2015年07月29日

もしも高杉晋作があの時代にいなかったら?

2011年7月28日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年7月28日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 日本の明治維新前の日本の困難な状況を知る人なら、少しは想像力が働くだろう。

 もしも我らが長州藩士、高杉晋作があの頃にいなかったとしたら、列強に翻弄され続けて、現在の日本はなかったかもしれない。
 
 今頃、高杉晋作は、霊界から昨今の日本の安保法案騒動を見るにつけ、何と思っているだろうか?

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2009年7月29日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月29日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:高杉晋作
posted by ヒゲジジイ at 07:44| 山口 ☁| 日本人としての自覚の問題 | 更新情報をチェックする