい。ご本人にも気の毒でならない。

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2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

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2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 
タグ:輪廻転生
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2015年12月22日

辛い人生を乗り越える最高の妙薬『心にトゲ刺す200の花束』

2008年12月22日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月22日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ちょうど本日、いつも美しい女性が、結婚を決断すべきかどうか、深刻に思案されているので、この本を大声で拾い読みしてあげると、表情が明るくなって、漢方薬の補充購入後に、嬉々として帰って行かれた。

 悩みの問題とは無関係のように見えても、意外にそうでもない。

 長いようで意外に短い今生の人生。
 命は永遠に不滅で、輪廻転生は「徹底した悟り」を得るまで、いつまでも繰り返す。

 地球上に生まれてきたのは、人生に苦しみ悩んで修業するための通過儀礼。
 過ぎ去ってみれば一瞬の短い通り道に過ぎない。

 2010/3/11発行で555円の文庫本『心にトゲ刺す200の花束 究極のペシミズム箴言集 (祥伝社黄金文庫) 』である。

 どこを読んでも、妙に馬鹿笑いしたくなる不思議な作用がある。

 この書籍を読めば、自分以外の人達も皆、それほど幸せではないことを知って、少しは安心できることだろう。

 過去の偉人や、現代の著名人などがうっかり漏らした本音。

 たとえば、アメリカの映画監督で俳優でもあるウッディ・アレン氏の、

 人生にはおぞましい人生と、悲惨な人生の2種類しかない。

 アメリカの脚本家、マーシャル・ブリックマン氏は、

 何かいいことがあったら、それは奇跡だし、このあと神様はわたしにどんなひどいことを用意しているのだろうと心配したほうがいい。

 マーシャル・カーク氏は、

 母はよく、私に次のように言った。
 ”マーシャル、人生の95パーセントは不幸なことで占められていて幸福は5パーセントだけ、そう諦めるのが早ければ早いほど、あなたは幸せになれるわ”


 最後に、フランスの聖職者(1090-1153)聖ベルナールは、

   生まれるのは苦痛、
   生きるのは困難、
   死ぬのは面倒である


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2009年12月22日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月22日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月22日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月22日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月22日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月22日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年12月21日

常連さんの補充注文の一つが晩御飯(ばんごはん)

2009年12月21日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月21日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 23年来の常連さんのご家族一家それぞれが常用されている各種の漢方薬類の補充注文依頼のメールがあった。
 様々な漢方薬類の中に混じって・・・。

 そのメールに合わせて、お嬢さんの漢方相談の電話があり、注文依頼のメールを眺めながら、相談内容に対するアドバイスをしていると、注文メールの品目の一つに「晩御飯(ばんごはん)」というのに目が留まる。

 アドバイスを中断して、お母さんに「どんな晩御飯がよいのっ?と聞いて」と伝えると、それは板藍茶の間違いだったと、電話の向こうで親子で大笑い。

 板藍茶( 板藍根)は晩御飯と間違えるほど、一家に定番として定着している何よりの証拠かもしれない。

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2009年12月21日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月21日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年12月21日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月21日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月21日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月21日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月21日の茶トラのボクちん(6歳)
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2015年12月20日

もう一度会えたら

2008年12月20日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月20日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 先週の土曜日、関東地方から折々に漢方薬を求めて通って来られる50代の男性から、貴重な体験談の報告を頂いた。
 
 その概略は、いずれメールで文章にして報告して頂けることになっているので、ここでは極簡単に述べるだけとする。

 ご高齢になって亡くなられた父上様が、5日後のお葬式の夜にご自宅に帰ってこられたお姿を母上様が目撃したり、ご子息(上記の男性)が足音や戸を開ける音を聞いたお話。

 もともとこの男性は、あの世や来世が無いよりも、あったほうがよいな〜くらいの思いはあったが、折に触れてヒゲジジイがあの世の話をするので、半信半疑ながら、少しは信じる気にもなっていたところへ、今回の体験により、ますます信じる気になったといわれる。

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2008年12月20日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月20日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2008年12月20日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月20日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2008年12月20日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月20日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月20日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月20日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2015年12月19日

ストレスに負けそうな女性たちに病院治療で効果がなくても漢方薬局の漢方薬がある

2008年12月19日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月19日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 といっても、合成医薬品だけでなく、病院の保険漢方を様々に投与されていた人も多いのだが、ありきたりな方剤を使うにしても、保険漢方と自費の漢方には意外に大きな違いがある。
 
