2015年05月11日

『 しあわせになった猫 しあわせをくれた猫 』 という新刊書

2015年5月10日のシロちゃん(2歳)
2015年5月10日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年05月11日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月11日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』って、新刊書籍のタイトル。このブログの一番上のシロちゃんと一緒に写っている写真の本。
 表紙のネコちゃんが、茶トラのボクチンに似ているので思わず買ってしまった。

 まだ読んでないけど、表紙を見ているだけでも十分。
 帯には「猫に出逢えてほんとうによかった。」とある。

 まったく同感で、地球上の人間様に付き合っているよか、はるかに気がなごむ。

 今日からまた、取り扱い注意の人間様を相手にした神経を消耗する仕事がはじまる(苦笑。

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2011年05月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母



2015年05月10日

関西弁が直らない、というか、直すつもりもない常連さん(笑

2015年5月9日のシロちゃん(2歳)
2015年5月9日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年05月10日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月10日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 昨日、関西から通って来られている人が先客で相談を受けていた時、30年来の常連さんで長く山口県に在住されながらも、関西弁がまったく直らない、というか直すつもりもない人がやって来られた。

 せっかくだからその関西の人に確かめてみると、まったく違和感がない関西弁だといわれる。

 ついでに、何歳と思われますか?と聞けば、60歳代だろうと、答えられたが、どの人も同様に思われるほど若々しい常連さんである。

 要するに、いつもヒゲジジイと同年代と思われてしまうのだが、村田漢方堂薬局の漢方薬のお陰か?

 実際には80歳をかなり超えている人なのである。
 しかも驚くべきことに、現役でなお会社勤めを続けているのだから、立派なものである。
 それもそのはず、そんじょそこらの若者よりも、頭の回転が速い、早い、ハヤイ、はやい。

 漢方薬って凄いな〜っ!?

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2009年05月10日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月10日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2015年05月09日

念のため、食道や胆嚢も切除された胃がん手術の執刀医の先生の親切なアドバイス

2015年5月8日のシロちゃん(2歳)
2015年5月8日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年05月09日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月09日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 一昨日は、連休明け初日とあって、溜まっていた各地からの補充注文の発送依頼の業務に専念しつつ、店頭では関東からの新人さんの相談なども混じる。
 
 昨日は継続中の遠来の人達が何人も続いた。
 その中でも、悪性腫瘍(ピロリ菌が原因だった可能性が高い10年ぶりの再発胃がん)の摘出手術前から、しっかり漢方薬を利用されていた人。

 術後の経過がよく、執刀医の親切な先生が、体力もしっかり回復したことだし、早く村田漢方堂薬局にお礼に行くようにと、励ましてくれたという嬉しいお話。

 やや御高齢でも、新幹線に乗って通える体力を保持できるのは、明らかに漢方薬のバックアップの効果は歴然。
 十数年前にも同様な胃がんの摘出手術を受けた当時は、体力を回復するのに3年もかかってしまったが、今回はまるで異なるといわれる。

 主治医の先生も驚かれ、80代であっても体力的には60代の体力であると太鼓判を押して下さったとのこと。
 昨今はこのように漢方薬の有効性を大いに評価して下さる主治医の先生方が増えていることは、大変喜ばしいことである。

 といっても、やや御高齢であっても、漢方相談に乗れたのは、漢方に賭けようというしっかりした意思と信念があり、若い年齢層の人以上の理解力と判断力のある、柔軟な聡明さがあってこそである。

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2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳)
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2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 00:00| 山口 ☁| 食道癌・進行した胃癌・ステージ4 | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

糖分のやや強いブルーベリージャムを連休中に毎日1瓶ずつ、3日連続で、おやつ代わりに食べてみた

2015年5月7日のシロちゃん(2歳)
2015年5月7日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年05月08日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月08日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 頂き物のブルーベリージャムが、いつの間にか5瓶もたまってしまった。
 1瓶に170gと200gの2種類で、ともに糖度50度。

 昨今、杞菊地黄丸の服用を怠っていたら、右目がやけに霞んだり、やや見えにくく感じていた。

 そこで、おやつ代わりに、毎日1瓶を3日間続けて食べてみた。
 個人的な実感としては、明らかに目がすっきりして視界が良くなり、霞むこともなくなった。
 
 ブルーベリーが目によいとは聞いていたが、このような乱暴な体験をしてみると、確かにうなずける。

 しかしながら、糖分の多いジャムだから、糖尿病を誘発する危険性と隣り合わせの無謀な実験である。

 皆さんは絶対に真似してはなりません!
 危険な実験はヒゲジジイだけで十分です。

 そのことを思い出した昨日、休み明けの1日の仕事が終わって、またぞろ上記のジャムをおやつ代わりに1瓶の半分を一度に食べてしまった。

 いよいよ糖尿病を発症しないかと危ぶまれる!

