2015年10月29日

こんな杜撰な飲み方でも腎臓結石がはじめて消えたり小さくなったり (人のことは言えないけど・苦笑)

2010年10月29日のちゃとらのボクチンちん(6歳)
2010年10月29日のちゃとらのボクチンちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 30年来の腎臓結石を患う某製薬メーカーの営業所長さんが、突然、本日やって来られた。

 4ヶ月ぶりくらいの訪問だが、今日はお礼に参ったとのお話し。

 以前、ヒゲジジイがアドバイスした通りに、猪苓湯と桂枝茯苓丸(これは御自身の判断)+石流茶というお茶で服用すること4ヶ月。
 但し、2ヶ月分を4ヶ月かかって服用したのだといわれる。

 昨日の検査では、1.2cmの石が完全に消滅しており、1.7cmと1.4cmの石は、それぞれ5mmに縮小。
 このお陰で、もう検査には来なくてよいと言われたという。

 30年来の腎臓結石患者さんとはいえ、数年前には、あまりに石の塊が大きす過ぎて、2度に亘る大手術によってようやく回復したのもつかの間、またぞろ石を3個も製造してしまっていたらしい。

 これまで一度も石が小さくなったり、消滅するなどとはあり得なかったので、とても感激して、遠路はるばる、わざわざお礼に来られたということだった。

 他社製の製品ながら、その製造メーカーさんにも、自分に代わってヒゲジジイからも是非、お礼を伝えて欲しいということだった。

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2011年10月29日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月29日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年10月29日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月29日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


2015年10月27日

大柴胡湯の適応証は、体力とは無関係

2008年10月27日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年10月27日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 最近も華奢な女性の逆流性食道炎に、高濃度の大柴胡湯で即効を得ているが、一時は病院で投与される医薬品で治まっていたのが、途中から効果がなくなったので、村田漢方堂薬局ではまずは例によって、オルスビー錠を飲んでもらったが無効。

 そこで、心窩部を軽く圧迫してもらうと、気持ちよいどころか、不快であるというお返事。右胸脇部も同様であった。

 このように大柴胡湯は体力とは無関係で、心窩部と右胸脇部の充実度で判断すべき方剤である。

 内緒の話だが、ヒゲジジイも今月になって、一週間に1〜2回、夜中に心窩部の不快感と胃酸の逆流症状で目が覚めることがある。
 高濃度の大柴胡湯+オルスビー錠で即効を得るが、昨夜もこれで目が覚めた。
 しばらく大柴胡湯+オルスビー錠を常用する必要がありそうだが、胃酸が逆流した日は、肉食類が旨いのなんのってっ!

 今月は、なんだか呪われているように様々な症状に見舞われ続けたが、これで終わりにして欲しいものである。
 重大な疾患のご相談が続くので、知らず知らずに相当に神経を消耗し尽しているのかもしれない。

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2010年10月27日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月27日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年10月27日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月27日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年10月27日の茶トラのボクちん(8歳)
2012年10月27日の茶トラのボクちん(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 19:47| 山口 ☁| 大柴胡湯や茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)の真実 | 更新情報をチェックする

2015年10月26日

葛根湯は単なる風邪薬ではない

2009年10月26日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月26日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 いまさら書くまでもないけれど、葛根湯は単なる風邪薬ではないことは常識である。
 風邪の場合は、寒気のある初期にフィットすることも多いが、昨今では咽喉腫痛からはじまる人も多いので、葛根湯ばかりに頼っておれないことが多い。

 村田漢方堂薬局では、むしろ頚椎関連の諸症状に繁用している。
 ヒゲジジイ自身は、基礎代謝が亢進気味で、交感神経優位体質なので、脈拍が比較的多く、もともと葛根湯のような麻黄の配合された方剤は不適である。

 それでも先日は、強烈な胸痛を伴った背痛に即効を得たが、連用していたら脈拍がやや亢進して来たので2日目で中止した。

 連日続いた激しい症状も完全に消滅して数日経つが、これがもしも本当に狭心症や心筋梗塞など様々な心疾患であったら、いっぺんでお陀仏だったかもしれない。

 このような症状に見舞われたら、必ず病院に駆け込むべきである。

 但し、ヒゲジジイは例外で、自業自得で構わない。十分に覚悟の上の自己判断であった。
 
 ともあれ常連さんの中にも、肩凝りが始まると葛根湯がフィットするが、数回続けて肩凝りが解消した時点で中止しなければ、動悸を感じることがあるので連用できない人がおられるが、それでも、その人にとっては大事な常備薬となっている。