 たとえば直近の実例では、産後の鬱症に香蘇散、昨今ではパニック症候群と言われるようになった重度の心臓神経症に柴胡加竜骨牡蠣湯、重度の胃神経症には村田漢方堂薬局では珍しく六君子湯+少量の四逆散で、それぞれ即効。

 白朮を使用した六君子湯でなければ、本来の六君子湯の効果を発揮できない場合が多いので注意が必要である。

 なお、村田漢方堂薬局では、柴芍六君子湯を使いたいときには、上記のように四逆散エキス製剤の適量に六君子湯エキス製剤を併用してもらうことが多いが、柴芍六君子湯のエキス製剤が必要なときには、コタローさんだけがエキス顆粒の製剤を製造販売されている
 もちろん正しく白朮が使用されている。

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2010年12月19日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月19日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月19日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月19日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

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2015年12月18日

60歳を超える頃から、折々にどこかが痛い

2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 若い頃には、お年寄たちが「痛い、痛い」といって漢方相談に来られるのが不思議でならなかった。
 高齢になると、どうしてこうまで堪え性がないのだろう?
 もしかして周囲に注意を向けて欲しいワガママではないかとさえ、思ったこともあったが・・・

 実際に自身が前期高齢者になってみると、自身でしっかり実感している(苦笑。

 仕事上、漢方薬類に囲まれた生活をしているので、折々に生じる各種の疼痛を、比較的速やかに治しているので問題はないが、病院通いが習慣になるご高齢者に同情を禁じえない昨今。

 10月には強烈な背痛と胸痛に見舞われて、結局は葛根湯2日間の連用で解消し、ここ1週間は、腹痛と腰痛で、過去に何度も経験している尿管結石の兆候だから、猪苓湯+石流茶+白花蛇舌草をちょうど6日間の連用で、腹痛も腰痛も自覚症状だけは完璧に消失。
 
 治れば直ぐに中断してしまうので、また忘れた頃に再発するだろう。
 人には病院に検査に行くように強くアドバイスする癖に、自身は滅多なことで病院で検査を受けることはあり得ない。

 右肩は、思いがけない動作で、一時的に強烈な疼痛を発するが、通常は無症状なので、独活葛根湯を飲む気にもなれない。

 現在は、右肩がタマにおかしいときがあるくらいだが、次回はどこが痛くなることだろう(苦笑。

関連参考ブログ:2015年12月17日 60歳を超えた人達の多くが感じている絶望的な悲哀感

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2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月18日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2015年12月17日

類は友を呼ぶ

2010年12月17日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月17日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 若い頃から虚弱性体質で、様々な症状に苦しんでいた多くの女性達。
 各科の西洋医学治療では何の効果も得られない、どころか副作用ばかりが目立って、病院から投与される合成医薬品には辟易とされている。

 漢方薬なら副作用を感じたことはないが、かといってなかなか漢方薬でも効果が得られない。

 病状は一つ二つではないので・・・という女性達が、村田漢方堂薬局に辿りついて数十年。

 類は友を呼ぶもので、女性薬剤師が同様な体質だったから、同病相哀れんで、互いに励まし合い、長いお付き合いになって伴走するうちに様々な漢方薬を臨機応変に利用することで、いつの間にか同年代の人達に負けない健康を得ることが出来た。

 そのような人達が、相変わらず年末にも(恒例の15日の閑古鳥日以外の日々は)、漢方薬類の補充購入がてら、同病で苦しんだ戦友でもある女性薬剤師と四方山話に花が咲く。

 その間に、ヒゲジジイは裏でこっそり仮眠を取っていたら、うっかり寝込んでしまった。
 午前中に、重大な疾患を抱える耳の遠い高齢の常連さんに大声で話し続けたくらいのことで、午後になってホッとしたところで睡魔には勝てなかった。

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2011年12月17日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月17日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年12月17日茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月17日茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年12月17日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月17日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年12月17日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月17日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
 
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2015年12月15日

昔から15日という月中は、ほとんど開店休業日になりがちなジンクスがあるが

2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 ウチダ和漢薬の社員で年上のS氏が担当だった頃のことだから数十年前の頃。

