
2011年04月04日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
不安な人生を送る人達に、折々にアドバイスとともに推薦する図書の中に、ニューヨークタイムズ紙のベストセラー作家のジェームズ・ヴァン・プラグ著の3冊がある。
※もういちど会えたら―最愛の人 天国からのメッセージ
※天国との会話―生と死をつなぐ心の旅
※人生を、もっと幸せに生きるために―死者からのアドバイス
自分の境遇を他者のせいにする被害者意識の落とし穴についての教訓的な実話など、示唆に富む話しがとても多い。
3冊とも、すべて実話ばかり。
死んだら終わりと思い込んでいる人には無縁の話しだが、死んだらどうなるのだろうと、とても不安であり、かつ疑問に思っている人にこそ、とても有益な内容である。
とりわけ、今後の人生をよりよく生きたいと思っている人には、とても参考価値が高いはずである。
いずれも強く推奨したい良書ばかり。
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2011年04月04日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年04月04日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年04月04日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年04月04日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