
2010年04月09日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ボクチンの母
折り返し頂いたメール:
こんなに早くご返事をいただくなんて、勤勉さというか真剣さというか、先生のとにかく人を助けてあげる人柄は滲んでくるメールに感激です。
近いうちに●●先生のところにお邪魔してみます。
「桂枝加竜骨牡蠣湯エキス散(勝昌)、東洋薬行」を入手して飲んでみます。
単品で効き目がないかもしれませんが、良い結果があれば、素人ですがご報告いたします。
実家は◎◎です。
そこに有名な漢方の先生がいて、妹は通いましたが、血虚なのに、結果的に胃を痛めてしまいました。
詳しい処方を聞いていませんが、地黄のせいかもしれません。
ようするに、中国でも有名な先生だからといって、良い仕事をするとは限りません。
患者は訴訟を起こし、病院は賠償金を払うのがパターン化されているようで、患者はアメリカ人のように訴訟をしたくなっています。
これは医者の卵の姪(医科大?年生)から聞いた話です。
でも、今から十数年前に、妹は妊娠中に◎◎のある大学付属病院に定期検査しに行っていて、その病院では妊婦全員にある種の薬を投与していました。
妹は私に相談して、親戚が勤めている他病院に変わりました。
考えてみれば、論文用データーを取るために、妊婦さんに不要な薬を投与してたんじゃないかなと思います。
ですので、日本の状況と違って、病院側も落ち度があって信用失墜させて、今のような何でもかんでも疑われるような雰囲気を作ってしまったのかもしれません。
話が遠くなってしまい、どうもすみません。
先生のHPの訪問者数からは、日本中に困っている人の多さがうかがえます。
毎日たくさんのメールを処理されているのでしょう。
返事してくださることに大変感謝いたします。
より多くの人々を元気にするために、先生もくれぐれもお体に気をつけてください。
では、失礼いたします。

2011年04月09日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母
お返事メール:
お返事ありがとうございます。
また、貴重なご報告、ありがとうございました。
ブログに利用させて頂く事は、日本の医師や薬剤師など同業者の人達にも参考になると思います。
固有名詞はすべて伏せて、利用させて頂きたいと思います。
(追記:ご指摘の通り、毎日、村田漢方堂薬局の漢方薬を利用中の各地の人達からの現状報告や補充注文の連絡のみならず、一般の人達からのお問い合わせも多く、すべてにお返事を返せるわけでもありません。また、お返事できるものは、なるべく早急にお返事するものの、ブログへ掲載させて頂くのは、その中のホンの一部に限られます。)
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2012年04月09日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母

2012年04月09日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母

2012年04月09日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母