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2010年05月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月08日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月08日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月08日の茶トラのボクチン(7歳)
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2011年05月08日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月08日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


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2015年05月07日

窃盗などの犯罪が増え続ける65歳以上の高齢者たち

2015年5月4日の茶トラのトラちゃん(1歳半)
2015年5月4日の茶トラのトラちゃん(1歳半) posted by (C)ボクチンの母

2009年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳)
2009年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳) posted by (C)ボクチンの母

 恐れを知らぬ高齢者たち。

 年々、65歳以上の高齢者の犯罪が増え続けているという。

 意外にも高齢者ほど、死んだらすべて終わりで、あの世は無いと思い込んでいる人が多く、むしろ若い年齢層の人達の方が、来世があると信じている人が多いのと関連するように思われる。

 死んだらすべて終わりなんだから、俺たちには明日はない、という映画の題名のような気分で日々を暮らしているのかもしれないが、お天道様に恥ずべき生活を送っていると、他界後に痛い目にあっても自業自得である。

 昔なら、悪いことをしたら地獄に落ちるという教えが徹底していた筈だが、戦後の思い上がった実証科学万能の時代精神に洗脳されて、恐れを知らぬ老人を育ててしまったようだ。

 むしろ若い年齢層の方が、スピリチュアルブームもあってか、あの世を信じる人が高齢者よりも明らかに多いように思われる。

 一昨日だったか、テレビのニュース番組で、地獄絵の大作を各種何枚も描いて、子供に教育するのだという高齢の画家を取材した放送があったが、子供を教育するだけでなく、昨今の高齢者こそ、「悪いことをしたら地獄に落ち」るという代々受け継がれた伝統的な教えを叩き込むべきだろう。

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2012年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳)
2012年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳)
2012年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳)
2012年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ボクチンの母


2012年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳)
2012年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ボクチンの母


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2015年05月06日

永遠の生命を直感した思想家や哲学者たち

2015年5月5日のシロちゃん(2歳)
2015年5月5日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年05月06日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月06日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 昨日のブログと関連する。

 柳田国男・鈴木大拙・西田幾多郎・田辺元など、日本を代表する思想家や哲学者たちは、永遠の生命を直感した。

 たとえ話ではなく、実際に直感した人達。

 彼等の動かしがたい直感は、まだまだ発達段階にある現在の実証科学なんぞでは、証明することも否定することも、いずれも到底不可能。

 歴史の浅い実証科学というもの、いくら進歩したとはいえ、現時点におけるとてつもない限界を認識できない人達には無縁な話しでしょうけど。

 上記の哲学者たちを取り上げた若松英輔著『魂にふれる』は、ありきたりなスピ本とは異なって、深みのある書籍だろう。
 
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2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月06日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月06日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ



 
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2015年05月05日

「大震災と、生きている死者」とは

2009年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳)
2009年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳) posted by (C)ボクチンの母

 タイトルの「大震災と、生きている死者」とは・・・
若松英輔著『魂にふれる』副題である。

 この書籍の言わんとすることの大意は、帯の説明文にあるように、
私たちが悲しむとき、悲愛の扉が開き、亡き人が訪れる。
 死者は私たちに寄り添い、常に私たちの魂を見つめている。私たちが見失ったときでさえ、それを見つづけている。悲しみは、死者が近づく合図なのだ。━━死者と共同し、共に今を生きるために。
と書かれている。

 これは比喩的に述べているのではない。

 帯に書かれている案内文だけではやや物足りない。
 本文に沿って補足すれば、
「生者は寄り添ってくれる死者のお陰で、今を生きることができるのだ。」
 を加えるべきか。

 いずれにせよ、かなり的確な評論である。

 実際の内容は、いずれも既に故人となられたフランクルやリルケ、池田晶子・柳田国男・鈴木大拙・西田幾多郎・田辺元・神谷美恵子など、哲学者や思想家の著作を読み解く「死者論」であるから、そこいらへんにころがっているお気楽なスピ本とは異なる。

