2015年07月01日

猪苓湯でとってもスッキリしたとお礼の電話

2009年7月2日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月2日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2015年7月1日のシロちゃん(2歳)
2015年7月1日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 2015年06月24日 膀胱炎に病院で投与されたツムラの八味丸による誤治は、猪苓湯1回の服用でほとんど解消!の後日談。

 昨日、当のご本人からお礼の電話がかかった。

 いえいえ、貴女の親戚の女性(当方の常連さん)の機転のお陰ですよ、とおこたえするも、病院で投与される薬の恐ろしさを述懐される。
 そこで、
 すべてではありませんよ。病院で投与される西洋医学の薬は一定の信頼度はあって当然ですが、あくまで問題は、漢方薬にまるでシロウトの先生が、安易に保険漢方を投与されることが問題なだけです。
 としっかり説明して差し上げた。

 ともあれ、常連さんが送付された猪苓湯+板藍茶で久しぶりに、下腹部がスッキリして身体も軽くなり、健康感を味わっているということだった。

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2009年7月2日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月2日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2015年7月1日のシロちゃん(2歳)
2015年7月1日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年7月1日のシロちゃん(2歳)
2015年7月1日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 20:19| 山口 ☁| 間違いや問題の多い日本の漢方と漢方薬 | 更新情報をチェックする