 この女性は副交感神経優位体質で、ヒゲジジイとは真逆な大人しくて上品な女性である。

 以上、たいした話しでもないが、時々ブログを更新しておかないと、ヒゲジジイの焼きが回ったかと喜ぶ奴等がいるので、敢えて更新したまでのこと。

 内緒だけど、凍った刻み葱を崩そうとして使っていたフォークを滑らせ、うっかり指に突き刺さって(骨まで達したか?)大変な目に合って、それで無性にムシャクシャしている。

 どうも昨今、仕事外では個人的にロクナコトがない。

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2010年10月26日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月26日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 
タグ:葛根湯
posted by ヒゲジジイ at 23:37| 山口 | 漢方薬の即効例 | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

余命を半年と宣告された人に、漢方薬の利用を反対する主治医ではなく薬剤師!

2010年10月24日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月24日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 膵臓癌で肝転移がある高齢者に、副作用の強い抗癌剤は当然と考えて、一方では漢方薬の利用には反対する無知でバカな薬剤師。
 主治医は漢方薬を使ってもよいと言ったらしいが、薬剤師が反対するので、結局は漢方薬は遠慮するように進言された患者さん。

 病状が進行している上に抗癌剤の副作用も相俟って、食欲は激減して尿を漏らすほどに衰弱しているので、その病院薬剤師の進言は無視して、2回目の抗癌剤をやる前から漢方薬を利用しはじめたところ、体力が一気に向上して、副作用も激減。

 毎週抗癌剤治療を行って今日に至るが、運よく骨髄のダメージはほとんど見られず、白血球は6,000代を維持できている。

 毎日食欲も落ちることなく朝夕畑仕事や、時には友人たちのお見舞いに車を運転して駆け回っている。

 余命を宣告されて既に2ヵ月半が経過する。
 通常なら、抗癌剤の副作用で苦しみ続けているはずが、確実に漢方薬類が副作用を激減させて、ご本人はあと5年は生きれるだろうとファイトを燃やしておられる。

 ところで先日、ヒゲジジイが夜間、激しい胸痛と背部痛に見舞われて、てっきり心筋梗塞と観念した。牛黄類などを服用してもまったく効果はない。
 夜も一睡も出来なかった日があった。

 そこで、一か八か、葛根湯を服用したら諸症状が氷解した。
 何のことは無い、風邪気味で、日頃から姿勢が悪いので胸椎椎間関節症の類を誘発していたに違いない。

 これがもしも本当に狭心症や心筋梗塞だったときに、葛根湯を服用するのは問題が大き過ぎる。

 以上は冗談ではない真面目な話で、ヒゲジジイが死に損なった話から、そのご高齢者と、あの世がいかに素晴らしいか、お互いにその楽しみは、とうぶん先のことになりそうだと、話し合ったばかりである。
(但し、自殺すると最悪で、あの世でロクナコトはない。)

 死の恐怖を克服できれば、明らかに免疫力が向上して、漢方薬の効果にまでよい影響が出る。

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2011年10月24日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月24日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母


2015年10月22日

防風通聖散の問題点を指摘し続けている村田漢方堂薬局に「ツムラの62番がありますか?」

2009年10月23日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月23日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 一見して教養豊かに見える中年女性が、よりによって我が薬局に、

「ツムラの62番がありますか?」

 もちろん置いてないので、それは病院に行けば処方してもらえますよ、と繰り返しても、それと同じような漢方薬があれば欲しいのだが、という依頼である。

 自慢じゃないが、現代社会では問題の多い防風通聖散なる方剤は、ここ35年以上、販売を止めている。
 だから、繰り返し病院に行ってみるようにアドバイスすることで、ようやく諦めてもらった。