 毎月1回の訪問日が必ず15日前後で、月中になると中だるみで、開店休業状態になることが多かった。

 だから、S氏が来る頃だった15日は、いつもヒマになるものだという思い込みがある。

 当時、釣りに熱中している頃とて、S氏が訪問された時に、うっかりアイナメの探り釣りが面白いという話をしたものだから、今すぐ行こうよと強くせがまれて、店を愚妻に任させたまま、後ろ髪を引かれる思いで、近くの海に繰り出したことがあった。
 罰が当たって釣果はいつになくゼロで、店もヒマなまま閉店を迎えた。

 それ以前にも、S氏に誘われて、昼間から仕事をおっぽりだしてボーリング場に行って、指南を受けたこともあった。
 いずれも15日前後の月中のヒマな日だった。

 思い返せば、当時の悪友だったとしか言えないS氏の存在だっただけに、15日になると、いつもS氏のことを思い出す。

 案の定、本日も開店休業状態で、電話やメールでの漢方薬の補充購入の発送依頼ばかりで1日が終わった。
 店頭では、代理らしき口上で「アトピーのお話が聞きたい」とやって来られた人は、当然、お断り。

 15日というのは、2ヶ月に1度の年金支給日だから、それに関係があるはずだと、誰かが言っていたが、高齢者相手の仕事ばかりではないので、やっぱりS氏のジンクスが薬局に刷り込まれたまま、現在に至るまで続いているのだろう。

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2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月15日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月15日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 20:30| 山口 ☔| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

相変わらず転移癌の人達の新規相談が今年は目立つ

2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 月曜日は新規相談は受付できない日であっても、常連さんのご家族やお身内の人達の場合は例外。

 今年は悪性腫瘍の相談でも、従来から多かった初期癌で手術前や手術後からの念のための漢方サポートの依頼よりも、明らかに転移癌や進行癌の漢方サポートの依頼が目立つ。

 数年以上前から継続中の多くの人達では、脳転移も含めて全身転移があった人でも、若くて体力が十分に残っている人では、既に3年経過するうちに、ほとんどすべてが消失して、あと一歩のところに来ている人もおられれば、手術不能の進行癌でも西洋医学治療と漢方薬類の併用で、臨床的には原発巣のみならず浸潤部位まですべて完全に消失して以後、既に2年経過している人など、漢方サポート3年前後の人達には、十分に根治の期待が持てる人が多い。

 一方では、経過がよいので漢方サポートを中断していたら、リンパ節転移が見られたので、慌てて再開して、西洋医学治療との併用で転移巣も速やかに消失したものの、これがあったことから既に6年以上経っても、根治を宣言してもらえない人もいるが、乳癌でリンパ節転移があった人達でも、手術前後から漢方薬を利用され、再発転移が見られなくても、5年経っても根治とはなかなか言ってもらえない。乳癌に限っては当然だろうけど。

 初期癌や、もしかして将来転移の恐れなしとしないと言われた人でも、手術前後から漢方サポートを受け続けた人は、常に毎年、5年が経過して主治医から根治と認めてもらえるのはほぼ全員なのは、当然かもしれない。

 いずにせよ、昨今では30〜40歳代の人達の転移癌の漢方相談がとても目立つ。

 若い年齢層の真面目な人達が、天道是か非かと怪訝である。

 ヒゲジジイのように長年、哲学の煙を嗜む不摂生人間が老醜を晒していること考えると、実に申し訳ないようなものの、この哲学の煙があってこそ、時に名案が浮かぶのだから、止むを得ない不摂生であろう・・・と、実に物は言いようである。

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2009年12月15日の茶トラのボクちちん(5歳)
2009年12月15日の茶トラのボクちちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年12月15日の茶トラのボクちん(5歳)
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posted by ヒゲジジイ at 22:04| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

柴胡加竜骨牡蠣湯合四逆散で社会復帰できた人

2009年12年14日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12年14日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 先日も、柴胡加竜骨牡蠣湯と四逆散の併用で、アッサリと社会復帰できた人がいた。

 以前、親御さんが鬱々として落ち込んでいたときに、四逆散を主体にした配合で、スムーズに回復していたので、ご家族にも漢方薬に対する信頼感があったのかもしれない。

 職場での人間関係に悩み、そのために転職したが、慣れるのに気を使いすぎたか、燃え尽き症候群のようになったか? 引き篭もって会社に行かなくなった。
 お酒ばかりを飲んで、寝てばかりいるという。