 愛妻を長期間の闘病の末に亡くされた著者の実体験あってこそ、愛妻との共著といえる作品である。

 ちなみに、著者の若松英輔氏は慶応大学仏文科卒の批評家であるが、「三田文学」編集長を務め、読売新聞読書委員であるかたわら、「薬草を商う人」でもあるという。

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2009年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳)
2009年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳)
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2012年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳)
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2012年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳)
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2015年05月04日

連休中は仕事もブログも忘れたいが、同月同日の茶トラのボクチンの写真をアップする必要がある

2015年5月3日のシロちゃん(2歳)
2015年5月3日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳)
2009年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 連休中は仕事もブロも忘れたいのだが、同月同日の茶トラのボクチンの写真を貼らないわけにはゆかない。

 連休中くらいはサボってやろうかと思っていたが、各部屋に貼っているボクチンの写真が大声で、「サボるなよっ!」と抗議している。

 だからサボることができない。

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2009年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳)
2009年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳)
2009年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳)
2012年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳)
2012年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ヒゲジジイ


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2015年05月03日

今日から連休の4日間は、発送業務もお休み、再開は7日(木曜日)からです

2015年5月3日のシロちゃん(2歳)
2015年5月3日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳)
2009年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳) posted by (C)ボクチンの母

 連休中の4日間は、メールの送受信は可能ですが、休業中は発送業務もお休みとなります。

 休み中に依頼のあった補充注文の発送は、7日(木曜日)となります。
 悪しからず御了承下さい。

 連休中は、日頃の心身の疲労をしっかり回復させて、7日の木曜日から、また頑張りたいと思います○

 4匹の猫ちゃんと、思う存分、遊んでやりたいと思います◎

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2010年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳)
2011年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳)
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2015年05月02日

子宮体癌や卵巣癌の疑いがほとんど晴れたご報告

2015年05月01日のシロちゃん(2歳)
2015年05月01日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど5歳)
2009年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:40〜49歳の女性
【 職 業 】:主婦
【 おたより 】:

 いつもお世話になっております。●●●の◎◎です。
 今日○○○に、CA-125とMRIの結果を聞きに行ってきました。

 筋腫の大きさ自体は変わっていなかったのですが、子宮内膜の厚みは前回よりも明らかに減っているとの事でした。また、マーカーの値もほぼ正常値に戻っていたため、(前回は143もあったのに!)手術は回避してこのまま様子を見ることになりました。

 本当に嬉しく、一刻も早くお知らせしたくてメールを書きました。本当にありがとうございます。

 ゴールデンウィークが開けたら、また伺わせて頂きます。

2015年4月29日のシロちゃん(2歳)
2015年4月29日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:


 嬉しい結果でよかったです!
 この調子なら、将来の見通しはとっても明るいですね。

 せっかくの嬉しいご報告ですので、ブログに使わせて頂きたいと存じます。
 他の皆さんも大変励みになると思います。

 わざわざご報告ありがとうございました。

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2011年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど7歳)
2011年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど7歳)
2011年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど7歳)
2011年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど8歳)
2012年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど8歳) posted by (C)ヒゲジジイ





2015年05月01日

あらゆる疾患に、ストレス関連方剤の併用が必要となることが多い

2015年04月30日のシロちゃん(2歳)
2015年04月30日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

 ここ数年、あらゆる疾患に、ストレス関連方剤の併用が必要になることが多い。

 特に目立つ方剤は、加味逍遥散、柴胡加竜骨牡蠣湯、四逆散、半夏厚朴湯、柴朴湯などであるが、それ以外にも豊富な中草薬類があるので、選択するのに幅広いバリエーションがある。

 それにしても、これだけストレスが増大する異常な社会では、昨日も述べたとおり、異常気象にも繋がる部分があるだけに、連休中の局地的な集中豪雨が危ぶまれる。

 既に、鹿児島の肝付町では異常な集中豪雨に見舞われているという。

 地球も激しいストレスに晒されているので、いつ、どこで、集中豪雨に見舞われるか、歴史の浅い現代科学では、まるで予測も付かないだろう。

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2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
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2011年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳)
2011年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳)
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