 実は、あとでツムラの62番が防風通聖散であることを知ったのだった(苦笑。

 いずれにせよ、どのような方剤であっても、ツムラ漢方を求めて来られた人には、必ず病院に行くべきことを伝え、他社のものでもよいと言われても、絶対に販売しない。

 ツムラ漢方を手っ取り早く入手するには、病院で相談するのが最も手っ取り早いからでもあるが・・・

 同時に重要な問題は、シロウト療法はケガの元、特定の漢方薬の指名客こそ、クレーマー予備軍の可能性ありと、警戒しているからである。

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2010年10月23日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年10月23日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年10月23日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
タグ:防風通聖散
posted by ヒゲジジイ at 20:41| 山口 ☀| 防風通聖散の誤用による不快反応や副作用 | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

読みたい本が山積み

2010年10月22日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月22日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 日々、仕事が終わると、溜まったメールの返信に忙しいが、それが終わると読みたい本が山積みになっているので、ブログを更新するのが急に面倒になってしまった。

 読むスピードよりも、本が増えるスピードの方が、はるかに速いので、すべてを読み終わるにはあと100年以上は必要だろう。
 あるいはもしかして1000年くらい要るのかも知れない(呵呵。

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2011年10月22日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月22日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2015年10月18日

B型肝炎の定期検査で発見された肝臓癌のご高齢者の場合

2009年10月18日のボクチン(5歳)
2009年10月18日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 タイトルの内容を書く気になったのは、たまたま検診で発見された肺癌のご高齢者に抗癌剤治療を行ったところ、副作用の下痢が激しくなり、衰弱激しく4ヶ月足らずでお亡くなりになったというお気の毒な話し。
 一昨日、実際に見聞された医療関係者(遠方から通って来られている村田漢方堂薬局の漢方薬の利用者)から聞かされたばかりだからである。

 そのご高齢者は85歳くらいで、自覚症状は皆無で自覚的には健康そのものだったのだから、結果的には無治療のままでいれば、間違いなく、しばらくはお元気で暮らせたに違いないと言われる。
 確かに、ご高齢者の癌の進行は、一般的に遅い傾向にあるのだから、無治療であったら、数年は大丈夫だったかもしれないだろう。

 そのことで思い出したのが、タイトルの実例である。
 同じく80代の女性であるが、B型肝炎患者さんだったので定期検査で発見された1cmの肝臓癌だが、主治医は、ご高齢でもあるので負担の大きい治療は不要と判断され、経過観察だけとなった。
 
 診断が下ったちょうどその頃、ご家族が、肺腺癌手術後に、転移の恐れがあるというので、村田漢方堂薬局の漢方薬を5年以上利用され、めでたく根治の宣言を受けたばかりのときだった。

 そこで、上記のご高齢者も村田漢方堂薬局の漢方サポートを受けたいということで、丸1年服用されたところ、ちょうど1年目の検診で、癌の病巣が完全に消滅していた。
 その後1年以上、今のところ再発は見られない。

 いずれにせよ、一般的には80歳以上のご高齢者には、抗癌剤治療は滅多なことで行わうべきではないといわれる。⇒長尾和弘著『 抗がん剤 10の「やめどき」━あなたの治療、延命ですか? 縮命ですか? 』など。

 といっても例外はあるもので・・・

 既に、このブログでも取り上げたように、ステージ4の悪性リンパ腫の当時79歳の男性が、抗癌剤治療に多種類の漢方薬類のサポートによって、根治されているので、例外はつきものである。

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2009年10月18日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月18日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年10月18日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月18日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

タグ:肝臓癌 肺癌
posted by ヒゲジジイ at 00:04| 山口 ☀| 肝臓癌・肝細胞癌・肝硬変 | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

コタローさんの英断のお陰で、補気建中湯と分消湯が大活躍

2008年10月17日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年10月17日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 数十年来、各社に打診し、依頼し続けて、ようやく願いを叶えてくれたのが最後にお願いしたコタローさんだけだった。

 これらの方剤だけは、多くの日本国民の為に、是非とも必要なもの。世のため、人のために、是非とも医薬品として製品化して欲しいという願いを聞き入れてくれたのだった。

 ところが、コタローさんよりも前に依頼した数社は、上記の主旨でお願いしたにもかかわらず、いずれもまったくの馬耳東風。馬の耳に念仏。
 それらの会社は、日本国民の健康に対する奉仕精神が、まったく欠落していたとは思いたくはないので、おそらく機動力の問題だったのだろうと、好意的に解釈することにしている。

