2015年10月06日
『 抗がん剤 10の「やめどき」━あなたの治療、延命ですか? 縮命ですか? 』 というタイトルの書籍を発見!
2008年10月7日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
タイトルのような意味深長な本が出版されているとは、昨日の新聞に掲載された宣伝をみるまで知らなかった。
早速、注文したので、数日中には入手できるはずである。
実際に、抗癌剤が有効に作用している人は、一部の人に限られるように思われるし、その他の人は、やっただけ明らかに損をしているケースが多い。
一部の人に限られるとはいっても、その限られる一部の人にとっては、相当な利益を得ていることも確実なのである。
たからといって、やはり大きな問題は、その他の抗癌剤をやっても無駄で、むしろ逆効果になるかもしれない多くの人の問題が大きいのである。
そのように抗癌剤が無効であった人達でも、抗癌剤治療を断念して、漢方サポートを求めて来られる人は、無理な消耗がないだけに、かなりなサポートが可能になっているのが現実でもある。
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2008年10月7日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2010年10月7日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 00:27| 山口 ☀| 抗癌剤や分子標的薬の副作用や抗癌剤おぴよび分子標的薬治療の是非の問題
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