 本人の意思ではなく、ご家族が心配して連れて来られる場合、うっかり相談に乗ると、ご家族が突然クレーマーに豹変することがあるので、通常なら不得意分野だといってお断りするところだが、上述の通り、当方の漢方薬で親御さんが治ったことで信頼感が強いので、しっかり相談に乗ることが出来た。

 そこで弁証論治にもとずいて、柴胡加竜骨牡蠣湯と四逆散を併用してもらったところ、即効を得て、直ぐに社会復帰できた。

 その後、半月毎に2回、補充に来られていたが、運悪くいつも先客がおられるときだったが、とても調子がよいので同じもので大丈夫だということで、入り口付近で女性薬剤師から補充購入されて行かれたということだった。

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2009年12年14日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12年14日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12年14日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12年14日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年12年14日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12年14日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年12年14日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12年14日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年12月12日

長いお付き合いになりそうな特殊なタイプの慢性リンパ性白血病

2008年12月12日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月12日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 18年以上の長きに亘って、特にここ8年間は西洋医学治療は皆無のまま、多種類の漢方薬類で極めて良好な経過を辿っている実例は先日も書いたばかりだが⇒2015年12月04日
慢性リンパ性白血病の女性の本日の報告。

 20年間近く、と思っていたが、正確に計算したらちょうど18年間(発病は遥かそれ以上前)、村田漢方堂薬局で多種類の漢方薬を利用されて、初期の10年間は3〜5万の白血球が、その後ようやく1万8千〜2万2千くらいに完全に落ち着いて8年間、体調も頗る良好な日々を送っていたが、いよいよ本日の報告では1万5千に初めて減って来たという。

 そこで主治医に「そろそろ根治するのでは?」と喜んで訊いたところ、少ないから良いとは限らないと答えられたというが、体調も良好なのだから、話しを合わせて「そうかもね」くらい言ってくれてもよさそうなものだが、西洋医学治療は皆無のまま、漢方薬類だけでここまで来られたのだから、素晴らしい成果だろう。
 この女性の場合は頸部付近に見られた数箇所のリンパ節腫脹は10年以内にすべて消失している。

 本題の、もうお1人は、セカンドオピニオンやサードオピニオンでも、特殊なタイプといわれ、どこの大病院でも初めて遭遇するタイプのものだといわれる。

 幸か不幸か、体調にはまったく問題はみられないのだが、放物線を描くように白血球数が何万と増加していく。

 せっかく遠く県外から何度も通われつつ、村田漢方堂薬局の多種類の漢方薬を使っても、検査上では目立った効果は得られない。
 西洋医学の方でも、最近開発されたという治療方法を行っても、効果はまったくなかった。

 漢方薬類を一時完全に中止して、主治医の奨めにより、ミニ移植を行うこととなった。
 明らかな効果を発揮し正常な白血球を取り戻すことができたものの、微量の腫瘍細胞は残存するので、油断がならないと宣告されている。

 ミニ移植後は1年間、当方の漢方薬はすべて休止していたが、白血球は8〜9,000前後で推移している。

 そこで以前から予定通していた通り、漢方薬類を1年ぶりに再開することとして、1ヶ月以上服用したところで、ここ1年間では初めて6,000代に落ちた。
 もちろん、体調は相変わらず頗る良好。

 これを励みに長いお付き合いになりそうだが、18年間かかっても尚改善に向かっている実例があるだけに、それを励みに気長い根気勝負が続くことだろう。

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2008年12月12日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月12日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年12月12日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月12日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年12月12日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月12日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 17:57| 山口 ☀| 慢性リンパ性白血病 | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

弁証論治に基づいた他方剤とともに、ご夫婦で海馬補腎丸も利用して、結果的に妊娠に成功した2例

2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 もともと様々な不調を治すために漢方薬愛用者の御夫婦だったが、いつまでも妊娠できないというので、従来の漢方薬にそれぞれ海馬補腎丸の適量を併用してもらったところ、数ヶ月も経たないうちに妊娠し、めでたくご懐妊。

 その後、順調に出産されていたが、最近もう一人欲しいというので、海馬補腎丸も求められた。
 海馬補腎丸を併用すると、きっと妊娠が早いだろうと信じておられる。

 ところで、不妊治療の漢方薬を求めて昨年から奥様だけが通われていた人がおられたが、なかなか妊娠しないので、数ヶ月前からご夫婦で服用することになった。
 その機会に、はじめて奥様にも海馬補腎丸を追加することになった。