 補気建中湯エキス製剤と分消湯のエキス製剤の医薬品としての製造許可取得と、市販品製造の実現である。

 これらのお陰で、どれだけの人が恩恵を蒙っていることか。

 各種悪性腫瘍によって生じた腹膜播種があれば腹水の強弱にかかわらず、弁証論治に基づいた他の漢方薬類とともに、いずれかの方剤を併用してもらうが、必要に応じて両方剤を併用してもらうこともある。

 転移癌の漢方相談においては、腹膜播種の診断が下ってない時でも、適切な他方剤とともに予防的に使用してもらうこともあり、ケース・バイ・ケースではあるものの、病状によっては先手を打っておいたほうが、成績がよいことが多い。

 但し、深刻な転移癌の漢方相談は、デリケートな段階だけに、迂闊に相談に乗るわけには行かない。
 全員に等しく有効な漢方サポートが確約できるわけではないからである。


 それでなくともデリケートな段階だけに、御家族にクレマー予備軍が控えている場合もあり得るので、人選は重要である。

 親切心だけでは相談に乗れないのは、昨今では、立派な人格者でもある開業医の先生に対してさえも、デリケートな段階の治療において、ご家族が理不尽な暴言を吐いて、親切なお医者さんさえ困らせる人が意外に多いことを仄聞するからである。

 ましてや市井の漢方薬局の薬剤師ともなれば保身の上からも、断じて頑固に相談者を選別せざるを得ないのである。

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2008年10月17日茶トラのボクちん(4歳)
2008年10月17日茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年10月17日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月17日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ


2015年10月15日

転移癌の人達の通導散の反応は、食欲増進する人と、逆に減退する人とに分かれた

2008年10月16日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年10月16日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨今、新規相談を受けている多くの転移癌の人達に、通導散も併用してもらうことが多いが、目的通りに便秘の解消に有効であっても、明らかに食欲が増進する人と、逆に食欲が減退する人とがあるので、食欲にマイナスになる人には、中止してもらっている。

 膵臓癌に肝臓転移がある人は、食欲増進効果は絶大で、日々、友人のお見舞いに行ったり、畑仕事に精出したりとお元気だが、余命を宣告されていることに気が滅入ることがあるので、これだけ漢方薬が効いているのだから、もっと自信を持つように励ましている。

 大腸癌で肺の転移と肝臓転移に腹膜播種による腹水があった人は、軽度の便秘に通導散を飲むと食欲がなくなるので通導散だけは中止してもらった。

 幸いなことに、主体の多種類の漢方薬によってアポトーシスにスイッチが入ったかのように、引き続き肝臓の転移巣が急速に死滅している。
 
  2週間ごとに近隣の開業医の先生にエコーで確認してもらっているが、実に肝臓の3分の2が癌細胞に犯されていたのが、昨日の画像でも驚くべきスピードで死滅しているといわれる。

 但し、折々に疼痛が生じているが、これは急速な癌細胞の死滅による炎症が原因だから、我慢して村田漢方堂薬局の漢方薬をしっかり続けるようにと、エコーの先生からはいつも励ましてもらえているという。

 多種類の配合になっているので、飲みにくいときがあるらしいので、体力維持のために補気建中湯だけは絶対に一度も欠かさないようにアドバイスしているところである。

 エコーで見てもらっている先生からも、今後の推移を大いに期待してもらえているので、皆の期待通りに根治すれば、過去のスキルス胃癌で卵巣転移に腹膜播種を生じていた女性が根治した事例と同等以上の素晴らしい成果となる。

 決して予断を許さないものの、過去の経験から言っても、大いに期待が持てる事例である。

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2011年10月16日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月16日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年10月16日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月16日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 20:13| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

一定レベルまで安定していたアトピーが、突然に臭気のある濃い滲出液が漏れてカサブタになる消風散証を発した人が各地で7名続出した椿事

2009年10月15日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月15日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 いずれも数年以上、村田漢方堂薬局の漢方薬で、症状がしっかり8〜9割以上しっかり安定していた人達も、ときどき不安定であった人達も。
 数年以上、漢方薬を継続服用している人達ばかりの話だから、強調して書くのである。

