2015年05月01日
あらゆる疾患に、ストレス関連方剤の併用が必要となることが多い
2015年04月30日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母
ここ数年、あらゆる疾患に、ストレス関連方剤の併用が必要になることが多い。
特に目立つ方剤は、加味逍遥散、柴胡加竜骨牡蠣湯、四逆散、半夏厚朴湯、柴朴湯などであるが、それ以外にも豊富な中草薬類があるので、選択するのに幅広いバリエーションがある。
それにしても、これだけストレスが増大する異常な社会では、昨日も述べたとおり、異常気象にも繋がる部分があるだけに、連休中の局地的な集中豪雨が危ぶまれる。
既に、鹿児島の肝付町では異常な集中豪雨に見舞われているという。
地球も激しいストレスに晒されているので、いつ、どこで、集中豪雨に見舞われるか、歴史の浅い現代科学では、まるで予測も付かないだろう。
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2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母
2011年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳) posted by (C)ボクチンの母
2011年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:00| 山口 ☁| 日本残酷物語
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