 ご主人には弁証論治にもとづいて知柏地黄丸製剤+少量の海馬補腎丸。

 奥様には引き続き、加味逍遥散製剤+桂枝茯苓丸料加薏苡仁+当帰芍薬散+補中丸に、新たに海馬補腎丸。

 数ヶ月でめでたくご懐妊。

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2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月11日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母


タグ:不妊症

2015年12月10日

HPやブログに記載しているポリシーを熟読吟味

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 まだまだ中国地方は温かい冬が続いているが、常連さんやお馴染みさん達の補充購入の内容は、常用されている漢方薬類とともに、多くの人が風邪やインフルエンザ予防や治療関連の常備品の補充も目立つ。(ノロウイルス関連も含む。)

 すなわち、天津感冒片・涼解楽・配合比率の優れた葛根湯製剤・参蘇飲、藿香正気散・五苓散など。それ以外にも五涼華・板藍茶・白花蛇舌草など。


 それはともかく、ヒゲジジイ自身は世間で想像されるほどは決して怖い人間ではないつもりだが、日頃から公言していることと、ブログやHPに書くことにまったく異なるところがない、というだけのことである。

 そんなに怖い人間なら、10〜40年以上も続く常連さんやお馴染みさんなど、存在するわけがないだろう。

 往々にしてブログやHPには綺麗ごとばかりを書きたくなるのが人情だろうけど、村田漢方堂薬局ではキレイゴトの建前などなく、本音しかないので、どのように工夫しても綺麗ごとを書く知恵が出て来ない。

 理解力のある本気の人達は、当方のHPやブログのポリシー部分を熟読吟味されて来られる。
 「誰がこんなに横柄な薬局になんか行ってやるものか!」と思ったが、地元では埒が明かなかったので、数年後に思い直し、意を決してやって来られたという人も珍しくない。

 昨日は、案の定というか、やっぱりというか、電話で予告された遠方の人はやって来られずに、そのかわりに県内から病院の漢方薬では治らなかった新規相談者が、緊張した面持ちでやって来られた。

 いずれにせよ、西洋医学治療のみならず、病院や漢方薬局の漢方でも治らなかったというほどの人達であれば、当然、お互いの根気勝負となることもあり得るので、不屈の忍耐と理解力がなければ、ハナから当方を選ぶべきではないだろう。

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2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 18:56| 山口 ☔| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

胃や心臓・血圧に不安がある人のクシャミ・鼻水・寒気には小青竜湯よりも藿香正気散(カッコウショウキサン)の方が無難

2008年12月10日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月10日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 くしゃみ・希薄透明な鼻水・寒気には、世間では断然、小青竜湯が推奨されるようだが、村田漢方堂薬局では小青竜湯は絶対に奨めることはなく、必ず藿香正気散を服用してもらっている。

 これらの三拍子揃った症状の多くは、小青竜湯で即効が得られることが多いが、そのようなケースでも藿香正気散でも即効が得られることが多い。

 藿香正気散なら、胃障害や心疾患や高血圧がある人にも小青竜湯よりは安心して使用できる。
 小青竜湯は、若い年齢層でも胃弱の人には、くしゃみ・鼻水・寒気に効果があっても、往々にして胃障害を誘発しかねない。

 一般的によくみられる風邪の初期症状やアレルギー性鼻炎でみられるくしゃみ・鼻水・寒気には、敢えて胃弱や心疾患がある人達にまで小青竜湯を使わないでも、藿香正気散で著効が得られることが多い。

 アレルギー性鼻炎であれば、衛益顆粒(玉屏風散エキス製剤)だけでも、即効が得られることも多い。

 但し、希薄透明な水っぽい喀痰を伴う気管支炎や気管支喘息には、小青竜湯でこそ、極めて有用なケースがあるが、この場合には藿香正気散で代用するのは不可能である。

 とはいっても、高血圧患者さんや心臓に持病がある人、あるいは高齢者の場には、小青竜湯は副作用が生じることもあるので、使わないほうが無難だろう。

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2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月10日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月10日の茶トラのボクチン(5歳)
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タグ:小青竜湯
posted by ヒゲジジイ at 20:23| 山口 ☁| 小青竜湯の誤投与や乱用による不快反応や副作用 | 更新情報をチェックする