 合計7名も、夏季に前後から、突然、消風散証を発した人が続出したので、驚いた。

 共通した症状は、身体の一部分から、やや臭気を発する濃厚な滲出液が出るようになり、それが固まって汚い瘡蓋状になるというもの。

 いずれの人も、消風散を加えることで比較的短期間で治まった人が多いものの、中には従来の配合をすべて中止して、消風散だけで様子をみる必要があった人もおられた。

 顔面に生じた人3名、腕が2名、足の関節が1名、場所不明(忘れた)1名。

 関東1名、関西1名、中国地方4名、九州地方1名。

 このように生活圏が大きく異なるのに、どうしてこのような異変生じたのか、不思議でならない。

 アトピーに急な変化が生じた場合は、すかさず臨機応変に漢方薬の配合変化を行って対処することが必要であることをしっかり理解している人達ばかりだから、重症化する前に直ぐに対処できたが、7名もの人達が同時期に、本当に不思議な椿事だった。

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2009年10月15日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月15日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年10月15日の茶トラのボクちん(8歳)
2011年10月15日の茶トラのボクちん(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
 
posted by ヒゲジジイ at 20:57| 山口 ☀| アトピー性皮膚炎や慢性湿疹など痒みを伴う皮膚病 | 更新情報をチェックする

熱証の血瘀による慢性の腰痛は比較的珍しいが

2011年10月14日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月14日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 先日の連休中は、急な腰痛で2日間、移動するのが難儀だから本を読んでばかりいた。

 あきらかな熱証の瘀血による腰痛だったので、桂枝茯苓丸料エキスの半量と、大黄牡丹皮湯の半量に、少量の芍薬甘草湯と地竜の適量を加えた配合を服用したので、仕事がはじまる火曜日にはほとんど回復した。

 仕事上は、寒証の腰痛の相談を受けることが断然多いが、なぜか昨今のヒゲジジイの腰痛は、あきらかな熱証を呈する。

 先週は仕事量が多かったので、椅子に座ったままの状態が長く続いた為に、腰回りがいつも以上に血行不良を生じてますます鬱血化熱し、もともと慢性化していたものが、疲労が重って急性化してしまったようである。

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2011年10月14日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月14日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年10月14日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月14日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 

2015年10月12日

「抗癌剤と漢方薬の飲み合わせの問題はありませんか?」 という、びっくりするような質問を受けるときがあるが・・・

2010年10月13日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月13日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 たまにこのような質問をされて絶句する場合がある。

 もしも不安であれば、せっかくの漢方薬も効果が激減し兼ねないので、飲むのをおよしなさいと、思わず言ってしまいそうになる。

 まったく逆の話で、漢方薬を併用したおかげで、過去にはどんなに多くの素晴らしい結果を得られたことか。
 滅多に根治するはずもない事例でも、根治が得られたケースも稀ではない。
 たとえば、

2012年03月21日 手術不能の肺小細胞肺癌が抗癌剤と放射線に漢方を併用して根治していた人が、久しぶりに来訪

2014年01月11日 ステージ4の悪性リンパ腫でここまでほぼ完全に治った例は経験がないと主治医に喜ばれた

 これら2例とも、根治は不可能と思われていたものが、抗癌剤と漢方薬類の併用によって根治に至った実例である。

 それ以外でも、最近、判明した実例でも、胃癌(印鑑細胞癌)で胃と脾臓の全摘手術後、肝臓に多数の小さな転移巣らしきものがあり、内服の抗癌剤と多種類の漢方薬類を併用で半年後には肝臓の転移巣らしきものは完全に消滅。2年後に抗癌剤治療が終了後、しばらくして漢方薬類の服用も完全に中止されていた人が、その後をとても心配していたが、そのまま根治しているらしいことが偶然耳に入って来た。

 以上の実例のように抗癌剤と漢方薬の併用に問題があるどころか、その真逆である。

 但し、抗癌剤は延命に資するときと、逆に縮命に働き出すという、見逃してはならない重要な分岐点があると言われるので、とうぜん過信できるものではない。
参考文献:長尾和弘著
『 抗がん剤 10の「やめどき」━あなたの治療、延命ですか? 縮命ですか? 』


 現実問題としては、このような問題があるからこそ、抗癌剤治療を行って無効だったり、逆効果だったりした人達が、抗癌剤治療を断念して漢方相談に来れれる人のほうが、半数以上なのである。

