2015年05月06日
永遠の生命を直感した思想家や哲学者たち
2015年5月5日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2009年05月06日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
昨日のブログと関連する。
柳田国男・鈴木大拙・西田幾多郎・田辺元など、日本を代表する思想家や哲学者たちは、永遠の生命を直感した。
たとえ話ではなく、実際に直感した人達。
彼等の動かしがたい直感は、まだまだ発達段階にある現在の実証科学なんぞでは、証明することも否定することも、いずれも到底不可能。
歴史の浅い実証科学というもの、いくら進歩したとはいえ、現時点におけるとてつもない限界を認識できない人達には無縁な話しでしょうけど。
上記の哲学者たちを取り上げた若松英輔著『魂にふれる』は、ありきたりなスピ本とは異なって、深みのある書籍だろう。
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2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年05月06日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 00:03| 山口 | 日本人としての自覚の問題
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