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2010年10月13日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月13日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年10月13日の茶トラのボクちん(8歳)
2012年10月13日の茶トラのボクちん(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年10月13日の茶トラのボクちん(8歳)
2012年10月13日の茶トラのボクちん(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 19:47| 山口 ☔| 抗癌剤の副作用や抗癌剤治療の是非の問題 | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

一般向け医学書としては最高レベルに信頼が置けるが、あらためて実感する癌サポートの漢方薬の価値

2009年10月11日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月11日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 10月6日のブログで、購入予定として紹介していた長尾和弘医師が書かれた

『 抗がん剤 10の「やめどき」━あなたの治療、延命ですか? 縮命ですか? 』

 を本日、休日を利用してすべて読破した。
 抗癌剤治療の利点のみならず、問題点も様々な角度から現実に即して、とても理解しやすい構成となっている。

 がん患者さんにとっても大いに参考になるだけでなく、がん患者さんと接することの多い医療関係者こそ必読の書といっても過言ではないだろう。

 村田漢方堂薬局においても、年々、漢方相談の主流がいつの間にか、進行癌や転移癌の人達となっている現実から、大いに得るところがあった。

 漢方相談の現実としては、既に抗癌剤をやり尽くして、あるいは副作用に耐えられずに、漢方サポートだけに賭けてこられる人達が半数以上という現実があるものの、抗癌剤と並行して漢方サポートを望まれる人もおられる。

 村田漢方堂薬局で漢方薬を利用されている人達の病院で受ける抗癌剤による副作用は、上記の書籍に書かれているほどのことはないだけに、あらためて保険適用外のすぐれた漢方薬類の存在意義を再認識させられる。

 この書籍中で漢方薬を利用したのは補中益気湯くらいのものだから、当方で利用してもらっている漢方薬レベルとは雲泥の差を感じざるを得えない。

 それはともかく、本書のテーマは、抗癌剤を受けるべきかどうかの問題のみならず、もし受けたとしても、いつ止めるべきかの重要な問題を様々な角度からヒントを与えるものである。

 実際の胃癌の患者さんのモデルケースを主体に、とても分かりやすく書かれているので、普通に読解力があれば、一般のシロウトさんにでも、大きなヒントを与えてくれると思われる。

 ともあれ、これを読む限りでは、そんじょそこらのサプリメントは異なり、保険適用外の豊富な漢方薬類(医薬品)、あるいは豊富な中草薬類など、これらを利用するかしないかで、これほどの病状の推移の違いが出るものかと、あらためて認識させられた。

 本書で書かれたモデルーケースの人に、弁証論治に基づいた適切な方剤とともに牛黄製剤や中草薬類を併用したなら、はるかにマシな経過を辿ったことだろうにと、個人的には歯がゆくなったほどである。

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2009年10月11日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月11日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年10月11日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月11日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年10月10日

数ヶ所の癌の疑いが晴れた常連さんは、これで2回目

2009年10月11日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年10月11日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 30年以上の常連さんの中で癌が疑われる人など、この女性くらいのものだが、これで2回目。

 6年前くらいも数箇所に亘って癌を疑われて、定期的な経過観察となっていたが、多種類の漢方薬類でサポートすることで、完全に疑いが晴れていた。

 晴れたところで、直ぐに多種類の漢方薬をかなり飛び飛びになり、減らし続けているところへ、またもや同じ数箇所に疑いがかかり、またぞろ多種類の漢方薬類でサポートすることになった。

 そこで今回も2年以上かかって、ようやく完全に疑いが晴れて、1年に一度の検査でもよいことになった。

 もともと奥ゆかしい人で、細かな具体的な部分まではこちらに伝えようとされないが、相当にヤバかったらしい。

 もともと様々な疾患を漢方薬で治った経験をたくさんお持ちだから、漢方薬に対して絶大な信頼があることが、とても有利に働いているものと思われるが、それにしても、もしかして主治医から受ける細かな説明を、こちらに伝えるのが面倒というよりも、素人さんにはあまりに詳細過ぎて半分くらいは忘れてしまっているのかもしれない(苦笑。

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2010年10月11日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月11日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 23:07| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2015年10月09日

誰も教えてくれなかった!

2012年10月10日の茶トラのボクちん(8歳)
2012年10月10日の茶トラのボクちん(8歳) posted by (C)ボクチンの母

 朝、店頭に訪れた最初の女性は、ここ数ヶ月症状がしっかり治まって余裕の談笑をしていたのに、それだけにしっかり気が付いていたはずなのに、ぜんぜん教えてくれなかった。

 数ヶ月おきに、常備薬をしこたま買い込みに来られるお馴染みさんも、四方山話をしている最中に、気が付いているはずなのに、やっぱり教えてくれなかった。

 数ヶ月ぶりに来られた東海地方の御夫婦も、同年代に近い同情からか、やっぱり教えてくれなかった。

 午前中の発送依頼の数々の送り状を打ち込んだ後、ようやく白衣の一番上のボタンをずれて留めていたのに気が付いた。
 そのようなみっともない状態になっていたのに、誰も教えてくれなかった(苦笑。

 どうせ耄碌ジジイの身なりなど、誰も気にもしないのだろうが、我ながら、ここまで耄碌してしまったのかと、歯がゆくなった。

 ようやく本日から、半袖の白衣をやめて、長袖の白衣に着替えたばかり。
 長袖の白衣は、ボタンが縦二列に並んでいることをうっかり忘れて、最上段のボタンの位置を間違えていたのだった。

 といっても、老いも若きも、男性にしばしばありがちな世間の窓が開いたまま、すなわちズボンのファスナーが下がったままのドジは、珍しくもないので、白衣のボタンの掛け違いくらいは、まあ、いいかっ。

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2012年10月10日茶トラのボクちん(8歳)
2012年10月10日茶トラのボクちん(8歳) posted by (C)ボクチンの母

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2015年10月07日

筋肉疲労による倦怠感と不眠に芍薬甘草湯 (但し高血圧患者や浮腫みやすい人には慎重に!)

2010年10月8日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月8日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 筋肉疲労による倦怠感と不眠に、芍薬甘草湯が即効を発揮することがある。
 これも長年の秘伝のようなものだが、高血圧患者さんや、浮腫みやすい人達には慎重でなければならない。

 但し、芍薬甘草湯の配合成分の分量は、芍薬も甘草も1日量でそれぞれ2gの濃度で十分。これくらいの濃度でも十分な偉効を発揮することが多いので、甘草が過剰なわけではないので、比較的安心して使いやすい。

 使用目標は、こむらがえりなど、筋肉の引き攣りや突っ張る痛みなど、明らかな芍薬甘草湯証がみられない人にも、しっかりフィットしやすいタイプがある。
 
 その多くは、歩行することが多く、また階段の上がり降りを繰り返す生活が多い人で、なんとなく下半身の筋肉のだるさを感じるレベルでも、しばしばよく奏功する。

 疲労倦怠感を訴える人の中には、その原因が筋肉疲労に関連していることを自覚していないことが多いので、それを見つけ出すのには、相談を受けるこちら側が、しっかり分析して気付いてあげる必要がある。

 かくして芍薬甘草湯がフィットすると、疲労倦怠感が軽減できるだけでなく、こころ穏やかになり、熟睡が可能となる。


 最近も、常連さんが実験して、その偉効に感激されていた。

 これは本当に秘伝だったのですよ。でも公開してしまったから、秘伝が秘伝でなくなりそうだけど・・・(苦笑。

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2010年10月8日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月8日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年10月8日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月8日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母 


タグ:芍薬甘草湯
posted by ヒゲジジイ at 21:58| 山口 ☀| 漢方薬の即効例 | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

『 抗がん剤 10の「やめどき」━あなたの治療、延命ですか? 縮命ですか? 』 というタイトルの書籍を発見!

2008年10月7日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年10月7日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 タイトルのような意味深長な本が出版されているとは、昨日の新聞に掲載された宣伝をみるまで知らなかった。

 早速、注文したので、数日中には入手できるはずである。

 実際に、抗癌剤が有効に作用している人は、一部の人に限られるように思われるし、その他の人は、やっただけ明らかに損をしているケースが多い。

 一部の人に限られるとはいっても、その限られる一部の人にとっては、相当な利益を得ていることも確実なのである。

 たからといって、やはり大きな問題は、その他の抗癌剤をやっても無駄で、むしろ逆効果になるかもしれない多くの人の問題が大きいのである。

 そのように抗癌剤が無効であった人達でも、抗癌剤治療を断念して、漢方サポートを求めて来られる人は、無理な消耗がないだけに、かなりなサポートが可能になっているのが現実でもある。

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2008年10月7日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年10月7日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年10月7日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月7日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 00:27| 山口 ☀| 抗癌剤の副作用や抗癌剤治療の是非の問題 | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

月曜日と土曜日は新規相談者は受付できないが、何年も前に利用されたことがある人は受け付けている

2015年10月05日のシロちゃん(メス2歳)
2015年10月05日のシロちゃん(メス2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 6年前まで、他の疾患で利用されていた人が、久しぶりに他の疾患で相談に来られた。
 激しい坐骨神経痛で昨日まで入院していたが、激しい薬害が生じて全身に回り、ようやく薬疹が治まったところで退院して、相談に来られた。

 座薬の鎮痛剤でお茶を濁しているが、到底治る兆しはないといわれる。
 6月頃から、姿勢を変えただけで右足が激しく引き攣る痛みで、日々苦しみ続けているといわれる。

 「発病する前に、登山でもしたのではないですか?」と問えば、図星だった。

 何のことはない、恐らく芍薬甘草湯だけでも治りそうなものである。
 これを10日分だけ渡して、10日後に再来する頃には、99パーセントの確率で、かなり改善していることだろう。
(もしもこの予測が当たってなかったら廃業ものである・苦笑)

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2011年10月5日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月5日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年10月05日のシロちゃん(メス2歳)
2015年10月05日のシロちゃん(メス2歳) posted by (C)ヒゲジジイ


タグ:芍薬甘草湯

2015年10月04日

病院で咳嗽に小青竜湯を投与され、却ってが咳がひどくなった人があとを絶たないが

2010年10月5日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月5日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 相変わらず、病院やクリニックでは小青竜湯が乱用されている。

 咳嗽があるからといって、小青竜湯を投与され、却ってひどくなって、声嗄れまで生じる。

 これまでも、何年も前に、少し似たような事例をもう一つのブログ⇒漢方薬局経営薬剤師の一喜一憂で、書いたような気がする。

 小青竜湯で却って咳嗽が悪化するのは、とうぜん誤投与である証拠。

 乾燥性の咳嗽であるのに、誤って湿性の咳嗽に適応する小青竜湯が投与されたに間違いない。

 肺熱に肺陰虚を伴う人に、間違って小青竜湯を投与された場合は、かなり激しい副作用が生じる。

 小青竜湯が適応する咳嗽は、肺寒停飲の証候である。

 要するに肺が冷えて、湿性の咳や透明な鼻水を伴ってなければ、使ってはならない。

 乾燥性の咳嗽であれば、麦門冬湯、滋陰降火湯、竹葉石膏湯など。

 いずれが適しているかは、綿密な弁証論治が必須である。

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2011年10月5日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月5日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

タグ:小青竜湯
posted by ヒゲジジイ at 22:02| 山口 ☀| 小青竜湯の誤投与や乱用による不快反応や副作用 | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

抗癌剤による便秘の副作用に、通導散が即効があったものの、次第に効果が弱くなり

2010年10月4日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月4日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 毎週1回の抗癌剤で、1度目には高熱を発して苦しい副作用があったが、多種類の漢方薬類を開始して、2回目以降は微熱程度で、毎回便秘がしだいにひどくなる以外は、ほとんど副作用を感じなくなった。

 ところが次第に重度の便秘が生じるようになり、病院から投薬されているレベルではビクとも効果が無い。

 そこで通導散を追加したところ、快便がしばらく続いたが、3回、4回と点滴による抗癌剤が重なるにつれ、通導散くらいでは通用しなくなった。
 そこで麻子仁丸を追加したが、ご本人は通導散をとても気に入っている。

 通導散を服用するようになって、食欲増進効果がとてもあり、便秘する割にはお腹が張ることも無く、食事がとてもおいしいと喜ばれている。

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2010年10月4日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月4日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

タグ:通導散
posted by ヒゲジジイ at 19:30| 山口 ☁| 抗癌剤の副作用や抗癌剤治療の是非の問題 | 更新情報をチェックする